今日は500mm一本勝負 | 琵琶湖のほとりから(D600/D7000/V1/5DmkⅡ/7DmkⅡ/EOSm&m3/E-P1&2/GX1/GM1S/α7/α6000/K-30等で綴る近つ淡海だより・・)

琵琶湖のほとりから(D600/D7000/V1/5DmkⅡ/7DmkⅡ/EOSm&m3/E-P1&2/GX1/GM1S/α7/α6000/K-30等で綴る近つ淡海だより・・)

滋賀の田園風景や自然などをデジ一眼のD600、D7000、V1、5DmarkⅡ、7DmarkⅡ、EOSm・m3、E-P1・2、GX1、GM1S、α7、α6000、K-30などを使って気ままに撮影しています。

今日はペンタのK100Dに先々月中古で手に入れたタムロンのレフレックスレンズSP500mmF8を付けて、手持ち撮影で撮ってみました。

K100Dは、絞り優先モードにすれば自動露出が出来るので結構便利です。

フォーカスエイドも効いて合焦すれば「ピッ」となるのですが、500mmの手持ちなのでチョットタイムラグがあるとその瞬間にピントがずれてピンぼけ続出、慣れれば良いタイミングでシャッターが切れるのでしょうが・・、まだまだ、うまく使いこなせません。

(高価な超望遠AFレンズの十分の一以下の12,000円なので腕でカバーしかないのですが・・)

メリットは小型・軽量で嵩張らないことです。

http://ameblo.jp/shiga-ken/day-20070203.html

【撮影:K100D+タムロンSP500mmF8】
ネコヤナギ
土佐ミズキ
白梅
紅梅
しだれ桜

リング状の独特のボケですが、それも個性の内・・。

「MARIMO」教科書どおりの構成・演出なのですが、不覚にもビデオで涙腺が緩みました。
http://www.youtube.com/watch?v=o-HEEW7YVNM


犬を飼ったことのある人なら、たいてい泣けます。