先日FC Tokyoさんの映画祭にお邪魔してきました
学生さんたちの熱意と迫力にただただ目を奪われました
どの分野、どの世界でも『プロ』になることは容易なことではないと思います
とっても厳しい道のりであると思うのですが、自分の夢に向かって『今』を必死に生きている学生さんたちの姿を見て、沢山のことを学ばせてもらいました
自分の学生時代を思い出してみたり、私が本当にはじめてピアノの触れた時のことを思い出してみたり、はじめてドレミファソラシドが弾けたときのドキドキ感が思い出されたり(もちろん私も最初はドレミファソラシドってなに楽譜よ、よめない状態からはじまっています)、ピアノがはじめて家にやってきた時のことを思い出してみたり(小学校から全力ダッシュで帰りました)、初心に戻れた日となりました
今『プロ』と呼ばれている人達も、最初はみんな新人さんです
そこからどうしたいのか、どうなりたいかで『今』があります
私もまだまだ、まだまだまだまだ頑張るぞ~と思いました
そんな気持ちにさせてくれたFC Tokyoの学生の皆さんに感謝と尊敬の気持ちです
そして、これからの輝く未来を応援したいと思います
本当に素晴らしい1日でした
ありがとうございました
それではまた