lives forever at 大阪の4 | 梶原茂人・オフィシャルブログ

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後半はスイッチを入れ直してと、
休憩を挟む予定だったが急遽そのまま

ステージの上でスイッチを入れ直す

「Fortune」

一人での弾き語りはheartoneの初回以来だ

喉の調子をハカるのに最適な曲

実は喉を傷めてる

異変に気付いたのは3月1日のライブ本番
リハーサルまでは何ともなく
失神しそうなくらいの美声でリハーサルを終えた

本田と唄った「春の夢ごと」で

あれ?

……


その後も、あれ?の一途


声帯がくっつかないぞ


そこは、稀類な才能(ウソ)
ならではのテクニックで乗り切る

はすが

乗り切れない(。-_-。)

ごめんなさいm(__)m


さて、今日はどうかな

と唄いながら様子をみた



「境界線」

この、境界線、という言葉
僕の詞によく登場する

どこか心の深いところに存在し続けているのだろう

ラインをひくことの意識が常に在るのかも
越えるべきラインと越えてはいけないラインが




「トキオの顔」


僕が、あるモチーフを高木にぶつけて
彼がすぐに仕上げた曲

1stアルバムでは一番好きかな

アパルトヘイト問題に揺れて
ニュースなどで飛び込む実態

また、飢餓状態の子供たちや



1stアルバム制作直前のある日、チーフマネージャーの自宅に呼ばれた
夏の夜で、大きなテラスでコロナビールを呑みながら
南アフリカの話になり、、

星が綺麗でね
気持ち良くてね
充足感に身体が沈んでいきそうでね

あの子達も、こんな気持ちで星空を見上げることはできないのか、って



「午前0時のそれぞれ」

あってはならない戦争勃発

イタズラ電話に酔いしれる輩が居る

わからん!





「純情気分」


一人で演るのは初めて

東京でリハーサルのためスタジオに入り「純情気分」を繰り返し繰り返す

今宵は波にのまれたい、に違和感が無くなるまで唄った

無くなるわけがないのに






今度はガットギターで唄ってみたいな






「全て君で…」


リベンジ、と言った。

3月のライブでギターをミスった

コードを間違ったりするのは決して良いことではないけど、間違いはある。

ただ、この曲は間違いたくなかった

リベンジがリベンジでなくなる可能性もある
なおさら集中力が必要になり

クタクタ





「東野」

僕らは自由だ

いや、そうでもない?

束縛もあれば、悔しい人間関係もある

それでも自由に生きることができる

に等しい暮らしがある





そういえば、外が暗くなっていくことなど、全く気にもせず





あと2曲で本編が終わってしまう