ちょっと昔のブログを見返していて、ふと気づいたことがあったひらめき電球
まぁ、そんなにたいした気づきでもないんですが。。


2年以上前に、「RedBull党になって」 という記事を書いたのだが、その時を思い返すと、RedBullも相当メジャーになってきたなー。という気づき。


2年くらい前には、上記のこの記事 にも書いている通りに、RedBullを飲んでいると「うまいの?すごいの?一体何なの?大丈夫?笑」みたいな質問が頻繁に来ていた。あまりにも飲む頻度が高いため、僕の人格そのものを否定されかねない状況だったりもした。。笑


Going Concern(ゴーイングコンサーン)-Bull



ところが!最近では、皆あたり前のようにRedBullを飲んでいるではないか。気づけば、自動販売機にまで入るようになって、流通網やチャネルの拡大が著しくビックリマーク効果効能など全く違うにも関わらず、リポDとかのシェアに多少の影響を及ぼしているのでは(??)


様々な製品の普及にはキャズム (ハイテク系用語だが)を乗り越えたり、ライフサイクル の荒波を乗りこえなければならない。このあたりは「企業」も同じか。


愛飲するRedBullが、何年・何十年経っても光り輝く製品になるか・・・、陰ながら応援していきたいニコニコ



今日も飲むかもね。。