●【完了♪】婦人科系の症状を予防、サポートするには、こんな食事がおすすめ!
こんにちは。キンロス一美です。
様々な婦人科系の症状や不妊に悩む方に、食の知恵をお教えするセミナーの募集をさせていただきます。
(当初、日本にお住まいの方を主対象に計画したセミナーですが、イギリスや欧州にお住まいの方でも、よろしければご参加くださいませ。)
このセミナーを受けて頂くと、婦人科系の症状になるのを予防したり、なってしまった症状をサポートする為に、簡単な日常の食事の工夫が身につきます。
どんな食品を心がけて食べれば良くて、どんなものは控えるべきか等、、、そういった「食事の基本指針」がすきっと分かります。
だから、もう一人でアレコレ頭を悩まさず、自信を持って、毎日の食事を楽しむことが出来るようになって頂けます。
このセミナーは、題して
「性ホルモンを整える食べ方を知り、婦人科系症状を予防~サポートする。」
個別の症状や病気の予防やサポートは、食事相談なり、個人相談で、個別にアドバイスするほうが的確ですが、婦人科系の症状全般に当てはまる「原因」もあります。
そこで、婦人科系の症状全般の根底に流れる、2つの基本的な共通ポイントを知り、食事でできる、それらの解消やサポートの方法を学び取っていただける少人数セミナーを考えついたんです。
「少人数セミナー」にすることで、個別相談ほどでは無くとも、お一人ひとりとの質疑応答にも、時間を取って、よりお役に立てればな、と考えています。
●以下の様な症状にお悩みの方や、予防したい方にお勧めです。
不妊
月経前症候群(PMS)
生理不順
更年期障害
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮癌
卵巣癌
乳腺繊維症
乳癌
多嚢胞性卵巣症候群
など
●受講された方のご感想
実は、一昨年に一度、「婦人科系の症状を予防、サポートする方法」というテーマで、今回のセミナーの元になったレッスンをしたことがあります。
その時いただいたご感想の中から、いくつか紹介してみます。
このように、おかげさまで、喜んでいただけました!
他の方の様子も聞けるのも役立ったみたいです♪
今回は、これに更に最新の情報も盛り込んだ上で、個別の質問にもお答えできる時間も取る、アップグレード版です。
●内容は、以下のとおりです。
1.性ホルモンと生殖器官の概要
2.婦人科系の代表的な症状、病気
3.二つの共通項
4.二つの共通項に対処するための考え方
5.その為に、積極的に摂るべき食品や飲料
6.逆に、控えるべきもの
7.伴いがちな「痛み」軽減方法
8.質疑応答
●日程、方法等
・日程:1月14日(火)日本時間 午後7時ー10時(完了)
※ 他の日程でもう一度、というリクエストにこたえる計画中。
・方法:スカイプを使ったグループ・レッスン。
あらかじめレジュメをメール添付でお送りします。当日は、レジュメと筆記用具を用意して、コンピュータの前で、スカイプを立ち上げてお待ちくださいませ。10時になったら、こちらからおかけします。
顔出しや本名の公開は、ご希望によって、有りでも無しでもけっこうです♪
・募集人数:先着5名様
・受講料:15000円。
・お支払い方法:日本の銀行口座へのお振込。
●お申込み方法
こちらをクリックして出て来たフォームからどうぞ。
折り返し、受付の連絡メールをお送りさせていただきます。
では、ピンと来た方のお申し込みをお待ちしております。
こんにちは。キンロス一美です。
様々な婦人科系の症状や不妊に悩む方に、食の知恵をお教えするセミナーの募集をさせていただきます。
(当初、日本にお住まいの方を主対象に計画したセミナーですが、イギリスや欧州にお住まいの方でも、よろしければご参加くださいませ。)
このセミナーを受けて頂くと、婦人科系の症状になるのを予防したり、なってしまった症状をサポートする為に、簡単な日常の食事の工夫が身につきます。
どんな食品を心がけて食べれば良くて、どんなものは控えるべきか等、、、そういった「食事の基本指針」がすきっと分かります。
だから、もう一人でアレコレ頭を悩まさず、自信を持って、毎日の食事を楽しむことが出来るようになって頂けます。
このセミナーは、題して
「性ホルモンを整える食べ方を知り、婦人科系症状を予防~サポートする。」
個別の症状や病気の予防やサポートは、食事相談なり、個人相談で、個別にアドバイスするほうが的確ですが、婦人科系の症状全般に当てはまる「原因」もあります。
そこで、婦人科系の症状全般の根底に流れる、2つの基本的な共通ポイントを知り、食事でできる、それらの解消やサポートの方法を学び取っていただける少人数セミナーを考えついたんです。
「少人数セミナー」にすることで、個別相談ほどでは無くとも、お一人ひとりとの質疑応答にも、時間を取って、よりお役に立てればな、と考えています。
●以下の様な症状にお悩みの方や、予防したい方にお勧めです。
不妊
月経前症候群(PMS)
生理不順
更年期障害
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮癌
卵巣癌
乳腺繊維症
乳癌
多嚢胞性卵巣症候群
など
●受講された方のご感想
実は、一昨年に一度、「婦人科系の症状を予防、サポートする方法」というテーマで、今回のセミナーの元になったレッスンをしたことがあります。
その時いただいたご感想の中から、いくつか紹介してみます。
小難しい話だろうに、一美さんの解釈を経ると、よくわかりました。
子宮内膜症、筋腫があるので、出来る所から始められることを、今晩から実践します。
(KTさん)
子宮内膜症、筋腫があるので、出来る所から始められることを、今晩から実践します。
(KTさん)
とても参考になりました。
細かいことをやさしく簡単にまとめて教えてくださったので、とても頭に入りました。
子宮内膜症になった理由が、よくわからなかったのですが、このレッスンでわかったので、今後のサポートが出来ると思いました。
更年期を無事に病気せずに乗り越えていけたら、と思います。
(NBさん)
細かいことをやさしく簡単にまとめて教えてくださったので、とても頭に入りました。
子宮内膜症になった理由が、よくわからなかったのですが、このレッスンでわかったので、今後のサポートが出来ると思いました。
更年期を無事に病気せずに乗り越えていけたら、と思います。
(NBさん)
このテーマについて、色々な視点からの解説があって、とってもわかりやすかったです。
子宮のコンディションを良い状態に保ちたい(人間ドックで注意された)ので、色々とヒントを得ることができて、とっても勉強になりました。
(MTさん)
子宮のコンディションを良い状態に保ちたい(人間ドックで注意された)ので、色々とヒントを得ることができて、とっても勉強になりました。
(MTさん)
他の方のお話も聞きながら、自分の症状についての対処法を学べて良かったです。
(YGさん)
(YGさん)
日常的に気をつけるポイントがわかり、神経質にならないで意識するようにします。
とてもリラックスして楽しい勉強会なので、お勧めです!
(TCさん)
とてもリラックスして楽しい勉強会なので、お勧めです!
(TCさん)
婦人科系できになることがあったので参加しました。
婦人科系の病気を予防するために、自分でできる事は何かが学べ、今日から気をつけて行きます。
(YNさん)
婦人科系の病気を予防するために、自分でできる事は何かが学べ、今日から気をつけて行きます。
(YNさん)
このように、おかげさまで、喜んでいただけました!
他の方の様子も聞けるのも役立ったみたいです♪
今回は、これに更に最新の情報も盛り込んだ上で、個別の質問にもお答えできる時間も取る、アップグレード版です。
●内容は、以下のとおりです。
1.性ホルモンと生殖器官の概要
2.婦人科系の代表的な症状、病気
3.二つの共通項
4.二つの共通項に対処するための考え方
5.その為に、積極的に摂るべき食品や飲料
6.逆に、控えるべきもの
7.伴いがちな「痛み」軽減方法
8.質疑応答
●日程、方法等
・日程:1月14日(火)日本時間 午後7時ー10時(完了)
※ 他の日程でもう一度、というリクエストにこたえる計画中。
・方法:スカイプを使ったグループ・レッスン。
あらかじめレジュメをメール添付でお送りします。当日は、レジュメと筆記用具を用意して、コンピュータの前で、スカイプを立ち上げてお待ちくださいませ。10時になったら、こちらからおかけします。
顔出しや本名の公開は、ご希望によって、有りでも無しでもけっこうです♪
・募集人数:先着5名様
・受講料:15000円。
・お支払い方法:日本の銀行口座へのお振込。
●お申込み方法
こちらをクリックして出て来たフォームからどうぞ。
折り返し、受付の連絡メールをお送りさせていただきます。
では、ピンと来た方のお申し込みをお待ちしております。