アーサーが教える体のふしぎ23号の付録は、右尺骨ととう骨。 | 親愛なる人に-読書の薦め

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22号の付録については,こちらです。
22号の記事については,こちらです。
23号の記事については、こちらです。


23号の付録の組み立て付録は、右尺骨ととう骨です。


まずは、右尺骨ととう骨の取り付けです。基本的には14号付録 の左尺骨ととう骨の取り付けと同じです。


23号の付録の右尺骨ととう骨
23付録

右尺骨(ひだりしゃっこつ)ととう骨は、一体となっていますが、本来は分かれています。尺骨の一番上のフックの部分を、上腕骨の下の部分にある輪に止めます。ちょっと固かったですが、いったんはまるともう抜けない感じでしっかりはまりました。これで、ひじの部分曲がります。


ちょっと接続するのは固かったけど大丈夫です
23右尺骨

今回はここまでです。アーサーくん、写真では立ってますが、バランスが悪いです。というのも、我が家のアーサーくん、首の頸骨と背骨との接続が悪く下を向きがちで、全体の重心が前のめりです。寝ているときは記にならない問題でしたが、なんとかなりませんかねー。他のアーサーくんのユーザーの方はうまく立っているのでしょうか???

23号までのアーサーくん。かなり前に傾いてます
23完成

問題の頸骨と背骨の部分
23首

上の部分を拡大。頭が重く、立つと接続が緩みます
23首2


23号はここまでです。次週24号の付録は、膵臓と接続用パーツです。


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