父の日でした | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

昨日は父の日。

ということで、娘たちからプレゼントをもらいました。




右側の似顔絵と黄色い花が長女(7歳)、
左側のお手紙と赤い花とゴムのアクセサリーが次女(5歳)。


似顔絵がやけに似てるな~ とか
次女は字がだいぶ上手になったな~ とか

いろいろと感じますが、

来月の長女の誕生日には、
私自身、父親になって8年。


家庭以外の場所で、
子どもがいるからこそ、
私に出来ることってあるなって
感じることが増えてきました。


父親としての知識や感性が助けてくれるもの。


それはまさに、
子どもたちの存在が私を父親にしてくれているから、
自分自身の中の財産として授けてもらえた個性。


子どもたちには、
一生感謝し続けるんだろうなーって思います。



そして。







こちらは、妻が焼いてくれたチーズケーキ。


毎度のことながら絶品です。
(本人はリベンジしたいって言ってましたが)

写真を見ていたら、またお腹がすいてきました。



私が子どもたちの父親でいられるのは、
母親である妻の頑張りがあってこそ。


そういう意味では、
子どもたちによって私が父親にしてもらえてるのは、

実はその裏側で、
妻が子どもたちと過ごす時間であったり、
私の様々な活動を妻が理解し応援してくれていたり、

そういうとても得難く、恵まれた環境を
妻が作ってくれているからこそ、でもあります。



父の日こそ。
父親が子どもたちに感謝し、
誰より妻に感謝する日。