体外受精のときが
わかりやすいのですが・・・
体外受精では
精子と卵子を取り出し
試験管で受精させます。
そのとき、なるべく
受精できるよう、分裂できるよう
うまく受精卵が育つような
環境下にしてあげる必要があるわけです。
では、その環境とは?
深部温度37.1度以上の
環境がほしいといわれています。
だから、高温期、
体温が上がるわけです。
逆を言うと、これ以下の
温度では、受精・分裂がうまく
いかないそうです。
冷えが大敵!ってことですね。
にわとりがいい例です。
卵をお腹で温めますもんね。
赤ちゃんを望むのに
アイス食べていたら、無理ですよね。
冷たいジュース、サラダのみ・・・
体冷えますよ。
温めてね(^_^)v