かれこれ8年くらい前(あの時は高校生でした
)に馬皮
の桶太鼓を自分の初めての太鼓として買いました
お年玉を貯めて、足りない分を誕生日として親に少しお金を出してもらい、自分の太鼓
と毎日触っていたのを、今でもしっかりと覚えてます
その馬皮桶太鼓１号は、マスターズ用として、ビタノさんの倉庫に置かせて頂いてます
なので北海道の担ぎ桶は、鼓童から帰ってきて新しく買った牛皮だったんです
そして先日、ジャンベの茂呂さんと演奏した時に、カラッと明るく、軽快な感じの音に惹かれ
8年ぶりに馬皮桶太鼓を購入したわけです
両面の皮のバランスも最高で、これからの僕の相棒になってくれる事間違いなし
（笑）iPhoneからの投稿