EOSmのクリエイティブフィルター(油彩風)を試す | 琵琶湖のほとりから(D600/D7000/V1/5DmkⅡ/7DmkⅡ/EOSm&m3/E-P1&2/GX1/GM1S/α7/α6000/K-30等で綴る近つ淡海だより・・)

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滋賀の田園風景や自然などをデジ一眼のD600、D7000、V1、5DmarkⅡ、7DmarkⅡ、EOSm・m3、E-P1・2、GX1、GM1S、α7、α6000、K-30などを使って気ままに撮影しています。

EOSmはバックモニターを多用するからか、付属の低容量のバッテリーでは撮影中すぐにギブアップしてしまいます。

ニコンV1などはD7000などのデジ一眼との共用の大容量バッテリーなのでかなり長く使用してもバテることが無かったので予備バッテリーの必要性をあまり感じなかったけど、EOSmは予備バッテリーを二本持っていてもかなり心細いですね。

近江八幡の八幡堀にて。
EF-S10-22mmF3.5-4.5USMを装着。
eosM クリエイティブフィルター(油彩風)を使用しましたが、付属の基本編マニュアルには記載されておらずCDのPDFファイルを見ないと分からない。
コストダウンのためマニュアルなどの製本を止めかなり不親切だと思います!

撮影時でも可能ですが、撮影後に変換可能なので後処理でJPEGファイルを変換しました。
(後処理の方が断然楽チンです)
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