12月8日錦糸町の親子カフェパティオで、恒例のクリスマス会が開催されました
当日は朝からとてもいい天気で、ちょっと寒いけどお出かけ日和の一日でした。
今回はじめて参加してくださった方もいて、和気藹々ととてもよいクリスマス会と
なりました。
子供たちは終始元気いっぱい。女の子チームは集まって、なにやらカードをつくったり、
折り紙でプーさんをつくったりテーブルで女子会が始まり、男の子チームはプレイ
ルームでおもちゃに夢中。でも、最後は男女関係なく、ベランダにあった砂場で
はしゃいでいました
プレゼントを持ってきたサンタさんの登場に一気にもりあがり、チェキで記念撮影→
それぞれにプレゼントのはずが・・・途中でフラッシュが壊れてしまい、真っ暗な写りに
なってしまった方・・本当にごめんなさい!!!反省してます・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも、やっぱり小学生のアダルトチームにはちょっとサンタさんが通用しなくなってる
気配も・・・(^▽^;)
もうすぐクリスマスですね♪ みなさんMERRY CHRISTMAS
こんにちは!saltです。
先週、うちの ことら6歳 が保育園お別れ遠足で、
ワタシは息子の念願だった仮面ライダーのキャラ弁を初めて作りました~
4歳頃から遠足の度に作って欲しいと言われながらも、ヤングなお母さんでないわたしには
難しいし(めんどくさいから)ムリ!と作ってあげなかったんですが。
でも最後ぐらい喜ばせたいと思い、cookpadで調べ、今朝5時起きで挑戦してみました
男の子ママにしか分からないと思いますが、左から仮面ライダーフォーゼ、
仮面ライダーウィザードランドフォーム、ウィザードフォーム☆でございます
最初レシピ通り赤い顔をカニかまで作ったが旨くいかず、
朝5時半ににスモークサーモンを離れたスーパーにかいに買いに行く健気な?ママなワタシ
あまり自信がなかったのですが
完成を見せると、凄く喜んでお母さん!すごいそっくりだよ!お母さんはてんさいだね!と
言ってくれました(泣)
全部食べてくれ、クラスのお友達からも、ことらくんのおにぎりはすごかったとか
言われて素朴に嬉しかったです♪
あ~作って良かった(^▽^)息子よありがとー!
そしてついに卒園です!
3月9日、10日の2日間、キッズデザイン協議会が進める「子どもたちの元気プロジェクト※」の
一環として、福島県福島市 子どもの夢を育む施設こむこむ で開催された「キッズワーク
ショップカーニバル in ふくしま」に受賞団体として参画しました。
ShoProは昨年11月の宮城県石巻市に続いて2回目の参画となります。
※「子どもたちの元気プロジェクト」とは ・・・
2011年にキッズデザイン協議会が立ち上げた、東日本大震災からの復興支援プロジェクトで、
被災地の子どもたちに向けた様々な活動をしています。
当日はキッズデザイン協議会会員企業や受賞企業・団体の子ども向けワークショッププログ
ラムが約25種類あり、福島の子どもたちが興味に合わせて体験しました。
ShoProは、子どもたちが思いきりからだを動かして楽しめるダンスワークショップを
企画しました。
小学生向けには、公益社団法人日本ストリートダンススタジオ協会(NSSA)・Dance
Studio ViVid(TV「踊RI場」グランドチャンピオン大会にも出場したスタジオです!)の
ご協力をいただいて「はじめてのダンスレッスン!」、
そして未就学児と保護者向けには、幼児教室ドラキッズの「幼児向け親子うんどう
プログラム」という2つのワークショップを展開し、約400人の子どもたちとご家族に
楽しんでいただくことができました。
今後も、ShoPro子育て支援企画PJ は、「子どもたちの元気プロジェクト」に参画し、活動を通
して東北の子どもたちの健やかな成長に貢献し、未来を担う子どもたちが復興の力となると
いうキッズデザイン協議会の活動をバックアップしていきたいと考えております。
みなさん、こんにちは。さくママです。
「子育て支援企画PJ」からの報告です。
先日1/26、「子育て応援とうきょう会議」主催の「子供未来とうきょうメッセ2013」に出展してきました!
今回の目的はShoProの企業PR、協働して企画ができるような企業様に出会うためです。
各事業部から集めたパンフレット、「エデュプリ」の入ったI-Pad、ドラゼミオリジナルの「ドラデスク&チェア」、ドラキッズの風船とさまざまの配布物を持って、MRさんとドラちゃんと3人でタクシーで向かいました。
ドラちゃんがタクシーに乗る時には、通行人が注目するほどの人気ぶり!さすがです☆
(”どこでもドア”で連れてってもらえばよかったね・・・と後から気づいた二人。。。)
フォーラムにつくと、アンパンマンショーに並んでいる親子の列!開場前から並んでる!
ご心配なく、うちのドラちゃんにもいっぱいの子ども達が集まっていましたよ
ブースには会社の案内パネル、商品の紹介のパンフなどを置き、会社の事業内容が分かるように工夫しながらスタッフも準備!
結果、ブースに立ち寄った親子、なんと約300人
赤ちゃんから小学校低学年のお子様を連れた多くのお母様たちがブースに立ち寄っていただきました。
風船作りが追い付かず、取材に来てくれた広報のMcさんや、仕事の合間に顔を出してくれたHsさんも
プカプカと風船作りを手伝ってくれました。
ShoProの「ドラキッズ 」や「アカデミー 」、「あそぼうけんキャンプ 」などを興味があるお母様がこんなに多いとは!!
「体験の申し込みしたい」、とか、「授業の内容を教えてほしい」など具体的にお話しされる方もいたり、
実際にシッターさん (HAS)を使っている方、アカデミー保育園 に通ってる方など多くの方から「本当にいいシッターさん です」とか「ドラキッズ には本当に楽しく通ってるみたいですよ」という生の声が聞けて、みなさんが喜んでいただける仕事をしているんだなと実感しました。
子ども達はI-padの「エデュプリ 」(☆キッズデザイン賞受賞)や「エデュトーク 」(アカデミーでの副教材)を堪能し、体験をしたい子どもたちの列ができるほどでした。
子どもたちの集中力はすごい。
こうやって、遊びながら学習ができるのは、ShoProが得意とするところですね。
スタッフも全員子どものいる母親だったこともあり、お母様方と親近感があり、価値観も似ているところから、和気あいあいとした雰囲気で皆様と交流ができたように思います。
これからもママとして、社員として、子ども達が笑顔になるような仕事をしたいと思った一日でした。
さくママ
11月29日(木)のふぁみぷろランチミーティングに、
ShoProが加盟している「NPO虐待防止全国ネットワーク」理事の高祖常子さんをお招きして
ふぁみぷろ講演会を行いました。
とても有意義な講演会+ワークショップで、予想以上に会員以外も沢山の方が参加して下さいました!
(計24名参加)
高祖常子さん "http://allabout.co.jp/gm/gp/463/ "
児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン運動 "http://www.orangeribbon.jp/
"
当日の流れ
虐待防止やオレンジリボン運動のアウトラインのお話し
ワークショップ形式
とても嬉しい感想をたくさんいただきましたのでご紹介させていただきます。
昨日は沢山のママがゆとりを持って子どもと向き合えたのではないかと思います。
またこのような機会を他の社員、職員、にも広げていきたいと思っています。
昨日は貴重な機会を与えていただき、どうもありがとうございました。
途中からの参加で講演の部分は聞き逃しましたが
ワークタイムの部分からも学べるものは多くありました。
朝も夜も、2歳の息子の前では、いつも時間に追われている母です。
「○○をしなければいけない、こうしなければいけない」と、
自分勝手な都合で立てている予定が、息子への寛容な対応をなくさせる
大きな原因になっていること、薄々感じていました。
なのに、理想とする育児、理想とする母親像は
にこやかにあたたかく子どもを見守る・・・みたいな・・。
今に追われ、今しか見えていない毎日ですが、その日々がかたどっていくものを
意識するだけで、1つ1つの考え方や行動にも違いが出てくるなぁと思いました。
昨日はいつものように、イヤイヤ・ダメダメ全開でぶつかってきた息子でしたが
私はいつもとは違ってイライラすることもなく、余裕を持って対応できました。
私がイライラして、息子が落ち着くなんていうことは決してなかったですからね!
何だか、同じ爆発をうけとめるのも、昨日の方が楽でした♪
良い習慣として、継続していきたいです。
素晴らしい気付きを与えていただき、感謝しています。
本当にありがとうございました。
お疲れ様です。昨日は有難うございました。
途中参加になってしまい、お話を伺うことができず残念でしたが、
いつもとは違った時間を過ごすことができました。
将来の姿を想定して今の対応を考えることを意識しようとしみじみと感じました。
うちは、2歳の頃よりも今の方が言い聞かせるのが難しく苦労していて、
そういう時期なのか、今の方が自分に余裕がなくなっているのか…と思いつつ過ごしていたのですが、
昨日は、短い時間でしたが皆とお話し、高祖さんのあたたかいお話をお聞きしたからか、
迎えに行った時も大きな心で対応できた気がします。
そして、その分、言うことを聞かないという事態も回避できました。
有難うございました。
お昼の時間が一番都合がつきやすいですが、あっという間で、もっと時間があったら
よかったのにと思いました。
余談ですが…
私は全く詳しくないのですが、NPO法人は色々と興味深い活動をされている団体も多いですよね。
昨日の読売新聞に、「キーパソン21」という職業意識・キャリア意識を小学生~の方々に
考えさせるNPOの記事が載っていて、そういう活動もいいな…と思っていました。
イベント的に、色々なNPOの方のお話を聞く機会を持っていくのもいいかもしれないな…と
ふと感じました。
本当に色々とありがとうございました!
今日は、「叩かない子育て」企画 誠にありがとうございました。
非常に有意義でした。ご用意も片付けもお手伝いできず本当に申し訳ございません。
高祖さんのお話もわかりやすくワークの時間があったのも考える時間が持て
ただ話を聞くだけでなく『参加』できたところが面白かったです。
また保育事業部の社員の方とも初めてお話する機会が持て
ベビーシッターとばかり思っていたら対象はベビーだけでなかった!など
新しい情報・発見もありました。本当にありがとうございました。
今後、実際にお子さんがいる方以外にも参加しやすいような企画をすることで、
広く子育てに協力的な企業になれるようになるといいと改めて思いました。
なかなか通常業務との両立がまったくできていないのですが
平山さん、塩見さんのように視野を広くがんばりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。今回このような企画&運営、どうもありがとうございました。
途中からの参加で申し訳ありませんでした。
とても素晴らしい企画で、ランチタイムだけなのがもったいないくらい!
もっとじっくりとお話伺いたかったですが、大きな「気付き」を得た気がします。
前に、石井さんがご紹介していた佐々木正美さんの本にある
「こどもの言うなりにしているとこどもがわがまなになるのではない 逆に、こどもの言うことを
聞いてあげると子育てはうまくいく」ということにもつながるな~と今日の話を聞いていて思いました。
部署横断でこのような講演会を開くことは社内の交流の意味でも
仕事へ生かす意味でも、また自分の子育てをふりかえりあらためていく意味でもとても有意義だと
感じました。
子育ての「長期的目標」を意識しつつ子育てし、その意識を継続させていこう、と、思いました。
取り急ぎ、御礼&感想のメールでした!
by salt
すっかり遅くなってしまいましたが、
先日、昨年に引き続き、錦糸町の「だっこファミリー パティオ」でふぁみぷろクリスマス会を開きました
参加者はお子様・1歳から21名、大人もパパ参加も含めて19名となり、
総勢40名と、かなり賑やかに過ごしました
↑キッズサンタさんのお洋服でパチリ!
なんてかわいいんでしょお
当日は、なんとサンタクロースが突然やってきてくれました
そして、ひとりひとりに優しく声をかけてもらいながら、
プレゼントを受け取ってこどもたちはうれしそ~な笑顔
サンタさん、ありがとうございました~
最後は、クリスマスケーキを食べて、あっという間の3時間をおえました。
写真を、ふぁみぷろルームにあげていただいているので、お時間ある方はのぞいてください。
去る11月3日、4日に、キッズデザイン協議会主催「子ども元気プロジェクトキッズワークショップ
カーニバルin いしのまき」が宮城県石巻市立大街道小学校にて行われ、
ShoProは子育て支援企画PJとして初めて参画しました!
二日間で、大人150名・子ども220名 の地元の人たちが参加して下さいました。
積水ハウスやJR東日本などといった企業やNPO団体がそれぞれオリジナリティのある
ワークショップをするなか、ShoProブースでは、キッズデザイン賞を受賞した「iPadアプリおえかきドラキッズ」体験、「ドラゼミ・日本地図世界地図をつくろう」、「ドラキッズクラフト」の3つのワークショップを開き、子どもたちに大好評でした。
2日間を通してご活躍くださいました東北のドラキッズの先生方、
また子どもたちへのお土産用にすてきな商品を多数ご提供くださったメディア事業局の皆さま、
ご協力くださいましてありがとうございました。
イベント後に石巻市街を車で周りましたが、ガレキの山や壊れた車など、
1年半たった今も震災の傷跡はかなり見受けられました。
ですが会場に来てくれた子どもたちはとても元気で、逆にパワーをもらいました。
宮城県の地図シールをはりながら、もとのお家に帰りたいな~とつぶやいた男の子、
小さなからだでいろんな思いを抱えて、今を生きている子どもたちに出会い、
子どもと家族を大切にする企業としてできることを、小さくとも永く協力していけたらと思いました。
来年3月には福島で同じようなワークショップが開催されますので、
条件等整えばまた参画をして、子どもたちに笑顔を届けられればと思っております。
関連記事 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121018-00000044-rbb-ent
report by 子育て支援企画PJ 塩見、平山、岡野、安田