芳村思風一語一会 vol.5628
今あるものを崩さなければ、 
新しいものをつくることはできない 
手に持っているものを、 
手放さなければ、 
新しいものは、持つことはできない 
 
手放すものは、 
常識 
成功体験 
前例 
今までのやり方 
 
 コロナウィルスの問題は、 
今までの常識や習慣を壊すことで 
全人類の人間性の進化と 
潜在能力を引き出し 
新しい社会や経済システムへを 
つくりだすためにでてきている 
問題には必ず答えがある 
 
起こることすべてに 
意味と価値がある 
 
哲学は、未来を予測するのではなく、 
未来はこうあるべき 
という理想や理念をつくる 
 
☆☆☆☆☆ 
常識で考えるな、 
常識を考えろ 
☆☆☆☆☆ 
 
新しい時代には、新しい価値観が必要。 
新しい言葉が、新しい価値観がつくる。 
 
   
「日めくりカレンダー」(卓上型)より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」
文芸社 2025年 1月発売予定
※感性論哲学の入門書的な書籍です

●思風会の会員の皆さま
転居などでご住所の変更はありませんか
         


※芳村思風の講演会・勉強会の案内
2025年
・1月11日(土)東京思風塾
13:00~15:30 北千束&ZOOM
参加費:5,000円

・1月25日(土)~26日(日)
認定講座 新大阪


問合せ
思風庵哲学研究所

 

芳村思風一語一会 vol.5627
とんがって生きろ 
円熟なんかしなくていい 
 
とんがるとは、なにか 
ケンカすることではない
得意を徹底的伸ばすことで 
個性をつくること 
 
☆☆☆☆☆ 
円熟ではなく、角熟をめざせ 
☆☆☆☆☆ 
今までは角の取れた人間、円熟をめざしてきた。 
人間は不完全であり、短所はなくならない。 
まん丸にはなれない。 
 
とんがったところが個性。 
長所を伸ばして角張ったまま成長していく 
「角熟」という生き方をめざす。 
 
長所が伸びれば短所は人間味、味になる。 
個性のある本物は、角張ったまま熟していく。 
 
まるくは、なるな。 
とんがって生きろ。 
 
一角(ひとかど)の人物になれ! 
 
 
 
   
「日めくりカレンダー」(卓上型)より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」
文芸社 2025年 1月発売予定
※感性論哲学の入門書的な書籍です

●思風会の会員の皆さま
転居などでご住所の変更はありませんか
         


※芳村思風の講演会・勉強会の案内
2025年
・1月11日(土)東京思風塾
13:00~15:30 北千束&ZOOM
参加費:5,000円

・1月25日(土)~26日(日)
認定講座 新大阪


問合せ
思風庵哲学研究所

芳村思風一語一会 vol.5626
意味を感じなければ、 
意味のないことをしていること 
 
価値を感じなければ、 
価値のないことをしていること 
 
☆☆☆☆☆ 
意味や価値を考える、感じる 
☆☆☆☆☆ 
出来事には必ず意味や価値がある。 
理性で、意味や価値を考え続け 
命から欲求・欲望を引き出す感性を育てる。 
自分の仕事に意味や価値を感じれば、面白くなってくる 
 
考えて、考えて、考え抜いたとき 
心の底から湧いてくるものがある 
 
湧いてきたものを繰り返し、実践する 
実践を繰り返したとき、感性で実感することがある 
 
感性が実感したことこそが真実 
 
 
   
「日めくりカレンダー」(卓上型)より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」
文芸社 2025年 1月発売予定
※感性論哲学の入門書的な書籍です

●思風会の会員の皆さま
転居などでご住所の変更はありませんか
         


※芳村思風の講演会・勉強会の案内
2025年
・1月11日(土)東京思風塾
13:00~15:30 北千束&ZOOM
参加費:5,000円

・1月25日(土)~26日(日)
認定講座 新大阪


問合せ
思風庵哲学研究所