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茨城新聞の正月元旦号に掲載
「行方バーガー」は
郷土食材詰め合わせ
行方市商工会が開発した「行方バーガー」は、昨年、テレビなどで大きく取り上げられ、全国的に知名度もアップ
種類は
行方バーガー4兄弟
なまずぶたこいかも出没
【NO.1】なめパックン
養殖アメリカナマズの極上カマ肉のスペシャルDXバーガー480円
【NO.2】ぶたパックン
ボリューム満点の茨城産の豚肉を使ったメンチカツのバーガー380円
【NO.3】こいパックン
ヘルシーな養殖ゴイバーガー380円
【NO.4】かもパックン
市内稲作農家の合鴨農法で育った上質な鴨肉と鶏肉をミックスし、香ばしく焼き上げたこだわりのバーガー380円
行方市観光物産館こいこいココ
なめパックン・ぶたパックンと
こいパックン・かもパックンの4種類
TEL:0299-36-2781
午前9時~午後6時
ミート&フーズ旭屋
なめパックンとぶたパックン
℡0299-72-1770 年中無休
「行方バーガー」の最大の魅力は郷土性
なめパックンの材料は、アメリカなまず、こいパックンの鯉は、眼下に広がる霞ヶ浦の養殖場で育まれた地元特産品、ぶたパックンの豚肉は、全国的にも有名な美明豚などの銘柄豚がある土地柄を象徴し、かもパックンの鴨肉は、行方市出身の新選組初代筆頭局長 芹澤 鴨にちなんでいる
野菜王国行方のバックアップ
70種類以上を生産する野菜王国・行方のバックアップも見逃せない
トマト、玉葱、わさび菜、せり、レタスとさまざまな地元の新鮮野菜が使われている
市民が盛り上げるバーガー
市内から出していない
お客様には是非、実際に行方に足を運んでほしい
のです
感激の受賞です
行方バーガーは昨年1月「なめパックン」と「ぶたパックン」3月には「こいパックン」の販売を開始。地元の霞ケ浦で養殖されているアメリカナマズやコイを使った斬新さが各メディアに取り上げられ、まち興しにも貢献した。県内商工会の受賞は、7年ぶり2度目
受賞特産品が決定ココ
このコンテストは、全国47都道府県の商工会地区の「むらおこし事業」などで開発された特産品を一堂に集めて審査するもので全国商工会連合会ココ が主催
豪華絢爛ひな壇に並ぶのは?
本年度は、今回で22回目を迎え、全国各地から応募のあった各地域の名産品や優れた技術によって開発された124点(食品95点、非食品29点)について10人の審査委員が厳正な審査を行いました
イェィイェィ
ぶたもなまずもドンとこい
行方市商工会ココ も郷土色豊かな味に仕上げた行方バーガーで出品しました
行方バーガー
行方バーガーは、行方市商工会が昨年度実施した「地域資源∞全国展開プロジェクト」で生まれた、行方初のご当地バーガーです
行方独特の地域資源をパティにして、風味と旨味があり、行方野菜をトッピング
パンとの相性も抜群です
エリザベス感激
商工会が約半年かけて試作と改良を繰り返し、試行錯誤の末にたどり着いた自慢の味
行方のランドマークタワー虹の塔
日本全国に新風を巻き起こす
行方バーガーおおー
かもパックン
ぶたもなまずもドンとこいカモーン
新たなバーガーは 霞ヶ浦の自慢バーガー
地元産の具材が特徴の行方バーガー。
地元出身・芹沢鴨と、 地元で入手可能なカモ肉とに着目し、 6月から開発。
メーンのパテは、 カモ肉と鳥肉をミックス、 最後にテリヤキソースをからめた。 06年度に出荷全国一となったセリをはじめ、 酢バス、 わさび菜など地元の野菜がたっぷり。 練り梅で酸味を効かせたのがポイント。
販売は行方観光物産館こいこいココ
みなさん 食べてみて
またまた新登場
新たなバーガーは 霞ヶ浦の自慢バーガー