Intel Galileoマイコンボードが到着しました。

で、記念撮影しました。

青い基盤の真ん中の緑のチップがQuark SoC X1000ですね。
Pentium相当で400MHz動作です。
右側がPentium君です。
Pentium君は、233MHzかな?



Pentium、PentiumIII、Pentium4との記念撮影。
何故かPentiumIIはありません。
ベアボーンで1台組んだことはあるのですが、あれだけは1つしか作らなかったです。
PentiumIIは、ファミコンのカセットみたいなCPUでした。



RaspberryPiと記念撮影。
RaspberryPiは、USBにキーボードやマウス、そしてHDMIでディスプレイに繋げればLinuxマシンとして使えます。



そしてARMチップと記念撮影。
右の2つがARMのCortex-M0を搭載しているチップになります。
2つのARMは「月刊トランジスタ技術」の付録で付いてきたものです。
全部32ビットCPUです。
真ん中の8ピンDIPも中に32ビットのCPUを搭載していると考えると凄いですね。
8本でどうやって32ビットCPUにアクセスするのか・・・



Galileoは、Arudinoと互換性がありますので、Arudino UNOと記念撮影。
Arudino UNO、かなり前に買ったはずなのに、今日初めて箱を開封しました。



あまり意味は無いですが、AMD-K5と記念撮影です。
このK5は、Pentiumとピン互換だったかな?
i486とピン互換だったかな?
記憶があやふやです。
よく、残っていたものです。



最後は、付属品です。
電源供給用のACアダプター。
これで、海外旅行にも持っていけますね。