ひーりんぐマガジンVOL.42 | 団塊ジュニア世代女性管理者のつぶやき

団塊ジュニア世代女性管理者のつぶやき

代表の朝倉千恵子を筆頭に「情熱人財育成」を日々全国展開している㈱新規開拓の管理部長。
現場で奮闘している様子や管理者のつぶやき・本音を書いています。

阿部由里です。


朝倉が人財育成について連載を書かせて頂いております

「ひーりんぐマガジン」




NPO法人「日本手技療法協会」様 が発行する、全ての手技療法家に向けた

新型専門誌です。


会員向け機関誌で年4回発刊されています。

「ひーりんぐマガジン」は、発行するすべてを

国立国会図書館東京本部と関西館で保管されて、

文化的資産として永久的に保存されています。


最新号は新春記念号。

今回8回目の連載は

「手帳に綴る心の誓い」という内容です。




朝倉の過去の手帳に10の誓いが書いてあります。

朝倉の手帳にはそのときどきの気づきや学びが書いてあります。


新春号の中に、元女子マラソン選手の有森裕子さんの

インタビューが掲載されていました。


「喜びも、苦しみも、憤りも、

すべてを力にかえてきました」


「思い続けていれば夢はかなうんです」


印象的な言葉でした。


インタビュアーの方が

「落ち込むことはないのですか?」

と質問がり


「落ち込む理由がない(笑)

落ち込むというのは、こうでなければいけないというものがあって

それが満たされないところから来る感情です。


私はそういう落ち込む基準になる、比べる対象を

持っていないんです。


常に次のことを考えているので」


この言葉!

世界で闘ってきた一流アスリート。

こうやってすぐにこれが言えるってスゴイと思いました。


私もとりあえず真似っ子しよう。

落ち込んでいる自分であっても、サラリと・・・


「落ち込む理由なんてないから。。。


常に次のことを考えているからね」


カッコいいなぁ~

よい週末を!