至高
15日(土)は日本保健医療福祉連携教育学会の理事会に出席するために東京・秋葉原へ
秋葉原は下井がサラリーマン時代に務めていた事務所があったところ。
20年ほど前の話ですが、当時昼食で通っていたお店がまだ残っています。
なので、秋葉原に行く機会があれば、懐かしいお店に行ってご飯を食べています。
その様子は2011年8月9日のブログと、2012年6月30日のブログもご参照ください
で、今回はおそば屋さんの春日さんへ
おそば屋さんですが、ここで食べるのはお蕎麦ではなく、天カツ丼
肉厚のヒレカツ丼の上に、タレが思いっきり浸みたプリップリの太いエビ天が乗る至高の一品です
お値段は950円+税。
一度に二度の幸せを味わえるのならば、高くないのではないでしょうか
カツの一口目。
プン、とごまの香りがします
あ、ごま油で揚げていたんだ
20年前の青二才では残念ながらわかりませんでした
ちなみに、食後、店の外に出てみると店の周りはゴマの香りがプンプン
天丼とカツ丼が一緒に味わえること以外に興味がなかったか、味に頓着しない「バカ舌」だったのか…
あるいはその両方か…
しっかりとした噛み応えのあるヒレカツと、プリップリのエビ天が一度に味わえる幸せ
そして、その日の夜ご飯は食べられなくなるほどの量
そして、その他にノスタルジーも
三つ葉の効いた、舌をやけどするほどアッツアツの味噌汁
「ありがとうございましたっ」
「また、よろしくお願いしますっ」
そして常連には、
「いつも、ありがとうございますっ」
厨房から、とにかく最大の感謝を最大限の言葉で表してくれる甲高い声のオヤジさん
一緒に20年年をとっているはずですが、その声の張り、声量は全く当時と変わっていませんでした
個人的名店です
秋葉原は下井がサラリーマン時代に務めていた事務所があったところ。
20年ほど前の話ですが、当時昼食で通っていたお店がまだ残っています。
なので、秋葉原に行く機会があれば、懐かしいお店に行ってご飯を食べています。
その様子は2011年8月9日のブログと、2012年6月30日のブログもご参照ください
で、今回はおそば屋さんの春日さんへ
おそば屋さんですが、ここで食べるのはお蕎麦ではなく、天カツ丼
肉厚のヒレカツ丼の上に、タレが思いっきり浸みたプリップリの太いエビ天が乗る至高の一品です
お値段は950円+税。
一度に二度の幸せを味わえるのならば、高くないのではないでしょうか
カツの一口目。
プン、とごまの香りがします
あ、ごま油で揚げていたんだ
20年前の青二才では残念ながらわかりませんでした
ちなみに、食後、店の外に出てみると店の周りはゴマの香りがプンプン
天丼とカツ丼が一緒に味わえること以外に興味がなかったか、味に頓着しない「バカ舌」だったのか…
あるいはその両方か…
しっかりとした噛み応えのあるヒレカツと、プリップリのエビ天が一度に味わえる幸せ
そして、その日の夜ご飯は食べられなくなるほどの量
そして、その他にノスタルジーも
三つ葉の効いた、舌をやけどするほどアッツアツの味噌汁
「ありがとうございましたっ」
「また、よろしくお願いしますっ」
そして常連には、
「いつも、ありがとうございますっ」
厨房から、とにかく最大の感謝を最大限の言葉で表してくれる甲高い声のオヤジさん
一緒に20年年をとっているはずですが、その声の張り、声量は全く当時と変わっていませんでした
個人的名店です