2007-10-27 14:33:33

パンズ・ラビリンス

テーマ:映画

尾てい骨 頭蓋骨から 心臓へ 



 なんだか久しぶりです、ナメクジに尾てい骨をむじむじ齧られるような感触の映画を観たのは。しかも、ギリアム監督の「未来世紀ブラジル」のときのような、頭蓋骨の内側から除夜の鐘をくわんくわん鳴らされた驚愕も味わいました。ちょっとぞくぞく悪寒も走りました。
 これまで「不思議の国のアリス」もどきの作品がいろいろありましたが、こんなに現実と幻想の表裏一体を見せられたアリス的世界、「鏡の国のアリス」ともまったく味わいが違う、そのぬらぬらのようなものは、おぞましくも、度肝を潰されることなくちくちく痛めつけられるほどにステキです。ここまでくると、作品の良し悪しなどを語ることがおこがましくなりますね。
 主人公の名オフェリアに、シェイクスピアの悲劇「ハムレット」のオフィーリアを思い出します。度重なる悲しみのあまり狂い、やがて溺死するオフィーリア。ここでのオフェリアは、地獄のような現実に悲しむことよりも、むしろ無表情ですね。その現実をひっくり返したパンとニンフのいる世界を空想することで。
 さて地獄のような現実の舞台は、スペイン内戦後ですね。私はスペイン内戦に余り詳しくないのでいけませんが、画家のピカソによるゲルニカ空爆をテーマにした大作「ゲルニカ」は有名ですね。ちょっと調べてみました。
 スペインでは、1931年国民の支持を失った王制が倒れ、政局は混乱。36年に選挙で人民戦線派が勝利し内閣が組織されましたが、旧王党派や地主層などの保守派がフランコを中心に反乱を起こしたのです。これが始まり。さらに、内戦をイギリス・フランスが不干渉の立場をとる中、当時ファシズム陣営のドイツ・イタリアが支持、あたかも第二次世界大戦の前哨戦のような様相となりました。そして、内戦に勝利したフランコ側は、人民戦線派の残党に対して、激しい弾圧を加えた、そんな時代背景のようです。そういう意味でも軍のビダル大尉の下に潜り込んでいた人民戦線派の女性メルセデスは、重要な役柄と言えましょう。
 また、国家として人民戦線側を支援した数少ない国の一つがメキシコです。ラサロ・カルデナス政権の下、知識人や技術者を中心に合計約1万人の亡命者を受け入れたそうです。人民戦線政府も亡命政府としてメキシコに76年まで存続したんですね。ゆえに、亡命者がメキシコで果たした文化的な役割は非常に大きかったと言われています。
 こうして見ると、この映画がメキシコとスペイン合作であり、メキシコ出身のギレルモ・デル・トロ監督がスペイン内戦後を舞台に描いた理由も見えてきました。けれど、何も、こうしたスペインの時代背景を知らなければ、この映画の真髄が伝わってはこないのかというと、そんなことはありません。スペイン内戦直後の過酷な現実は、他の国でも他の時代でも、過酷な現実として置き換えることは可能なのです。
 そうした現実の中で、オフェリアは、ごく一般的なスペイン女性である母親カルメンに気を配りながらも、一方、オフェリアのよき理解者メルセデスを慕います。でも、それ以上に、彼女にとって、もっと素晴らしき世界の仲間たちとなるのが、パンやニンフであり、あの手ひらに目を持つベイルマンもそうなんでしょうね。
 彼女が魔法の王国のプリンセスであることへの三つの試練。この試練はおそらく彼女にとって過酷な現実の痛みを逆に忘れさせてくれる手応えのある試練です。何故なら、現実のほうには、何の手応え手応えもありません。現実が地獄であるとすれば、彼女にとっての魔法の王国は、天国であり、極楽であるかもしれない、私たちにそうも思わせます。そう思ってもいいのかもしれません。でも、断言する必要はないでしょう。
 試練で思い出します。芥川龍之介の小説「杜子春」を。最後の試練で「おかあさん」と叫んでしまう
杜子春と、オフェリアが弟に対しての判断。また、試練の途中では、様々な道具を手に入れるオフェリア。安部公房の初期の小説「壁」「魔法のチョーク」「鍵」、そんな一連の短編を思い起こします。もちろんギレルモ監督がこれらに精通しているわけはなかろうと思いますが、優れた創造者は必ず類稀な想像力を有しています。そして、その作品は、作品の良し悪しなど語らせまいとする力を持っていますね。この映画も、だから、そうなんですね。
 この映画のプロモーション用のセールス・キャッチ、「だから少女は幻想の国で永遠の幸せを探した」。いつもなら、映画ちゃんと観て書きなさいよ、そう叫ぶことが多いのですが、このキャッチフレーズ、ステキです。この「だから」の前を私たちは十分この映画で味わうことで、鑑賞後にこのキャッチにもう一度再会して、涙ぐむわけです。「彼女の永遠、私は見つけた」そういう人もいるでしょう。「永遠なんて、どこにもない」そういう人もいるでしょう。でも、彼女は「永遠の幸せを探した」んですね。
 彼女の母親、ごく普通の母親カルメンの彼女を諭す「いつまでも御伽噺ばかり読んでいないで」というコトバが空を舞います。この世の中には、別の世界ではプリンスやプリンセスかもしれない数多くの子どもたちが、小さい命をどんどん落としている、そう思うと、母親カルメンのコトバまでが残酷に思えてきます。空を切るだけじゃなく、人の心も切りつけているのではないか、と。
 こうして作品を再度噛み締めながら書いていると、観終わった直後よりも、より一層目頭がじんじん熱くなり、心臓がとくとく大きな音を立てている自分に、また驚いています。この時代に生まれ、ここまで生きてきたことに、この映画への想いを通して感謝します。

コメント

[コメント記入欄を表示]

1 ■TBありがとうございました。

この映画は、幻想と現実の世界を相互に描く事で私たちに生きていくことの苦悩と喜びを教えてくれたように思います。単にダークファンタジーという形で言い切ってしまうのはちょっとおおざっぱなような気がしました。

2 ■halサマ

>単にダークファンタジーという形で言い切ってしまうのはちょっとおおざっぱなような気がしました。

確かに、ファンタジーにたいして、ダークをつけて同じ部類にするには、あまりにもファンタジー映画の路線ではありませんよね。
ただ、御伽噺も含めて、もともとファンタジーの裏には、切り刻むべき現実の、手法でもあることから、ファンタジー自体、夢物語では終わらないリアリズム、いわゆる空想リアリズムがあるんですよね。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10052777309/9edceae3

  • 26 ブログタイトル:暖気団の徒然日記・・・・
  • 記事タイトル:「映画」パンズ・ラビリンス Ⅳ(ラスト)
  • 記事概要:つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 第一回・第二回・第三回・イバナバケロについての記事 とりあえず今回で最後です。(この記事を読む前に上の1~3の記事を読んでね
  • 27 ブログタイトル:表参道 high&low
  • 記事タイトル:Pan's Labyrinth 「パンズ・ラビリンス」
  • 記事概要:大人向けのフェアリーテールなんでしょうかPan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)は40年代のスペインを舞台にした女の子と「パンの迷宮」の物語。 現実の世界では主人公の母親がファシストの将軍と再婚しレジスタンスと戦う拠点に移動、妖精と知り合いになった彼女(名
  • 28 ブログタイトル:かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:哀しみの色を帯びて輝くファンタジーの素晴らしさ。 1944年のスペイン。少女オフェリアは母カルメンと共に、再婚相手のヴィダル大尉の駐屯地に向かう。不思議の国のアリス系は大好き。少女が冒険をするというお話が好きなのかなぁ。赤ずきんちゃんとかオズの魔法使いとか
  • 29 ブログタイトル:C note
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:ずーっと前からむちゃくちゃ楽しみにしていたギレルモ・デル・トロ監督最新作『パン
  • 30 ブログタイトル:腹黒い白猫は見た!!
  • 記事タイトル:最近寝た映画「パンズ・ラビリンス」
  • 記事概要:2007年247本目映画「パンズ・ラビリンス」だから少女は幻想の国で、     永遠の幸せを探した。ストーリー恐怖の政治が国を覆っていたスペインの暗黒時代に、少女オフェリアは生を受けた。優しかった父が死に、身重の母親と二人で直面する現実は目を覆うようなことば...
  • 31 ブログタイトル:映像と音は言葉にできないけれど
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:映画の中でビダル大尉は周囲からカピタン(Capitan)と呼ばれていましたね。彼の威厳を示すかのように何度も何度も...。これで思い出したのが行進曲「エル・カピタン」。
  • 32 ブログタイトル:がらくた別館 映画・漫画いろいろ日記
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:ここのところ忙しいのですが、以前から気になっていたので観てきました。休日出勤の後のレイトショー鑑賞です。アカデミー賞6部門ノミネート、3部門を受賞した映画です。 1944年のスペイン。内戦でフランコ軍が勝利したといえ、まだ各地で反フランコのゲリラが活動して...
  • 33 ブログタイトル:JoJo気分で映画三昧!+α
  • 記事タイトル:「パンズ・ラビリンス」★★★★★
  • 記事概要:   '06製作 監督ギレルモ・デル・トロ  主演イバナ・バケロ 共演ダグ・ジョーンズ、セルジ・ロペス、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、アレックス・アングロ他によるスペイン発ダーク・ファンタジー。 第79回アカデミー賞3部門受賞、全米映画批評家協...
  • 34 ブログタイトル:井猴之見
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:パンズ・ラビリンス を観てきた。 ? 結局、あの結末を、どの視点で見るかということなんだと思う。 ? メルセデスたち「大人」の側から見れば、オフェリアは悲惨な運命をたどる不幸な少女だけど、オフェリアの側にしてみれば、決してそうではないわけで。 ? それ
  • 35 ブログタイトル:日常の履歴
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:半年以上前から、海外の高い評価は耳に入ってきていて、公開を待ちわびてた作品。 ダーク・ファンタジーとは聞いてたけれど、思ってた以上に現実世界のお話がメインだった。 それも、第二次大戦中の内戦状態にあるスペインが舞台。 主人公の少女はその渦中にあって、明...
  • 36 ブログタイトル:e3 ~えっちと映画とエトセトラ~
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:http://www.panslabyrinth.jp/ 1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母は冷酷な独裁主義の大尉と再婚する。 恐ろしい義父から逃れたいと願う彼女は、屋敷の近くで謎めいた迷宮を見つけ出し、足を踏み入れると、 迷宮の守護神“パン”が現れる。 パンは「あな
  • 37 ブログタイトル:ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:本年度ベスト1映画に決定か!
  • 38 ブログタイトル:駒吉の日記
  • 記事タイトル:映画:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:パンズ・ラビリンス(有楽町シネカノン一丁目) 「次の満月が訪れる前に試練に耐えて王国に戻るのです」 大人たちは地上の自由を求め闘い、少女は地底の王国を夢をみた・・・ 母の再婚で継父とうまくいかない少女のダーク・ファンタジー。というくらいの情報で臨みま
  • 39 ブログタイトル:映画通の部屋
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:「パンズ・ラビリンス」 PAN'S LABYRINTH/製作:2006年、メキシ
  • 40 ブログタイトル:わかりやすさとストーリー
  • 記事タイトル:映画「パンズ・ラビリンス(PAN'S LABYRINTH)」
  • 記事概要:●フィクションの手法を用いて、ファンタジー世界を巧みに現実(とされる物語)世界とリンクさせることで、人が物語を必要とする理由(わけ)と意味・意義を明確にしつつ、想像力を働かせて生き抜こうとするすべての人々にエール送るかのような、力づよくもせつない真のファ
  • 41 ブログタイトル:茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
  • 記事タイトル:映画「パンズ・ラビリンス」
  • 記事概要:原題:Pan's Labyrinth この映画での"PG-12"の意味は、成人保護者同伴で小学生を映画館に連れて行って、是非観せてあげてくださいという意味に違いない・・教育指導的お伽噺・・ オフェリア(イバナ・バケロ)は、身重の母カルメン(アリアドナ・ヒル)
  • 43 ブログタイトル:I am invincible !
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:臨月で体調を崩している母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、母の再婚相手ビダル大尉(セルジ・ロペス)のいる山の駐屯地にオフェリア(イバナ・バケロ)はやって来た。 どうしても好きになれない冷酷非道なビダル大尉、次第に体調が悪くなりベッドから離れられない母。
  • 44 ブログタイトル:カリスマ映画論
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:【映画的カリスマ指数】★★★★☆  現実という迷宮で彷徨う心の行方  
  • 45 ブログタイトル:OL映画でいやし生活
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』 7.5P
  • 記事概要:私的オススメ度:7.5P見にいった人の評判がヤケにいいので、上映中に何とかいきたい!と思ってました。週末は東京にいたので、友達と一緒に見にいってきましたー。【STORY】1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオ...
  • 46 ブログタイトル:映画趣味
  • 記事タイトル:”パンズ・ラビリンス”
  • 記事概要:”パンズ・ラビリンス”を観た。 よかった。 おとぎ話。切ない、切ないおとぎ話。 1944年、スペイン。おとぎ話が好きなオフェリアはお母さんと一緒に新しいお父さんのもとへ向かう。新しいお父さんは軍隊の”大尉さん”。”大尉さん”には部下がいてゲリラ達と戦っている.
  • 47 ブログタイトル:映画鑑賞★日記・・・
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:【PAN'S LABYRINTH】PG-122007/10/06公開(10/16鑑賞)製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル1944年のスペイン。内戦終結後もフラン
  • 48 ブログタイトル:映画鑑賞★日記・・・
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:【PAN'S LABYRINTH】PG-122007/10/06公開(10/16鑑賞)製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル1944年のスペイン。内戦終結後もフラン
  • 49 ブログタイトル:レザボアCATs
  • 記事タイトル:#155.パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:毒々しい残酷なファンタジーに喝采を!ああ、素敵だな・・・ウットリするよ。素晴しい!本当に素晴らしい!
  • 50 ブログタイトル:レザボアCATs
  • 記事タイトル:#155.パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:毒々しい残酷なファンタジーに喝采を!ああ、素敵だな・・・ウットリするよ。素晴しい!本当に素晴らしい!
  • 51 ブログタイトル:パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:無垢で孤独な魂は、地獄に天国を見出そうと して、闇の悪魔を光の天使へと反転する。 哀しい瞳をした少女の前に現れたのはパン(牧神)。 いたずら好きの彼は戸惑う少女にこう囁いた。「あなたは、長い間捜し続けていた魔法の王国のプリンセスに違いない。 それを確か...
  • 52 ブログタイトル:芸術に恋して★Blog★
  • 記事タイトル:【映画】パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:ファンタジーは特に好きなジャンルではないが、この『パンズ・ラビリンス 』は楽しく見ることができた。舞台は1944年、スペイン内戦後の混乱期である。政府軍とそれに反発するゲリラとの争いは戦争が終結したあとも続いていた。
  • 53 ブログタイトル:カエルノセカイ
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:舞台は、内戦後の混乱の只中にあるスペイン。 軍部の圧制に抵抗する人々は、ゲリラとして山中に潜み、政府軍との戦いを続けていた。 そんな中、おとぎ話が大好きな少女オフィリア(イバナ・パケロ)は、臨月の母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、ある山村に向かっていた.
  • 54 ブログタイトル:          
  • 記事タイトル:真・映画日記『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:10月10日(水)◆589日目◆ 終業後に有楽町のシネカノンで『パンズ・ラビリンス』を見た。 この日はシネカノンの水曜割引(1000円)のためか、場内は満席。 この映画はひとことで「ファンタジー映画」とは言いがたい。 「過酷な現実」と「神話・幻想」を融合した「
  • 55 ブログタイトル:ひらりん的映画ブログ
  • 記事タイトル:★「パンズ・ラビリンス」
  • 記事概要:今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。 といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。 ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。
  • 56 ブログタイトル:○o。1日いっぽん映画三昧。o ○
  • 記事タイトル:パンズラビリンス
  • 記事概要:「パンズラビリンス」です。 1944年スペイン内乱の最中、現実の世界に嫌気を差した少女オフェリアが幻想の世界へ旅立つに
  • 57 ブログタイトル:エミー・ファン!ブログ
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』つづき
  • 記事概要:この映画にはいくつかの切り口が考えられる。ロリコン映画であり、 モンスター映画であり、そしてなにより戦争映画である。 (1)ロリコン映画としての『パンズ・ラビリンス』 2...
  • 58 ブログタイトル:新!やさぐれ日記
  • 記事タイトル:【映画】パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:■状況 MOVIX伊勢崎にて無料鑑賞券で観賞 ■動機 各映画評で好評だった為 ■感想 すみません。無料で観ちゃってごめんなさい。 ■あらすじ 1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)は、
  • 59 ブログタイトル:Subterranean サブタレイニアン
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno)
  • 記事概要:監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚だし
  • 60 ブログタイトル:映画、言いたい放題!
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:ある番組で「10年に一度の映画だ!」とベタぼめしていて、 あと「この結末は誰にも予想できない!」とかの触れ込みで 気になって、気になって。。。 全く私は、思う壺型の人間だな。( ^ _ ^; これから年末に向けてちょっと忙しくなりそうで これを逃すとビデオになってし
  • 61 ブログタイトル:銅版画制作の日々
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス(T_T)/~~~迷宮へようこそ・・・・。
  • 記事概要:ファンタジーの中に、現実を見る   10月26日、「題名のない子守唄」鑑賞後、この映画を鑑賞した。どちらもかなり重たい作品だった。特にラストシーンは、かなり衝撃的だったでも多分主人公自身は幸せだったような感じがするんだけどね。 主人公の少女が出会
  • 62 ブログタイトル:CARAMEL*PAPA
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」
  • 記事概要:カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい...
  • 63 ブログタイトル:cocowacoco
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス ~無垢なる血
  • 記事概要:映画 「パンズ・ラビリンス」 PAN'S LABYRINTH 観ました          ギレルモ・デル・トロ監督 2006年 苦しむ者にはこの世と幻想の境目はなく、より現実を突きつけるファンタジー。 このやるせない思いは何処に持って行けばいいのだろう。 あまりにもダーク
  • 64 ブログタイトル:Good job M
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:公開日 2007/10/6 12/8(大分県)監督:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ/ダグ・ジョーンズ/セルジ・ロペス/アリアドナ・ヒル 他【あらすじ】1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母はフランコ軍のビダル大尉と再婚するが、オフェリアは残忍な新し...
  • 65 ブログタイトル:自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス [監督:ギレルモ・デル・トロ]
  • 記事概要:今後10年間は、NZ産ゲロキモ感動巨匠VSメキシコ産ゲロキモ感動巨匠の『キウイvsタコス(どちらも中には気持ち悪い生物がびっしり入ってる)~ゲロキモゆえに感動対決』で楽しませてくれそうだ。
  • 66 ブログタイトル:蛇足帳~blogばん~
  • 記事タイトル:映画『PAN'S LABYRINTH』劇場鑑賞
  • 記事概要:去年の10月に『スマステ』の「月イチゴロー」で吾郎ちゃんが、「コトイチ!(今年一番!)」と大絶賛していた映画『PAN'S LABYRINTH』をやっと観に行くことができました。 単館ロードーショー向けの作品なんですが、去年の10月に公開されたにも関わらず、口コミなどで話
  • 67 ブログタイトル:C'est Joli
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:パンズ・ラビリンス’06:メキシコ=スペイン=アメリカ ◆原題:EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH◆ 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ「ヘルボーイ」「ミミック」◆出演:イバナ・バケロ 、 セルジ・ロペス、 マリベル・ベルド
  • 68 ブログタイトル:          
  • 記事タイトル:真・映画日記『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:10月10日(水)◆589日目◆ 終業後に有楽町のシネカノンで『パンズ・ラビリンス』を見た。 この日はシネカノンの水曜割引(1000円)のためか、場内は満席。 この映画はひとことで「ファンタジー映画」とは言いがたい。 「過酷な現実」と「神話・幻想」を融合した「
  • 69 ブログタイトル:サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画
  • 記事タイトル:パンズ・ラビリンス
  • 記事概要:[[attached(1,center)]] 1944年、スペイン。 内戦終結後も、フランコ政権の圧政に反発する人々が、ゲリラ闘争を繰り広げる山間部。 内戦で父を亡くした少女オフェリアは、臨月の母カルメンとともに、この山奥へとやって来る。 この地でゲリラの鎮圧にあたるビダ
  • 70 ブログタイトル:さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー
  • 記事タイトル:映画鑑賞感想文『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:さるおです。 『PAN'S LABYRINTH/パンズ・ラビリンス』を観たよ。原題は『EL LABERINTO DEL FAUNO』、スペインが舞台です。 監督は『HELLBOY/ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ(Guillermo Del Toro)。製作にはアルフォンソ・キュアロン(Alfonso Cuaron)も加わってます
  • 71 ブログタイトル:・*・ etoile ・*・
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:これはホントに見たかった! 見逃していたのでDVDにて鑑賞。これは映画館で見たかった・・・(涙) 「1944年フランコ独裁政権下のスペイン。父を亡くしたオフェリアは、身重の母と共に継父ビダル大尉の元へ向かう。息子の誕生にしか興味のない大尉との辛い日々の中、オフェ...
  • 72 ブログタイトル:虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』'06・メキシコ・西・米
  • 記事概要:あらすじ1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が...
  • 73 ブログタイトル:ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
  • 記事タイトル:【映画】パンズ・ラビリンス…良作、高評価、オススメ!…然し再鑑賞は躊躇
  • 記事概要:さて(個人的に)三連休の真ん中な本日ですが、今日も雨{/kaeru_rain/}&特にすることも無いピロEKです{/face_ase2/} 来月(7月)は、職場の引っ越しやらナニやらで実に忙しそうで、週末の休みがあんまり取れそうにない{/face_hekomu/}ので今回の三連休は貴重なんですけど
  • 74 ブログタイトル:cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』
  • 記事概要:熱で寝込んでいながらも、だいぶ調子が戻ってきて家にいるだけではつまらないので、DVD観始めました。 体調悪い時に選ぶタイトルではないね、これはw。 ******************** 「ブレイド2」「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ監督が「デビルズ・バックボーン」に
  • 75 ブログタイトル:おきらく楽天 映画生活
  • 記事タイトル:『パンズ・ラビリンス』を観たぞ〜!
  • 記事概要:『パンズ・ラビリンス』を観ました1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジーです>>『パンズ・ラビリンス』関連原題: ELLABERINTODELFAUNO    PAN'SLABYRINTHジャンル: ファンタジー/