崎陽軒 シウマイ御弁当
2014年1月29日(水)仏滅/晴れ
確かに私は、崎陽軒の弁当が好きです。
まぁ、2日や3日続いたところで、なんてことはありません。
昨夜、一人でお赤飯弁当を味わいながら、ふと思いました。
「明日は、父に食べさせてあげよう!」
と言うことで、今晩は(私の分と合わせて)2つ買って来ました。
・・・・・
「崎陽軒、久し振りでしょ?よかったら食べてよ!」
「あぁ…」
父は一生懸命(笑)晩酌をしています。
しかも、父の晩酌は、とてつもなく長い。
・・・・・
22時頃、父の居間に様子を見に行きました。
すると、弁当の包みが、縛ったまま無造作に置いてありました。
「あれ?食べないの?」
「あぁ、せっかくだけど、お釜に残った御飯がもったいないから、そっちを食べたよ」
「この弁当も、消費期限、今日までだよ」
「そうなんだけどさぁ、御飯がもったいないから」
(内心)ピキッ!頭おかしいんじゃないの?
「あ、そう、だったら俺が食べるわ」
「そうしてくれよ」
「うん、そうするわ」
それでは、改めまして、頑張って2つ食べさせていただきます(笑)。
それにしても、お土産の弁当よりも、お釜に残った御飯の方がもったいないとは?
その価値観が、どうにも謎な私でした。
弁当を捨てる方が、よっぽどもったいないと思うんだけど?
■追記。
夕食の摂取時間。
早急に改善しないと、メタボ一直線だ(苦笑)。
■ブログ内の関連記事。
→(2014年1月28日)http://ameblo.jp/shigeru3648/entry-11759954346.html