年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法
年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法
takako@OLが副業です。
年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法を読んで、私は稼ぐ人になれないと判明しました(笑)。
もちろんわかってます。人にはそうアドバイスしました。
でも、自分はやりたくないと思ったら、さっさと撤退します(笑)。
チラシではないのですが、「読まれる名刺」が「また会いたいと思わせる記憶に残る名刺」か?という点。
確かに、読まれる名刺を頂くことは多いのですが、「で?」となります。
というより、語りすぎやねん!って突っ込みたくなる。
頂くと仕方がなしに何かを聞かなきゃ!と思いますが、心から思って聞いているわけではないですし・・・(核爆)。
これ、恐ろしいほどよくわかります。
なるほど。周りにそういうものがあれば、手をつければいいのか。
これは同意。でも、人として私はノー。だから、私は稼ぐ人の思考になれないとわかりました。
2012年-29冊目
年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法
竹内 謙礼
takako@OLが副業です。
年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法を読んで、私は稼ぐ人になれないと判明しました(笑)。
自分を限りなくニュートラルな状態にして、「お客さまが満足することは何なのか?」を突き詰めて、自分のやりたくないことや、自分が面白いと思えないことでも進んでビジネスにできる人が、「稼ぐ力」を持つ人なのである。
もちろんわかってます。人にはそうアドバイスしました。
でも、自分はやりたくないと思ったら、さっさと撤退します(笑)。
常にお客さまの視点を持っている人というのは、「どうやったら読んでもらえるか?」ということが自然に考えられるので、「見られるチラシ」を作ることを当たり前のように心がける。
チラシではないのですが、「読まれる名刺」が「また会いたいと思わせる記憶に残る名刺」か?という点。
確かに、読まれる名刺を頂くことは多いのですが、「で?」となります。
というより、語りすぎやねん!って突っ込みたくなる。
頂くと仕方がなしに何かを聞かなきゃ!と思いますが、心から思って聞いているわけではないですし・・・(核爆)。
目の前の商品をなんとなく買ってしまう消費から、比較検討して、自分で探し出した一番お得なものを買うという消費に変わったことが、景気が悪くなって、もっとも顕著に現れた消費行動なのである。
これ、恐ろしいほどよくわかります。
人が嫌がることとは、「結果が出るのに時間がかかること」「頭を使うこと」「手間がかかかること」「お金がかかること」の4つである。
なるほど。周りにそういうものがあれば、手をつければいいのか。
お金に余裕がない人が対象のビジネスを展開する人のほうが、世の中のお金の流れを理解しているので、儲かる経営者である。
これは同意。でも、人として私はノー。だから、私は稼ぐ人の思考になれないとわかりました。
2012年-29冊目
年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法
竹内 謙礼