泥で出来たクリーム石鹸 高級品ですがオフィシャルだと初回半額です | QVC大好き

泥で出来たクリーム石鹸 高級品ですがオフィシャルだと初回半額です

QVC大好き(ブログ)コスメどろ豆乳石鹸 どろあわわ


泡立ちのいい石鹸

前からいろんなトコで広告が出てて気になっていたものの、「自宅のせっけん在庫がすげぇしなぁ・・・」という事で、見送ってたどろあわわというクリーム状せっけん。

しかし、QVCで紹介されはじめたらコレは手に入れるしかないでしょう・・ってコトで。


そして、QVCで購入しようとしている方がいらっしゃったら、「ちょっとまってーーー!!」と言いたい。

どろあわわのオフィシャルサイトから購入すると、初回半額です。(6月30日まで)
今日はコレが言いたかった。


と、そんな事で、実はもう言いたいことはほぼ言い終わった状況ですが、せっかくなので使い心地とか成分のコトとかも書いておこうかな~と思います。

以下、詳細。


ショップどろ豆乳石鹸 どろあわわ 半額特別ページ

星どろ豆乳石鹸 どろあわわの詳細

沖縄の泥、マリンシルトを配合することで、毛穴の汚れに対する洗浄力をあげている、肌にやさしいクリーム石けんです。

ベースト状 せっけん


管理人K1全成分

水、ベントナイト、グリセリン、ミリスチン酸、ステアリン酸、BG、酸化チタン、水酸化K、ラウリン酸、ステアリン酸PEG-150、黒砂糖エキス、ステアリン酸グリセル(SE)、コカミドプロピルベタイン、サクシニルアテロコラーゲン、海シルト、豆乳発酵液、ヒアルロン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ステアリン酸グリコール、エタノール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン


管理人K1ベントナイトについて。

手持ちの化粧品成分用語事典2008によると・・・

天然のコロイド性含水ケイ酸アルミニウムで、さっぱりとした使用感とゲル形成力を有する。

ベントナイトは大量の水を吸収して膨潤し、著しく要請を増大する能力のある粘土鉱物である。

化粧品には、乳化剤、充填剤、粘結剤として、クリーム、乳液、パック剤、固形おしろいなどに、また石けんの賦形剤、充填剤として用いられる。”


と書いてありました。

要するに軟膏剤の基材になるようなものですので、ドロッとか、ネトっとした感触が出ているのはこの成分のせいでもあるんですねー。

自然な成分で商品の成型が出来て、しかも優しい洗浄剤としても働く・・・っていう点において、「洗顔に向いた素晴らしい素材(琉球大学 伊藤悦男先生)」だといわれているみたい。

星どろ豆乳石鹸 どろあわわの詳細

まっしろクリームな見た目。

せっけん・・・というよりは、泥パックに近いような感じです。
マリンシルトですね~。って私、「沖縄といえば、くちゃも有名だよなぁ」と思ってちょいと調べてみたら、マリンシルト=くちゃでした(笑

これ、くちゃの石鹸なんだよ!そうだそうだ。

QVC どろ 豆乳 あわ せっけん

ミリスチン酸やステアリン酸が配合されているので、泡立ちは申し分ないです!

(てか、これらの成分を配合すると石鹸が硬くなりがちだと思っていたので、今回のこーゆークリーム状の石けんになっている・・・ってのはなんだか不思議です。マリンシルト(くちゃ)のせいなんですかね?教えて詳しい人 !!)

どろろ豆乳 石鹸

手で掴めるような泡なので、泡LOVEな人には、ホンットウにたまらないと思う。

以前使った生せっけんも大好きですし、私、クリーム状の石けんが好みなのかもしれない。

おすすめ 生石鹸

私、「一度の洗顔で、白くなった!」とかそういうプロモーションをしているお店はあんまり好きじゃないのですが、この使い心地、そして中身を知った後のプラシーボ効果、それらもあるのか洗顔後は「あら・・・」と思わずにはいられない感じ。

そしてこの年になっても、洗顔後、肌が乾燥しづらかったりとか、かなり優秀です。


お値段的に、「せっけん」としては高価なんですが、1回試してみるのも悪くない商品だと。


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