造形家と猫と旅行と

好きなことをすることを仕事としている造形家とどこからともなく現れた昔の猫と今の猫。そして旅の断片紹介

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ブレーメンといえばグリム童話の「ブレーメンの音楽隊」で

有名ですが

私が見たのは繁華街にある「豚使いの像」というもの


2005年6月 アムステルダムから列車でドイツへ向かうつもりで

いつものように朝一番にアムステルダム中央駅に向かう

駅に着くと その日はオランダ中がストライキで列車は動かないとのこと


地下鉄駅でAMSTEL駅に行きように言われる

AMSTEL駅は中央駅より6ケ目の駅で10分ほどのところ

ブレーメン、ケルンなどドイツの町へ行っている国際バス

発着所が駅前にあった


ブレーメンに行くことにして待つこと2時間 ようやく出発できた

一度は行って見たいオランダの北の町、フローニンゲンを通り

風車の林立するドイツに入った 途中、

列車では経験したことのないパスポートコントロールがあった


2組がひっかり1組は同じバスに乗ることはなかった



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アムステルのユーロライン駅



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ブレーメン駅 この日はお祭りで屋台が一杯出ていた



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「ブレーメンの音楽隊」ではなく「豚使い」の像であったが

結構人気ものだった


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ドイツ、フランクフルトのメッセそば

トラムの横腹にNissan の文字が見える



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NissanのCMはスペイン、マドリードのソフィア王妃芸術センターで

ダリ展を見たことがあるが その折 Nissan車の広告に

ダリが出演しNissan車を推奨していたフィルムが

流されていた


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同時期に開催されていたリヒテンシュタインの大きな看板も

ソフィア王妃芸術センター玄関に

2001年に始まった拡張工事の一部完成の空間に展示したもの

(撮影2004年7月 完成は2005年)






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国際線でドイツに到着するとフランクフルト空港かミュンヘン空港に着く

先般ベルリン空港着を選んだら オランダ航空ということもあって

まずオランダのスキポール空港に着きそこで4時間待ち


ベルリン空港についたら夜の11時 もったいないことをしてしまった


格安切符を買うときは航空会社が未定のことが多いので

こんな ソンナ! なんてことも起きる


フランクフルト空港の可愛らしい椅子

この場所ではないが 構内には無料でコーヒーを飲めた

場所があったように思うが 記憶が間違っていたのかもしれない

このときはなかった


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世界物理年の2005年 たまたまアインシュタインゆかりの

スイス/ベルンに行った アインシュタインが相対性理論に

至った勤務先の特許局へは 道に迷っていけなかった

オープン直前のパウル・クレー美術館 にも行けなかった


翌朝はベルンからビエール へ  ここで空振り

よってバーゼル経由ストラスブール

美しい街で満足 そしてオランダへ でも列車は隣国

ベルギーのブリュッセルで終点  夜中11時頃


ごろごろ荷物を引きながらホテル探し 週末でどこも

「コンプリ」つまり満員御礼とのこと 探すこと50分

見つけたお宿には 昔猫に似たクロ猫が 「決定」


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朝食時にはカウンターで出迎えて?くれる



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前の夜着いた駅はブリュッセル中央駅

そして朝起きてみたら 3kmほど離れたブ

リュッセルmidi/Zuid駅のそばだった


この駅はドバー海峡を渡ってもいるユーロスターの

始発駅でもある

ユーロスターの荷物検査は超キビシイ

時間の余裕などご注意あれ!

 






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ヨーロッパでの個人旅行ではコインロッカーは結構

頭が痛い


イギリスではロンドン泊を早々に引き上げ列車を使いながら

北上した

歩道橋に興味を持っている造形家は「数学橋」 とノーマン・フォスターの

ケンブリッジ大学の建物見るためケンブリッジ立ち寄った

駅前にコインロッカーなし 荷物預かり所もなし

駅前の自転車レンタル屋さんで自転車を借り 荷物を置かせてもらった


そんな旅をしながらイギリスの西の町ブリストルへ

ここでもロッカーなどなし ガラガラ荷物を引きながら市内ウォッチングへ

巡回中のおまわりさんにヤレヤレお気の毒にといった同情の顔をされてしまう


それ以来 イギリスではロンドンに宿をとりブリットレールパスを使って

日帰り旅行にしている

ただグラスゴーなどはやはり遠いので じかいはマンチェスターあたりに

宿をとりそこから東西南北への日帰り旅行も考えている


ところで今回(2006年11月)ドイツのケルンで新型のコインロッカーに

あたる

コインロッカ代金は小型で2ユーロくらい 大型になると3.5~4.5ユーロ

コインを携帯しておくと便利

ここケルンのはお金を入れると「シャッター」があき 荷物を引き受けてくれる

多分地下に相当広いロッカー質があるのでは


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今までのように駅の空きスペースに設置できる範囲から

利用者数を見込んだロッカーがつくられるわけで

旅行者にとっても大変便利であることを実感


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2005年のヴェネチアビエンナーレには6月11日のプレオープニングの日に

見ることができた

その代わりであろうか インターネットで調べると どのホテルも

その日の前後は満室 やむなく本土のメスレに宿を取る

空港からバスで40~50分かけてホテルへ 中国の観光客多し


それはさておきヴェネチアビエンナーレでは森万里子氏の

 「wave UFO」 が素晴らしい出来栄え 

制作にはお金・物・人が随分かかったのではないかと思った



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オランダで一番古い大学があるユトレヒト駅前

窓に座る3人の人はパフォーマンスかあるいは抗議行動か


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ユトレヒト大聖堂も町の象徴のようだ


街の中では飼い主は傍にはいるのだがリールをつけないで

散歩中の犬も多かった

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バルセロナから列車で東へ145km、約2時間ちょっと


サルバドー・ダリのゆかりの地フィゲラスへ行く

「柔らかい時計」の実物を上野の美術館で見る機会が

あったが 想像していたより小さな作品であった

宝石箱のような印象を受けた  小さな見事な小宇宙の創造に

興奮した


その背景の景色はフィゲラスだと言われているようだが

なにはともあれ フィゲラスにあるダリ劇場美術館の卵を見たいと

思っていたので


列車でバルセロナからマドリードに戻る際 

マドリードとは反対方向ではあったがフィゲラスに行った



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なんと可愛らしい!  宝石館も併設されていたが

美術館へ 左のガラスのドームははえの複眼を

イメージしたものとか 壁の装飾はパンだそうだ



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美術館中庭から見る

全館 ダリの作品で埋め尽くされている

ところでおころに仕掛けがあり 

とても楽しいユニークな体験ができる


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