リンゴが赤くなると医者が青くなる
こんにちは、ラックスアンリミテッドカイロプラクティックセンターの森本です。
TEL:042-207-7173
昨日クライアントから立派なリンゴをいただきました。
直径10㎝以上の大きさで、一人で一個食べたらお腹いっぱいになるサイズです(笑)
リンゴが赤くなると医者が青くなると言われるほど、リンゴは栄養価の高い身近な果物。
代表的な栄養素はカリウム、食物繊維、ポリフェノール。
カリウムは体内の余分な塩分を排出する働きがあり、塩分の摂り過ぎの方は積極的に摂った方がいいです。ただ水溶性なので生のままで食べることをお勧めします。
リンゴの食物繊維は不溶性なので加熱調理をしても大丈夫。
食物繊維とポリフェノールは皮に多く含まれるので、皮ごといきましょう。
リンゴのポリフェノールには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去して血液サラサラ、脂肪の吸収を抑制、肌を健康にする働きなど良いことづくめ。
これからリンゴの美味しい季節ですからみなさんも定期的にリンゴを食べてみてはいかがですか?(うちはしばらく買わなくても大丈夫そうです(^^)v)