今日はペンタのK100Dに先々月中古で手に入れたタムロンのレフレックスレンズSP500mmF8を付けて、手持ち撮影で撮ってみました。
K100Dは、絞り優先モードにすれば自動露出が出来るので結構便利です。
フォーカスエイドも効いて合焦すれば「ピッ」となるのですが、500mmの手持ちなのでチョットタイムラグがあるとその瞬間にピントがずれてピンぼけ続出、慣れれば良いタイミングでシャッターが切れるのでしょうが・・、まだまだ、うまく使いこなせません。
(高価な超望遠AFレンズの十分の一以下の12,000円なので腕でカバーしかないのですが・・)
メリットは小型・軽量で嵩張らないことです。
http://ameblo.jp/shiga-ken/day-20070203.htmlリング状の独特のボケですが、それも個性の内・・。
「MARIMO」教科書どおりの構成・演出なのですが、不覚にもビデオで涙腺が緩みました。
http://www.youtube.com/watch?v=o-HEEW7YVNM
犬を飼ったことのある人なら、たいてい泣けます。