新台入替!

3月22日(水)

15時開店(予定)です!!

 

お時間お間違えのないように

整理券配布14時30分(予定)

 

 

今回、城西店が導入するのは

 

【シティーハンター~XYZ 心の叫び~】

本機は次回大当りまで継続の確変「CITY HUNTER RUSH」を搭載。

通常時の初当りは2種類で、絵柄が揃うと4ラウンド確変大当り

「CITY HUNTER BONUS」が当選。

消化後は確変へ突入する。

弱リーチなどから特殊絵柄が止まると当選する

「ONE OF THOUSAND BONUS」は7ラウンド継続。

ラウンド中に発生する演出が成功すると確変へ、

失敗時は100回転の時短「CITY HUNTER CHALLENGE」突入となる。

確変中は絵柄がテンパイすると分岐演出が発生。

ここで獠が押し勝てばチャンスルートに。

バトル系リーチやストーリー系リーチなどへ発展し、

演出成功で16ラウンド確変大当りが当選!? 

演出失敗でも確変は継続するので、安心して展開を見られるルートとなっている。

分岐演出で敵が優勢になると確変終了のピンチ。

敗北絵柄を破壊する演出が発生し、継続絵柄が止まれば確変継続

(ここから専用のリーチへ発展して16ラウンド確変が当選することもアリ)!? 

敗北絵柄が止まると7ラウンド通常大当りの「CHALLENGE BONUS」が当選。

時短「CITY HUNTER CHALLENGE」突入となってしまう。

 演出に関しては前作でも好評だった「またぎ演出」を継承。

名曲「GET WILD」と共に、VSリーチやストーリーリーチの流れを引き継いだまま

大当りが開始される、ドラマチックな演出を楽しめるぞ。

特に信頼度が高いストーリーリーチは、通常時・電サポ中でそれぞれ内容が変化。

高信頼度&当たれば確変、そして原作のストーリーも堪能できるという、

本機最大の見所となっている。

 

 

【弾球黙示録カイジ沼3 利根川Ver.】

カイジシリーズ最新作『CR弾球黙示録カイジ沼3 利根川Ver.』は、“沼”に特化したパチンコだ。

SPリーチは全て「玉が入るかどうか」で判定する沼リーチとなっており、

カイジファンにもパチンコファンにもたまらない仕様となっている。

スペックは確変ループ機。

ただし、初当りが4ラウンド確変だった場合は確変が潜伏する可能性があるので、

「ざわバナー」中にヤメてしまわないように注意したい。

なお、潜伏確変中に大当りした場合は電サポ付き確変or時短の

「沼RUSH」突入濃厚となるため、潜伏確変がループする心配はない。

本機は、電チュー大当りは必ず16ラウンドとなり、

沼RUSHが連チャンした場合は瞬く間に出玉が増加する。

基本的に初当りが16ラウンド大当りの場合以外は、

沼RUSHが確変か時短かは100回消化するまで分からない仕様なので、

沼RUSH中はとにかく大当りするかスーパー沼RUSHへの昇格に期待しよう。

演出面では「天啓ゾーン」「イチゴ柄」「キレパンダ」

「カイジ一服予告」の四大僥倖演出に期待したい。

これらの演出はいずれも発生すれば信頼度が大幅にアップする。

また、各種沼リーチも見所満載。

各シーンのチャンスアップを見逃さないよう注意しよう。

シリーズ初となる実写沼リーチや、本機最強の

最終決戦沼リーチに発展すれば、大当りの期待大だ!!

 

 

【Aそれゆけ野生の王国N-K】

02年に発表された『野生の王国』シリーズ最新作。甘デジタイプのST機。

大当たり後は8回転のST(+時短20回or40回or60回)に突入する。ST継続率は約50.0%。

08年と11年にも発表されているのでこれが第4弾となる。

誰もが安心して楽しめるスペックとゲーム性、

横スクロール×5ラインにプラスしてサブ液晶も装備、

明るい盤面構成と斬新なギミックの数々などが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

ヘソ入賞口に玉を左右に振り分ける装置があり、

通常時も8個保留が可能な純正8個保留機。

メイン液晶の上部と左右に3枚の可動サブ液晶を搭載。

上部のサブ液晶は降下して回転するパレードギミックを兼ねている。

メイン液晶左下から出現するカンガルーパンチ、

下部から上昇してパカッと割れるタマゴ、右上ににくきゅーの各ギミックを搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下に2つのアタッカーを配置。

下部にあるのは通常のアタッカーだが、

上部はカバボーナス時などに開放するパクパクアタッカーとなっている。

電チューは盤面最下部右側にある。

4大激アツ演出は、サバンナの夜明け予告、天運ボタン予告、蝶柄演出、群予告。

確変中などに「Choo Choo TRAIN」や「ラストチャンス」などの懐かしのメロディを聴くことができる。

 

 

 

【真田純勇士う゛ぃくとり~M-K】

本機はシリーズ第3作であるパチスロ『真田純勇士~ラブストライク~』との同時登場となっているぞ。

スペックに関しては30回転のSTを搭載したライトミドルタイプで、

全ての大当りに出玉があり、消化後は必ず100回転の

電サポモード「エピソードRUSH」へ突入する。

 本機のSTは30回転までなので、残りの70回転は時短となるのだが、

通常時の初当りが4ラウンドだった場合は通常大当りの可能性がある。

その場合もエピソードRUSHへは突入するものの、

STはなく100回転全てが時短となってしまう。

電チュー入賞からの大当り「エピソードBONUS(16ラウンド)」

「REG BONUS(4or16ラウンド)」「純勇士BONUS(4or8or12or16ラウンド)」は

全て確変大当りなので、これらから突入するエピソードRUSHには

必ず30回転のSTが付いてくる。

 通常時の初当りはヘソ入賞からがメインで、

振り分けは4or16ラウンド確変と4ラウンド通常の3種類に。

ただし、本機は通常時から電チューが頻繁に開放する

「電チューパカパカシステム」を採用しているので、

通常時でも電チュー入賞による大当りを期待できるぞ。

演出面に関しては、5つの注目演出「月影ゾーン」

「NICE TAG!ルート発展」「フリーズ演出(ロング)」

「すぺしゃるカットイン演出」「鎌之助役モノ完成」の

いずれかが発生すれば大チャンスだ。

 

 

 

【攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG】

2013年に導入され、ロングヒットを収めた『パチスロ攻殻機動隊S.A.C.』の

後継機種が登場した。

今回はTVシリーズ2期の「パチスロ攻殻機動隊 

STAND ALONE COMPLEX 2nd GIG」をモチーフとしており、

前作のゲーム性を踏襲しつつも各所にパワーアップが施されているぞ。

 前作はAT機であったが、本機は3種類のリアルボーナスを

搭載したボーナス+ART機に変化。

ART「S.A.C.モード」は1セット50ゲーム+α継続、

1ゲームあたり純増約1.4枚(ボーナス込みだと約1.8枚)で、

主な突入契機は「高確率ゾーン経由」「ボーナス経由」

「電脳MODE経由」「レア小役からの直撃」の4つ。

通常時のステージは全6種類存在し、「ダイブルーム」は高確を示唆、

「エージェントステージ」or「オペレーションルーム」は前兆を示唆。

前作にもあった「屋上ステージ」は移行しただけで

大チャンスの特殊ステージへと強化されている。

 ボーナスに関しては「BIG BONUS(約200枚獲得)」と

「REG BONUS(約40枚獲得)」の2つがメインに。

BIG中はレア小役で高確率ゾーンを抽選。

白7揃いが当選すればART突入濃厚だ(ART中なら「電脳RUSH」!?)。

REG中はレア小役も白7揃いも出現しないが、

ロングフリーズ(ART+笑い男モード!?)発生確率がアップしている。

「SUPER BIG BONUS(約300枚獲得)」は、

「個別の11人モード」突入濃厚となるプレミアムボーナス。

ART中に当選した場合は電脳RUSHを獲得!? 

ボーナス消化中はゲーム数直乗せや電脳RUSHのストックを抽選している。

 ART突入のチャンスとなる自力CZ「高確率ゾーン」は2種類存在。

「通常高確率ゾーン」は10or20or?ゲーム継続し、成立役に応じてARTを抽選。

フリーズが発生すればART当選!? ART当選期待度は約40%だ。

上位版の「ストーリー高確率ゾーン」は15ゲーム+α継続。

小役成立によりポイントを累積させ、最後に発展する連続演出でART突入をジャッジ。

期待度は約60%と高い上に、成功時は個別の11人モード突入もプラスされる!?

 「電脳MODE」は高確率ゾーンとARTストックの両方を抽選するプレミアムモード。

10ゲーム+α継続し、ストック当選後も終了しないので複数ストックのチャンスだ。

PUSHボタン出現時は大チャンス。レア小役成立時はARTストックのチャンスとなる。

 

 

【輪るピングドラム】

2011年に放送されたTVアニメ作品「輪るピングドラム」のパチスロが北電子より登場した。

本機はART「生存戦略」を搭載したボーナス+ART機で、

主なART突入契機は「チャンスゾーン経由」「リアルボーナスである

ピングドラムチャンス経由」の2つとなっている。

 通常時は滞在ステージにより内部状態を示唆しており、

「水族館ステージ」は高確滞在を、「陽毬部屋ステージ」は超高確滞在を示唆。

「星空ステージ」移行時は前兆のチャンスだ。

チャンスゾーンは「運命の至る場所」と「すりつぶしチャンス」の2種類が存在し、

どちらも15ゲーム固定。

運命の至る場所は全役で内部状態の昇格を抽選しており、

背景の色が「青→黄→緑→赤」と変わるほど内部状態が昇格!? 

最後は連続演出に発展してARTの当否をジャッジする。

すりつぶしチャンスは敵を撃破するほどART当選期待度がアップ。

強力な攻撃を繰り出すとチャンスだ。

100人全員撃破or最後に発生する「佐兵衛をすり潰せ!!」で佐兵衛を倒せればART突入!?

 ボーナスは「ピングドラムチャンス(約78枚獲得)」と

「SUPER BIG BONUS(約240枚獲得)」の2つを搭載。

メインとなるのは前者で、小役成立時のピングドラムチャンス同時当選期待度は

「リプレイ<弱チェリー<スイカ<チャンス目<強チェリー<強ベル」の順で高くなる。

ピングドラムチャンス中はペンギンアイコンが集まるほど

チャンスゾーン突入期待度がアップし、5個集まった場合はART突入!? 

カットイン発生時はリンゴ絵柄揃いのチャンスで、見事揃えばART突入!? 

1回のピングドラムチャンス中に2回揃えば上位版のART「超生存戦略」へ突入する!?

 なお、ピングドラムチャンスは異色BAR揃いよりも同色BAR揃いの方が期待度が高くなる。SUPER BIG BONUSはプレミアムボーナスで、

当選した時点で超生存戦略突入が確定するだけでなく、

ART継続の鍵となる要素の「リンゴ」を10個以上ストックできる!?

 

 

【クレアの秘宝伝~眠りの塔とめざめの石~】

ボーナス確率が設定1でも約164分の1という破格のスペックで、

「秘宝伝」のスピンオフ作品『クレアの秘宝伝~眠りの塔とめざめの石~』が登場。

前作と大きく異なるのは、演出量が約2倍に増加したこととRT機能が搭載された点で、

楽しさも性能も格段にパワーアップしている。

 通常時はリプレイとハズレ以外の小役でボーナス同時抽選を行っており、

「ベル<スイカ<チェリー<チャンス目<強チャンス目」の順で当選期待度がアップ。

特にチャンス目成立後は期待でき、「お宝発見ステージ」に移行すれば

お馴染みの「高確率」突入の好機となる。

ちなみに高確率はプチRTではなく、5ゲーム固定のチャンスゾーンとなっており、

消化中にステージアップするほどボーナス期待度も高まる。

 ボーナス当選後はBIG・REGを問わず簡単な技術介入で最大枚数を獲得できるため、

ボーナス中の打ち方は要暗記。

REGについてはビタ押し要素も備わっており、

成功すれば特殊ボイスが流れるので聞き逃さないようにしよう。

そしてBIG終了後は本機の目玉でもある30ゲームのRTへと突入。

このRTのシステムが斬新で、「クレアRT」以外に大都技研歴代6マシンの

演出からプレイヤーが好みで選べる仕様になっているぞ

(演出はBIG開始時に選択したモノと同期)。