皆様!2016ファイルお疲れ様でした!
まずおいらの内容はと言うと。。。。
まずは土曜日の朝一会場入りしたんだが
オーシャンのおっさんのイビキが半端なくて
完全に睡眠不足
ほとんど睡眠をとる事なく
プラランを迎えたんだが
プララン前の暖気でパイプが外れる事態発生
自分のマシンではプラランに間に合わないから
直ぐ様、金◯のマシンを借りてのプララン
なんとかプラランで3.4周してコースを薄ら覚え
プララン後はまた
自分のマシンのパイプのチェック!
チューニングエリアで走らせてみたら
大丈夫だったから
さっきのはただバンドの〆が
甘かったんだと思ってた。
しかし。。。。実はそぅではなかったのだ!
それに気付いたのは予選の後
まずは気付かないまま
俺は湯◯と予選のグリットに並んだのだ!
土曜日の予選は確か、、、
アウトグリットの2番だったかなぁ〜。
グリットを見渡せば
湯◯のカワサキさん以外、
後は全部シードゥー!
おいらは打倒シードゥーで
この一ヶ月半やってきたかから
この予選でぶっちぎってやる気満々で挑んだ!
スタートタイミングはOK!
しかし最初のパンチで両サイドのシードゥーが
俺より前に出た!
しかし波の中握り続けて第一コーナー手前では
俺のマシンが半艇程、前に出た
ニョキニョキ伸びてきた俺のマシン。
よし!このまま握りっぱでいくぜ!
相棒!ここからもぅひと伸びしろよ〜ぉ!
って気合い入れたら
「パシュ〜〜〜ゥ」って言いながら
NAになっちまった。
俺はその時、直ぐに分かったよ
又、パイプが抜けたんだと
とりあえずNAで半周してそのまま
テントに帰ったぜ。
打倒シードゥーで湯◯と挑んだ予選は
パイプ抜けという情けない終わり方を
してしまった俺なのであった!
湯◯は無事に予選突破!
そしてパイプ抜けの原因はなんと
ギリギリになってからした
パワーアップが原因だったのだ!
そして直ぐに敗復に向けての対策がはじまり
敗復ギリギリまで行われたのであった!
やっぱりパワーを上げれば
何処かに何かのしわ寄せはくんだな。
改めて実感した予選だったぜ!