福島県いわき市より~
先日の「冬休み☆疎開・保養プロジェクト」に参加された方から、
お手紙を頂きましたので、ご本人様了解の上、紹介させて頂きます。
個人を特定出来る、お名前等だけ省かせてもらいますね。
まずは8歳の男の子から
心えんたい様へ
いつもぼくたちを楽しませてくれて、ありがとうございます。
しんせつにしてくれて うれしかったです。
スライムや竹とんぼ大切にします。
夏休みにまたいきます。
そして、そのママさんから~
ゆみさん
今日、いわきに帰って来ました。
今、洗濯を終えて←(笑) 箕面での日々を思い返しています。
この10日間は、毎日が充実していて、あっという間に終わってしまいました。
ゆみさん、スタッフの皆さん、
私たちのために力をつくして下さって本当にありがとうございました。
資金調達をはじめ、手間のかかる大変な受け入れだったと思います。
恐縮です…
ゆみさんの「いつでもまたおいで」 「ひとりじゃないねんで」という言葉がずっと残っています。
福島にいると、人間関係がゴチャゴチャしてきて
人に対して優しくなれない時があります。
学校とも戦わなくてはならない時もありますし、友人とモメる時もある。
マイペースな私でもさすがにひとりを感じて悲しくなることもしばしばです。
でも、たぶん、これからは大丈夫です。
何かあったら心援隊さんがいるから、またお世話になろうと思ってます。←(!!)
スタッフの皆さんから頂いたプレゼントの数々…どれもこれも美味しかったです。
皆さんに宜しくお伝え下さいませ。
まーちゃんさんにも。
今年はいわきでもライブの予定があるそうですね。
今回ご一緒したお母さん達と行きたいね~と話してました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
ゆみさん、皆さん、おからだ大切に
ありがとうございます。
箕面の地元でお世話になった方々にも、お礼の手紙を書こうと思います。