今日は、先日403ギャラリーのY社長が夜お邪魔してランチメニューもある美味しい店を見つけたということで、そこを目指します。

403ギャラリーから新宿通りを超えて花園公園の裏側です。





喜福司の漢字でシェフスと発音するのか、当て字なのか?
上海料理です!

意外に手の込んだ黒板アート的なイラストが素敵!
、、ですが、料理としてはよくみてもちょっとわからない、ので店内へ



テーブルクロス(ビニール)に生のお花も。レストランだー!
サーモンピンクと黄色とグリーン、上品で落ち着きます!

改めてメニューを見ます。
Y社長は「肉のせチャーハン」
私もそれに惹かれましたが、今日のところはお店の看板メニュー的な「海南丼」でいきます。いずれも¥1200(税込み)

ランチ付きのサラダ。 パリパリした揚げ物は春巻きの皮かな?

肉のせ炒飯きました

米粒大の卵とご飯のシンプルな炒飯だけでも美味しそうですが、更に焼き肉がのって、美味しくないはずはありませんね。



続いて海南丼
オーブンで焼いた鶏ももとスペシャルなたれとネギです。
おー、こちらはドーンとボリューム満点のジューシーな鶏肉が白飯に覆いかぶさってます!
ぶ厚いのに、とてもやわらかで香ばしくて美味!

Y社長、満足げに、また来ても良い店にリストアップしたいとのこと。
どちらの料理も文句なしですが、海南丼、強いて言えば単調でなにか別の味のアシストがほしい、、と思いましたが、そこでメニューカードを改めてチェックして見ると、「おすすめの小皿料理」群があるではないですか!
なるほど、シンプルなメインには小皿料理でアレンジしてお楽しみください、ということなのですねー
はい、次回はそうしてパーフェクトに楽しみたいと思った次第!

お店のスタッフの対応も丁寧でなんともカジュアルな雰囲気ですが、端々に気の利いたオモテナシ感の漂うお店でした。