持続可能な企業となるために事業を行うときは、 自社の利益だけを考えていると、持続可能な会社にはなりません。 利他の精神を持って、自他がともに認め合い、 関係性を築き上げることでウインウインの強固な繋がりが生まれます。 経営者はそのことを心しておかなければなりません。 売り手よし・買い手よし・世間よしから最後は 「公共性」まで考えるべきなのです。 そしてそれは何事においても共通して言えることだと思っています。 そしてこの考え方は進和の哲学として将来に渡って引き継いでいくつもりです。