最近、監査法人でキャリアを積んだ会計士が一般事業会社へ転職することが選択肢の一つであるということに異論を唱える方はいないでしょう。

それほどに企業内会計士は一般的になりつつあります。

ですがその逆で一般事業会社から監査法人への転職が最近活発になってきています。

いわゆる大量合格世代以降に監査法人に就職できなかった方々が、修了考査への合格を機に監査法人への転職をするというケースです。

最近、とある方から相談を受け、大手監査法人の方と接触しその状況やターゲットとしている人物像等々を聞いてきました。

それを今週の記事にしたいと思います。

【目次】
■大手監査法人に人が足りないのは事実だけど。。。○○状態ではない。
■監査法人が欲しい人財
■一般事業会社から監査法人への転職の留意点
■一般事業会社から監査法人への転職に関する私見

(その他)
最近の雑感をつらつらと。。。

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