先日ついに某所で
なんの宣伝もなく、行われました。
伝説の男
「黄門雲虚空斎」先生のライブ
この方です。お気づきですか??僕です。
なぜ、黄門雲虚空斎 となのったか??
まずこの読み方について説明します
こうもんうんこくうさい です。
はい。確かに、連続でよんでしまうと、肛門 うんこ 臭い になってお下品きわまりないのですが。。。。
肛門雲 が苗字 名を 虚空斎
虚空斎 ほらいっきにかっこいい。
新曲、カバー曲をひっさげていくも
いつもと同じ曲を結局されたようです。
さて、この写真。
お分かりですか??
私は古里を持たない 旅が古里であった・・・・・
あの、林芙美子先生も応援にかけつけてくれていました。
戦時下、戦後のすさまじい時代を自身の文で、戦いぬいた方です。
小説家として、黄門雲虚空斎の未来も明るいかもしれません。
黄門雲虚空斎を名乗るときは今後
ボウイズとしてのソロプロジェクト ならびに、物書きとしての僕の名前になります。
よろしくお願いいたします。
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