こんにちは、スタッフの市裏です。
平均睡眠時間が5時間以内の人は、
7時間超の人よりも糖尿病発症のリスクが
5倍以上高くなるという発表が!!
「睡眠不足だと思っている」
「夜中に目が覚めることが深刻な問題」
と、自ら思っているような人もリスクが高くなるそうです。
ただ、欧米の研究によると、
睡眠時間が長ければ良いというわけではなさそうなので、
素人には訳がわからないですが・・・。
喜多歳子・旭川大助教は
「糖尿病予防には食生活の改善や運動など、個人や家庭ごとの
努力が重視されがちだ」と指摘したうえで、
「質のいい適切な時間の睡眠を確保できるような職場環境や
社会全体の理解も重要ではないか」と話している。
1日の半分以上は職場にいるのだから、確かに社会全体で
変えていこうとしないといけないのかもしれませんね。
無理のしずぎは良くないということです。
みなさん、気をつけましょう。
がんばれ、日本!
がんばれ、東北!!
がんばれ、茨城!!!
台東区・墨田区からはもちろん、荒川区・葛飾区・千代田区などからも
ご来店お待ちしております。