次男がどうしても、カナヘビが飼いたいと言うので、先月中ごろから一緒に近くの空き地で探しました。
一度、大きいのを捕まえたのですがプラケースに入れる隙に逃げられ、次男、大泣き。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
怒って持っていたプラケースを投げるほどのご立腹でした。
さすがに、これでは「父親がすたる」とばかりに、翌日再チャレンジ。なんとか、今度は捕まえることができました。ほっ。
次男は、カナヘビが相当かわいいようで「怖かったら、泣いてもいいんだよ」とか、言葉をかけていました(笑)。
今では、私も仕事の帰りや駅頭活動の帰りに近くの公園でバッタを採って帰る日々が続いています。
↑天気のいい日は、木の上で気持ちよさそうに日向ぼっこをしています。