↑この記事の続きです。
高校の修学旅行で行った
三千院と寂光院に行こうと思います。
まずは三千院に到着。
ふ・・・・
ふ・・・・
ふつくしい～～！！（美しい）
ああ～
スピテラ→懇親会まで
なんだかんだ、10時間くらいずっとしゃべってたから
三千院のやさしさが心と体に染みわたる、癒される～
来てよかった～
スピテラの懇親会で
不動明王様と観音様の話をしたのですが
ちゃんといらっしゃるし！
※この日からグループセッションで話した内容を
翌日目にするというシンクロが起こり始めます。
好例の光のご歓迎も。
水がキレイ～
あ～気持ちよかった～
い・１９７
すなわち・・・・
い、行くなっっ！！
ウケるー（再）！！
とのアナウンスが。
後で調べてみると、京都マラソン公式ページにこんな文言が。
もし、寂光院に行っていたら、
大原を出る時間が遅くなり、
帰宅ラッシュとも重なって
グループセッション開始の18時に間に合わなかったかもしれません。
止めていただかなかったら、危ないところでした(笑)
面白いことって起こりますねーー(笑)
「本当はどこに行きたい？」って尋ねることを
細かくやるっていうのも大切ですが、
バスのおじちゃんにしろ
タクシーのナンバーにしろ
自分の「何をしたい？」を超えて
誰かに導いてもらう
誰かに連れてってもらう
というのも
旅の楽しみの一つなのです。
これって人生も同じ。
誰かに連れてってもらう場所に
自分では思いもよらなかった光景が待っていたりする。
だから、あんまり根詰めずに
ぷかぷか、流れに身を任せるだけで
最善の場所に連れて行ってもらえるようにできています。
神様は神様を信じる人に現れる。
神様は神様を信じない人には現れない。
これは玲桜さんの言葉です。
神様を信じてみる。
流れを信頼してみる。
自分より大きな存在に身を委ねてみる。
すると面白いことが次々に起こります。
神様、次は何して遊ぶの？
って感じですね(笑)
そして、翌日は「鞍馬寺」に行きました。
山頂で「ご神託」とも呼べるお導きを頂きました。
次の記事以降で書きますねーー♫
SHINGO
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