高い理想を抱く-苫米地英人講演会「未来の記憶の作り方」 | OLが副業-複数の収入源を持ちませんか?

高い理想を抱く-苫米地英人講演会「未来の記憶の作り方」

高い理想を抱く-苫米地英人講演会「未来の記憶の作り方」

takako@OLが副業です。

奴隷の夢

時間は未来から過去へ流れている

苫米地さんの本を読んだときに衝撃を受けた言葉でした。

フォトリーディング受講後から、年に100冊以上本を読むようになりました。ある時から、本に個性を感じなくなっていた気がしています。

本もビジネス。だから、安全を狙うのは当然。私の興味も同じ分野ばかり。

仕方がないと言えば仕方がないのですが、苫米地さんの本がぽーんと違う世界に連れて行ってくれた気がしています。

今振り返ると、今年の活動の原典は「奴隷の夢」という言葉だったのかもしれません。

いかに自由であるか?

そのために必要なのが抽象度。抽象度を上げて物事を俯瞰する目が必要ではないか?ということを、改めて感じました。

小手先のテクニックや過去の記憶に縛られているようでは、枠から抜け出せない。

実は、同じようなことを思っていたこともあり、最近は今までとは違った分野のセミナーや交流会に参加するようにしています。

アメブロを始めたことで、アメブロガーの知り合いが増えます。できれば、同じ知り合いを増やすのでも、違った分野の人たちと交流すると、見えてくることがあります。

そして、最近は、去年までは絶対に参加することがなかったような方の講演会に、意識的に参加するようにしてます。

神田昌典さん、湯山玲子さん、川島なお美さん、山口智子さん。

#北野武監督のトークイベントにもチケットが取れれば参加する気満々!

古民家での書道企画なんかも、同じ趣旨だったりします。

今まで挑戦しなかったようなことに挑戦してみる

現状の外側にゴールを設定するという苫米地さんの話とシンクロしているなぁと思いました。

もちろん、来年の手帳は、これに決まりです。