おもちまだ余ってますか～？
もうないですかね～。
我が家はまだ8個くらいありますよ～。冷凍しています。＾＾
これ昨年はじめて作ったのですが、今年再び、数回作ってレシピ見直しました。
長芋＆豆腐のヘルシーソースに、マイルドな辛さになったキムチと、とろ～りおもち☆
そしてチーズ！(≧▽≦)間違いなくおいしい♪
お餅があればお試しください☆
ヘルシー！豆腐＆長芋ソースのとろ～り餅キムチグラタン
（1人分）
○餅…1個
○絹ごし豆腐…100ｇ
○長芋…100ｇ
○白菜キムチ…40ｇくらい
◎だしの素…少々
◎しょうゆ、みりん…各小さじ1ずつ
○とろけるチーズ…適量
○ねぎ…お好みで適量
①餅を厚さ3～5mmにスライスする。
②ボウルに絹ごし豆腐を入れて泡だて器で混ぜて滑らかにする。
そこに皮をむいた長芋をすりおろし、混ぜる。
③②にだしの素、しょうゆ、みりんを入れてさらに混ぜ、キムチを入れて混ぜる。
④グラタン皿に③→餅→③→餅→③と重ね、とろけるチーズをのせてトースター（またはオーブン）200で15分くらい焼く。
⑤お好みでねぎをのせてできあがり。
スライスしてトースターで焼き、とろとろとろり～んになったおもちが本当においしい。
好きです( ´艸｀)
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DSのポケモン・オメガルビーを一生懸命プレイ中のしゅう。
ひまさえあれば、厚さ５センチほどもある攻略本を熱心に読み込んでいます。
そしてこれが、意外にも国語の勉強に役立っているようで。
「かぁか～、これ（”建物”）、なんて読むん？」
「たてもの～」
など、漢字の読み方。
「この攻撃は無効になる、の”むこう”ってなに？」
とか、
「かぁか、マスターボールが手に入るおもな場所、”おも”ってどういう意味？」
など、言葉の意味。
私は何かを説明するのが下手で。
本当に苦手。(- -;
家庭教師とか先生とか、ほんとうにすごいと思う。
自分が理解していることと、それをわかりやすく伝えるということはまったく別のモンダイ。
でも、必死に考えて…、例文を挙げてみることにしている。
「んーと、かぁかの”おも”な仕事は、しゅうとちぃのお世話と料理だ、みたいに使うんよ。」
というふうに。
「かぁか、”そんざい”ってなに？」
「存在…。そこにあること。
かぁかの心の支えは、しゅうの”存在”だ。
みたいに使うの。」
にへにへと嬉しそうに笑うしゅう(￣▽+￣*)・笑
空の柱にいるレックウザをゲットするのが目標らしいです。
空の柱ってかっこいいな。
憧れのレックウザ。しゅう画。
＊＊＊＊
そのうち、「わからない言葉は自分で辞書ひきなさい」って言うようになっちゃうんだろうけど（子どもの頃父によく言われた）、最近の子は辞書引いたりするのかなあ…。電子辞書なのかな。
自分で辞書ひいて調べると、確かに頭に残るからね。
私も辞書ひきながら本読んだなあ…。
「蓋然性が低い」とか、「言質をとる」とか。
推理小説におなじみなフレーズ・笑
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