最後の『下北ロック』発行日まであと10日。
原稿を仕上げるために、
パソコンに向う。
色んな色んな思いが込み上げてくる。
さっき、太陽族の花男さんから絵日記ロックが届いた。
涙が止まらないんだわ。。
なんてあたたかいんだろう。なんて優しいんだろう。
この今の気持ち、大切にしたいと思って、ブログを書いてる。
だけど、うまくまとまらない。。
私の好きな音楽って、
本当にみんな温かい。
音楽って、音楽だけじゃないと思うんだ。
『下北ロック』で一番伝えたかったことって、
このことなんだ。
「その人を好きになって、好きになる音楽」
だって、CDとか音源とかだけ聴いて好きになった音楽って、
ほとんどないんだよなぁ。ぱっと思い当たらない。
入りのPENPALSだって、
大好きな親友にお勧めされたから聴いたし、
ライブに一緒に行って、ボーカルの林さんの歌う姿に惹かれて、
PENPALS好きになったし。
音楽に全く詳しくない私だから、
だからこそ、「その人を好きになったら好きになる」んだと思う。
そしてだからこそ、生で感じる事のできるライブハウスで音楽を好きになるんだと思う。
(これ、異性を好きになるような「好き」じゃなくて、
ただ純粋な「好き」っていう意味ね!)
伝えたかった。
すごくすごく伝えたかった。
でも、これがどれくらい達成できたのかはわからない。
でも、少なからず、達成できたと思う。
かっこいいだけじゃだめなんだ。
うまいだけじゃだめなんだ。
音楽だけじゃないんだ。
こんなこと言ったらさ、
色んな誤解を招いちゃうかもしれないけど、
(うまく言葉にできなくてごめんなさい。。もちろんかっこいいし、うまいし、素敵な音楽!)
人って、
人の温かさがあって、
だからそこには、素敵な音楽が間違いなく生まれると思うんだ。
物事には必ず、賛否両論ある、もちろん。
でも負けないでやってこれて良かった。
つらいこともたくさんあったけれど、
喜んでくれるひとたちがいるから、
それだけで頑張れた。
『下北ロック』を大切にしてくれる人がたくさんいる。
本当に本当にありがとう。
そして、ごめんなさい。
なんで辞めるとか、
なんでもう続けないのかとか、
理由はあるけど、
その理由に辿り着く理由は、
やっぱり自分の不甲斐なさで。
だから…
とってもつらい。
だけど、本当に本当に大切な事を学んだ。
『下北ロック』を通じて、たくさんのことを知った。
この経験が誇りです。
花男さんに、
とっても感謝。
やっと素直な気持ちに向合えた。
残り僅かだけど、最後まで突っ走ります。
原稿を仕上げるために、
パソコンに向う。
色んな色んな思いが込み上げてくる。
さっき、太陽族の花男さんから絵日記ロックが届いた。
涙が止まらないんだわ。。
なんてあたたかいんだろう。なんて優しいんだろう。
この今の気持ち、大切にしたいと思って、ブログを書いてる。
だけど、うまくまとまらない。。
私の好きな音楽って、
本当にみんな温かい。
音楽って、音楽だけじゃないと思うんだ。
『下北ロック』で一番伝えたかったことって、
このことなんだ。
「その人を好きになって、好きになる音楽」
だって、CDとか音源とかだけ聴いて好きになった音楽って、
ほとんどないんだよなぁ。ぱっと思い当たらない。
入りのPENPALSだって、
大好きな親友にお勧めされたから聴いたし、
ライブに一緒に行って、ボーカルの林さんの歌う姿に惹かれて、
PENPALS好きになったし。
音楽に全く詳しくない私だから、
だからこそ、「その人を好きになったら好きになる」んだと思う。
そしてだからこそ、生で感じる事のできるライブハウスで音楽を好きになるんだと思う。
(これ、異性を好きになるような「好き」じゃなくて、
ただ純粋な「好き」っていう意味ね!)
伝えたかった。
すごくすごく伝えたかった。
でも、これがどれくらい達成できたのかはわからない。
でも、少なからず、達成できたと思う。
かっこいいだけじゃだめなんだ。
うまいだけじゃだめなんだ。
音楽だけじゃないんだ。
こんなこと言ったらさ、
色んな誤解を招いちゃうかもしれないけど、
(うまく言葉にできなくてごめんなさい。。もちろんかっこいいし、うまいし、素敵な音楽!)
人って、
人の温かさがあって、
だからそこには、素敵な音楽が間違いなく生まれると思うんだ。
物事には必ず、賛否両論ある、もちろん。
でも負けないでやってこれて良かった。
つらいこともたくさんあったけれど、
喜んでくれるひとたちがいるから、
それだけで頑張れた。
『下北ロック』を大切にしてくれる人がたくさんいる。
本当に本当にありがとう。
そして、ごめんなさい。
なんで辞めるとか、
なんでもう続けないのかとか、
理由はあるけど、
その理由に辿り着く理由は、
やっぱり自分の不甲斐なさで。
だから…
とってもつらい。
だけど、本当に本当に大切な事を学んだ。
『下北ロック』を通じて、たくさんのことを知った。
この経験が誇りです。
花男さんに、
とっても感謝。
やっと素直な気持ちに向合えた。
残り僅かだけど、最後まで突っ走ります。