色とりどりの料理に愛想もふりかけて
うん、こりゃ間違いなく、サガミである。しいてサガミと違うといえば、なんとなく居酒屋っぽいかな。お昼は今ひとつ匂わないが、夜の客狙いが居酒屋の部類に、この「あいそ家」を入れてちょ、そう訴えてる。
特に、オーダーバイキングなるメニューを見れば、居酒屋的メニューの食べほ~、そして、さらに90分の飲みほ~。
そして、サガミよりも、文字通り、愛想良い気がした。お上品というよりも、くだけている感覚。私には身近かな。秋の味覚なるメニューの押しもあるけど、ざるそばとミニ丼の押しなんかもね。
定食の類は、サガミ並みにギリギリ千円切るラインで、もうちょいなんとかならへん、なんだけど、いいもん見つけた、ハーフ&ハーフなるメニュー。ビールのハーフ&ハーフじゃないよ。麺類がハーフで丼がミニなるかな。
そんな中から、ハーフなめこそばと選べるミニ丼にしたよ。ミニ丼は、天丼にした。ううぷす、メニューのキャッチフレーズに「女性に嬉しいハーフサイズ!」と書かれてた。女性向けなのかな。
いやいや、出てきた品を眺望すれば、オノコなる私にも十分の構成だ。まずは、なめこそば。ハーフなんやろか。麺の量がハーフとしてもほかの具材で十分なボリュームだぞ。
天丼も、確かにご飯は少ないが、オクラ、かぼちゃ、れんこん、そしてエビはまともなサイズだぞ。いいじゃん。
いいのは、付属品のダイコンサラダと茶碗蒸しだ。ダイコンサラダなぞ、ダイコンがブツブツ千切りじゃなく長~く繋がっている(えっ、そんなん、どうでもいいって? そっかな)。ちょっとずつでも、いろいろなもの味わえるの、好きなんよ。
さらに、テーブル据え置きのお漬物は食べ放題だ。いいね。先に書いた愛想良い気がした理由の、もひとつ、スタッフの方(全員じゃなく、Hさんだけど)の応対と愛想も良い。
てなわけで、せっかくの「あいそ家」という店名なのだから、そんな愛想良さで評価してあげたくなっちゃったね。おあいそ後のレジもHさんだったので、気持ちよく店を出ることができた。めでたしめでたし。
あいそ家 東浦店 by (C)shisyun
特に、オーダーバイキングなるメニューを見れば、居酒屋的メニューの食べほ~、そして、さらに90分の飲みほ~。
そして、サガミよりも、文字通り、愛想良い気がした。お上品というよりも、くだけている感覚。私には身近かな。秋の味覚なるメニューの押しもあるけど、ざるそばとミニ丼の押しなんかもね。
定食の類は、サガミ並みにギリギリ千円切るラインで、もうちょいなんとかならへん、なんだけど、いいもん見つけた、ハーフ&ハーフなるメニュー。ビールのハーフ&ハーフじゃないよ。麺類がハーフで丼がミニなるかな。
そんな中から、ハーフなめこそばと選べるミニ丼にしたよ。ミニ丼は、天丼にした。ううぷす、メニューのキャッチフレーズに「女性に嬉しいハーフサイズ!」と書かれてた。女性向けなのかな。
いやいや、出てきた品を眺望すれば、オノコなる私にも十分の構成だ。まずは、なめこそば。ハーフなんやろか。麺の量がハーフとしてもほかの具材で十分なボリュームだぞ。
天丼も、確かにご飯は少ないが、オクラ、かぼちゃ、れんこん、そしてエビはまともなサイズだぞ。いいじゃん。
いいのは、付属品のダイコンサラダと茶碗蒸しだ。ダイコンサラダなぞ、ダイコンがブツブツ千切りじゃなく長~く繋がっている(えっ、そんなん、どうでもいいって? そっかな)。ちょっとずつでも、いろいろなもの味わえるの、好きなんよ。
さらに、テーブル据え置きのお漬物は食べ放題だ。いいね。先に書いた愛想良い気がした理由の、もひとつ、スタッフの方(全員じゃなく、Hさんだけど)の応対と愛想も良い。
てなわけで、せっかくの「あいそ家」という店名なのだから、そんな愛想良さで評価してあげたくなっちゃったね。おあいそ後のレジもHさんだったので、気持ちよく店を出ることができた。めでたしめでたし。
あいそ家 東浦店 by (C)shisyun
あいそ家 東浦店 (レストラン(その他) / 緒川駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5