改革や変化は痛みを伴うもの。何が問われているのかに意識を向けます! | タオル

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ありがとうございます

おはようございます♪

お洋服屋さん「ラブシンヤ」とその店内に「ダイエットアカデミー加圧スタジオ」を経営している、一卵性の双子兄弟の兄・新谷眞康です♪


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朝歩くと気持ちいい。これから益々暑いので5時台、6時台にウォーキングすることをオススメします♪7時越えると暑いっす。


何かを得るためには何かを捨てる。そういう理屈はみんなわかっています。でも実際に着手するとより近いところから反対にあったりする。


ラブシンヤはより健康な方向に舵を切ります。そうすると今までのお洋服のスペースは減らします。減らすとは言っても1階・2階を合わせると120坪くらいの大きいお店なので問題はないと考えます。

それより新しい何かを提案できたほうがよりお客様に喜んで頂けると感じてますしそんなお声もたくさん頂いていますのでしっかりカタチにしていきたいです。

変化に対応するために、ニーズが増えている加圧スタジオや新規事業の人を増やしています。

逆にお洋服のほうは新規事業に移ってもらったり年配の方には時間を短くしてもらったり出勤日数を減らしてもらったりと全体的なバランスも見ながら協力も得ながらやっていきます。

ただね、そうやって変化していき変わることに該当する人が僕の意にそぐわないと反発してくる。特に一番信じてくれてると思っている近くの人に限って。

本当に意識を持っていても近くはどうしても甘えが出てしまうので、反発すると僕も気に入らないから売り言葉に買い言葉みたいになってぶつかってしまうこともあります。

でもそれは必要な痛みかもしれません。

師匠いわく「取り巻く環境の変化の中で軋轢や衝突からしか生み出されない」とも言ってくれています。

今までの事業に依存していたのは自分自身だし、それをいきなり必要ないから出勤日数減らしてくれと言われても納得できないのでしょう。

ちゃんと説明出来なかった僕の責任です。

近くほど丁寧に感謝を持って頭を下げなさい。これがぼくに問われていることだし学びなんだと思います。

正直、すげー考えて、すげー行動して、これからの全体的なことも勘案して腹をくくって覚悟して出した答えだから腹は立ちます。

腹を立てている自分としっかり向き合いながら、今まで頑張ってきてくれた人に頭をさげることができるのか?協力してくださいと心から言えるのか?

今問われていることです。

前向いてがんばれ!と言ってくれた祖母の言葉を思い出しながら一歩ずつ前に進みます。