※①の続きです
かくして、子猫を捕獲したshihoは、
途中、子猫用ミルクとカリカリを購入し、
数時間かけて、やっと自宅まで帰って来ました
先輩ニャンs のお蔭で、
猫グッズは、ひととおり揃っているんですよねー。
ダニやノミが結構居そうだったので、
とりあえず廊下にしばらく住んで貰うことにして、
さっそくミルクとカリカリで腹ごしらえ。
その時の画像が、こちら↓↓
(いきなり、めっちゃ くつろいでるやんか・・・)
翌日には、さっそく動物病院で
健康診断&ダニ・ノミ駆除をして貰いました。
その時、先生がおっしゃったこと。
先生 「今後何かと便利ですので、お誕生日を決めさせて下さい。
生後2カ月ですので、今日から遡って2カ月前の、
7月3日はいかがですか?」
その時は、覚えやすいから・・・ということで、
7月7日にして貰ったのですが、後で気付くに・・・
7月3日は、初代ニャン子・源太郎くんの誕生日。
※源太郎くんは保護猫だった為、本当の誕生日が分からず、
誕生日をshiho家に来た日にしていたのです
いやー、これには、まぢ びっくりしちゃったー
その後、晴れて名前も『小太郎』に決まり、
現在に至る・・・という訳です
しかし、いまだに謎???なのが、
なんで小太郎くんが、あんなところにひとりで居たのか
・・・ってことですねー。
小 「ん?俺は、生まれた時から母さんの家で暮らしてるゾ?」
母 (忘れてるなら、それでいーです。)