【冷凍食品の3つの害】
冷凍食品は
ちと、厄介です。
アレルギー、酸化作用、
血液の酸化、解毒しにくい。
とにかく
体へのダメージが
結構多い食べ物の一つ
知っといてくださいね。
①過酸化脂質の大量発生
家で、お弁当に使う冷凍食品は
もちろんですが、
その他、居酒屋、お弁当
コンビニ、スーパーのお惣菜など
多くの食品が冷凍食品を
使うことが多いです。
冷凍食品は凍ってます
がゆえに、高温で
一気に上げることが多いです。
その時に、かなりの
酸化物質を生み出します。
血がドロドロし、酸化します。
②油の酸化
私も居酒屋で働いて
いたのでわかるのですが、
揚げる時の油は
ほとんど交換しません
何か月に1回ぐらいでした。
酸化しまくってます。
③魔法の粉 ショートニング
時間がたっても変わらない冷凍食品
そして、酸化した油で揚げる…
本来なら、真っ黒で
油臭い揚げものになります。
が、それを
魔法のように、キレイに
カラっと揚げる粉があります。
それがショートニングです。
これは、添加物です。
マーガリンの粉バージョンみたいな
感じです。
使うと、サックサクの、
フッワフワの揚げものに大変身します。
パンやクッキーにも
よく使いますね。
便利になった分、
やはり、弊害が多くなります。
同じお弁当でも
生姜焼き弁当、焼き肉弁当など
油を使わないお弁当がいいですよね。
家で使わなくても
意外と多いです、冷凍食品は。
外食時はお気をつけてね♪