ココロで感じるカタカムナ 「イ」~ 現象化を促すエネルギー~ | 〜 天ノ和(ナ)ノの輪の星 〜 出会うことで創造力の火を灯す・ユニバーサルダイアローグ

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感性をひらき・宇宙とつなぐ『 Laniakea Blue (ラニアケアブルー~無限なる天空の青~)』です。カタカムナ、ボイジャータロット、ライトランゲージ翻訳等、各種講座を開催中。

4月になりましたね~ 火群シロです。

 

ココロで感じるカタカムナ 
~ホログラム編~
というテーマでブログをお届けしています。
※ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。
 
 

 
ヒフミヨイ   マワリテメクル
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ハエツヰネホン 
カタカムナ
 
 

 

 

馬馬馬馬馬天使馬馬オバケ馬馬馬馬カメ馬馬馬

 

 

「イ」 ~ 伝わるモノ・陰(5次元) ~  数霊5

 

 

 

陰は、陽のエネルギーを満たす器。

 

 

 

光は、闇の中で存在し、闇は光の中心にあり、外側にあるもの。

 

 

 

小さな陰から陽が解き放たれると、

陽は大きな陰の中で広がり始める。

そして、大きな陰の中で、小さな陰を見守る(=仏)

 

 

 

 

小さな陰とは、あなたの身体。

 

 

 

 

大きな陰とは、宇宙。

 

 

 

陽である光は、陰の中で生きられる。

 

 

 

陰である身体は、陽がいて初めて、動くことができる。

 

 

 

陽にとって、陰は、神。

 

 

 

陰にとって、陽は、動力。

 

 

 

車輪のごとく、陰は回り、陽は踊る。

 

©shiro-homura

 

 

この世界の最初の神は、陽でも陰でもなく、言葉でした。

思念から始まる創造は、 「イ」 で、現象化・物質化が成されます。

 

 

 

 

「イ」は、能動的に「伝える」ことで力を発揮するエネルギーです。

「意図」することで、意思(思念)を伝え、相手と統合するパワーとなります。

言葉とは、思念を音にすることで、振動し、心に響かせるもの。

 

 

 

 

言葉とは、その一言で、世界が変わるもの。

 

 

 

 

あなたの言葉は、何を生み、何を創造しただろう。

 

 

 

 

どうかその言葉に、平和の祈りがいつもありますように。

ココロで感じるカタカムナ 火群シロ

 

 

 

 

音譜おまけのコーナー音譜

~ ククリヒメと学ぶ 数霊の旅 ~

FBの『ククリヒメ研究会』で取り上げるテーマを時々ご紹介します。マニアック&完全趣味の世界ですので、お時間ない方は飛ばしてくださいね!!

 
今日は原子番号5 を思念読み~ 目
原子番号 5 元素記号 B 日本語名 ホウ素 
 
ウサギ原子番号 5 
⇒ 「イ」 伝わるもの・陰
 
ウサギ元素記号 B
⇒ 「ビー」 根源から出るモノを受け入れるモノ
 
ウサギ日本語名 ホウ素 
 ⇒ 「ホ」 引き離す 「ウ」 生まれ出る  「ソ」 外れる
   (引き離して生まれ出ることで外れるモノ)
 
ウサギ思念読みのまとめ
「イ」で「ビー」だから、陰=身体=受け入れるモノ⇒袋のような役割があるのかな?
「引き離して生まれ出ることで、外れるモノ」は、
「生まれ出る」を「境界線を超える」と読み替えてみると、
引き離して、境界線を超えて、外れるようなことをしてくれる・・・
ということで、飲んだら魂が昇天しそうな? 
殺菌消毒作用があるような名前ですが・・・
 
 
目ググってみますと、
ホウ素は植物の細胞壁を維持するために必要な必須元素であり、
昆虫に対しては毒性が高いらしく、通常殺虫剤として使用されているそうです。
他のHPには、薄めて眼科の消毒薬として使用されているとも。
思念読み!おおお!という感じです。
外す作用があるものは、化学物質の洗浄にも使用されますが、
ホウ素は釉薬に使用されるなど、「膜」としての用途もあって、
相反する二つの作用があるようですが、外界との境界線を保つ、
陰の働きとしては納得です。
 
 
Wikipedia よりお借りしております。
ホウ素は地殻中の存在率が比較的低い元素であるが、鉱床を形成するため容易に採掘可能であることから人類による利用の歴史は長く、古くから釉薬として使われていた。(中略)植物にとってホウ素は細胞壁を維持するために必要な必須元素であり、ホウ素の欠乏によって成長障害が引き起こされる。(以下省略) ホウ酸は、昆虫に対しては動物に対してよりも毒性が強く、通常殺虫剤として利用される」
 
以上おまけのコーナーでしたウサギ