おはようございます。
先日からキーボードの”!”のキーが反応弱くて…。
かなり強く叩かないと”!”マークが出てくれない。
!!!! ←も、ほんとに「!!」って感じで力入れてキーを叩いてます…。
ちなみに同じく”1”も力入れて打っています^^;
そうめんなんだから、にゅうめん以外、大概”冷製”なんですが(;´▽`A``
昨年から作ってみたかったジェノベーゼならぬ、”しそベーゼ”!!←これも力入れたw
通常はバジルで作るジェノベーゼを大葉(しそ)で作ります。
もちろん使うのはモニターをさせて頂いている…、
EXバージンオリーブオイル!そして今回は味つけに白だし!
オリーブオイル×白だしの組み合わせです。
ジェノベーゼ風に作ると、にんにくを入れて、粉チーズを入れて…、って、それももちろんおいしいのだけど、ちょっと重たくなってしまう。
あつ~い夏のお昼。さらっと爽やかにつるっと食べたいなー、というときには、白だしでさっぱりと和風に
!
作ったしそベーゼに白だしを加えて、そうめんをからめます。
さわやか~なしその香り、トマトの甘みと酸味がたまりません(´∀`)
和風*トマトとしそベーゼの冷製そうめん
(2人分)
◎そうめん…200g
◎トマト…1個
◎ヤマキ割烹白だし…大さじ3
《しそベーゼ》
○大葉(しそ)…20枚
○AJINOMOTO オリーブオイルエクストラバージン…大さじ2~
○松の実…5g
①《しそベーゼ》を作る
フードプロセッサーに大葉、松の実、オリーブオイル大さじ2を入れて撹拌する。
様子を見て油分が足りなければオリーブオイルを適宜足す。
②そうめんをゆでる。トマトを小さめの一口大に切る。
③ボウルに白だしと、しそベーゼを大さじ3入れて混ぜておく。
④ゆであがったそうめんをざるにあげて水でもみ洗いし、ざるにあげてよく水けをきる。
③のボウルに入れてからめる。
⑤器に盛り、トマトを盛ってできあがり。
※しそベーゼは2人分ではなく少し多めにできます。
冷蔵庫保存で5日くらい。冷凍も可なので、多く作ってストックしておくと便利。
松の実は、スーパーのスパイス売場か、中華売り場にありますよ~。
しそベーゼは、あとで白だしとからめたいので、塩は加えずにつくっています。
これ、ハマります。ハマりました。
ほんとうに、めちゃめちゃおいしい(≧▽≦)
ぜひぜひ試していただきたい~~!
さっぱりさわやかなしそになめらかなオリーブオイルに白だしの風味
この、つよいかつおだしの風味があってこそですね~。
そうめん=めんつゆ、もいいけれど、そうめん=白だしもなんてぴったり嬉しくなりました。
今年の夏はしそベーゼそうめんに決まり~
ちなみに写真のそうめんは地元の”半田素麺”(毎年母が送ってくれます)で、通常より太めです。
このそうめんで育ったので、初めて一般的なそうめんを食べたときにその細さに驚いた…。
お好みのそうめんでどうぞ~^^
だし×オイルの料理レシピ
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しゅうの小学校の給食便り。
先月までは”かしわの甘酢焼き”だの”かしわの照り焼き”だの書いてあって、
「”かしわ”ー!!なつかしっ」
って喜んでたのに、今月に入ってデザインが変わってしまい。
ある日のこんだて、”チキンのオニオンチーズ焼き”。
西洋かぶれしてるーー!!!(´Д`;)
いや、だって”かしわ”からいきなり”チキン”になったもんだからちょっとびっくり…・笑
※ちなみにかしわとは鶏肉のことです。東日本ではあまり使わないもよう。
ゆうべ、「明日の給食なんだろう~?」と読み上げていたしゅう。
「え~と、なんとか入りごはん!」(´∀`)
なに?ごはんに何が入ってるの!?気になるっ 笑
あ、正解はなんのことはない、”玄米入りごはん”でした。
今日も読んでくださってありがとうございました!
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