今ここに、いるということ。
それは引き寄るエネルギー
（重力・磁力）のおかげでもありますね～
今日は、「ク」です。
カタカナのクは数字の７にも見えますし、
漢数字の九の読みでもありますね。
「ククリヒメ」の「ク」は、「理（ことわり）＝ククリ」という意味もあるそうです。
「ク」は、秘密がいっぱいの不思議なエネルギー。
図象が幾通りも浮かび、
まとまらず困っておりましたら、
ククリヒメさまより
漢数字の「十」と「一」で描くといいんじゃない～
とのメッセージを頂きましたので、
描いてみましたら・・・
出来上がりはアワに包まれたサナギとなりました。
ク・サナギ
確かに「ク」だ～
ダジャレ
ココロで感じるカタカムナ
～ホログラム編～
というテーマでブログをお届けしています。
※ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。
ヒフミヨイ マワリテメクル
ムナヤコト
アウノスへシレ カタチサキ
ソラ二モロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン
カタカムナ
「ク」 ～引き寄る～ 数霊11
「ク」は、抱（いだ）きあう陰陽の渦
中心へと引き寄ることで、「ク」は、
勾玉のカタチから、「九」（球）を描く。
引き寄ることで、二つのものを抱きあわせ、アマを編む。
数霊11は、1と1
11は光の柱 光の梯子 光の井戸
引き寄ることで、ひとつの中に二つのものを取り込む。
真ん中にあるのは、
ヲ(奥深く) 数霊41
そこから生じるのは、
ヰ(存在) 数霊45
世界は数字でできている
宇宙は数字の抱き合わせてアマを作り、
人(ヒト=十次元の存在)を作った。
「ク」は、これから生まれる存在の要素。
無数の要素を引き寄せ、意思によりその姿を留める。
「ク」は、サナギのように
宇宙のエッセンスを引き寄せ、
思念の集合体を象(かたど)る。
©shiro-homura
「ク」は、宇宙の真理を現すエネルギー。
その仕組みはカタカムナ48音に秘められている。
あなたを象る要素も、あなたの意思が引き寄せている。
ココロで感じるカタカムナ
火群シロ
お知らせ4月19日(水)に東京 旗の台にて
思念よみをちょっぴりマニアックに
練習する「ククリヒメ研究会」を
開催致します。
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