先日から佐賀の黒髪山のことが気になっていたら
1枚のはがきが・・・
以前お邪魔したことがある
黒髪山のふもとにある
遊遊窯さんが
小倉井筒屋で個展を開いているとのこと・・・
土曜日に時間をつくりなんとか
うかがぅってみると
いがいにお買い求めやすいお値段で
素晴らしいお皿が
この窯元さんは
もともと鬼の絵が有名なのですが
この日は私は始めて目にする
龍の大皿があって
聞いてみると
黒髪山の龍をイメージして
書いたとのこと
黒髪山・・・それも龍。。。。やっぱり
きてます
呼ばれてます~~早めにいきたいと思います
この日は
この直径39センチの大皿
と
長さ38センチの板皿
見にくいのですが。。。龍のしっぽに鬼がつかまってる絵
握りすしなんてのせたらおしゃれ~~~な感じ
この二枚と
息子が写真はありませんが
龍のミニ屏風を購入させていただきました
沢山かってくれたから。。。と
私のお願いを聞いてくださって
観音様を書いてただきました
私がモデルで
ふくよかな 観音様
いい感じで 感謝感激です
で。。。大皿の値段にも
実は 86・・・の数字が
その後
いやに 8と6がでるので調べてみると
「86」の数霊の意味
神の眷属(遣いの者)としての龍のハタラキを持つ数霊です。
あなたの細胞一つ一つに躍動する龍のエネルギーが内包しています。
■「86」の数霊アクション
⇒ 龍を想いイメージしてみましょう。
日本も龍体ですし、背骨のカーブも龍に似ています。
龍のエネルギーを感じたら、心の中で会話してみましょう。
引用
『数は宇宙言語だった! 宇宙一切を動かす「数霊」の超メッセージ』
はせくらみゆき 深田剛史 著 (ヒカルランド)
やっぱり 龍きてます
そして帰りのお空は
こんな雲が
龍っぽい===
そしてきわめつけが
バースセンターの中に赤とんぼが飛んでるんです
え===梅雨にトンボ????
と思いきや
なんと
秋を彩るアキアカネは、意外にも6月~7月の梅雨の時期にはすでに成虫になっている。しかし、暑さに弱いので夏の時期は高原などで避暑し、涼しくなると里に下りてくるので、夏はあまり目にできないのだ。成虫になったばかりのアキアカネはだいだい色の地味な体をしているが、里に下りてくる頃には成長してあの美しい赤い体になっている。 バースセンターは高原の避暑地??? たしかに涼しいし 全部木ですから まさに森林のようですが・・・ 。。。。。 そして |
トンボは 英語では「ドラゴンフライ」と呼ばれ、アジアの龍とは異なり、ドラゴンは悪と罪を象徴する怪獣で大変恐れられてきた。西洋では「とんぼが人を刺す」と信じている人がいるほど不気味な存在のようですが 龍は龍ですよね・・・ 今回購入した皿の龍はすべて 赤い龍なんです これは龍は龍でも 赤龍というのがポイントみたいですね 黒髪山の龍は黒でなくて赤ということでしょう 先日は 金龍でしたが・・・ なんだか カラフルです さて・・・ 西洋できらわれている 龍ですが 日本では。。。 |
http://www.inter-link.jp/back_no/zipang/zipang_19.htmlから引用
|
米が主食の日本人は、稲につく害虫を食べてくれるとんぼを古くから大切にしてきた。すでに弥生時代の銅鐸にとんぼが描かれており、その付き合いは長い。 古語でとんぼは「あきつ」。由来は、「秋つ虫」「秋集ひ虫」などからと言われており、昔から秋の訪れを感じさせる虫だったようだ。そして、それ以上に五穀豊穣を象徴する重要な虫として古い書物にも登場している。たとえば古事記では、雄略天皇の腕にとまった虻をとんぼが食べてくれたというエピソードがある。 日本書紀では、神武天皇が「日本の形はとんぼが交尾をして連なっている形に似ている」とおっしゃったので日本を「あきつしま」と呼ぶようになった、とある。 また和歌にもとんぼは登場しており、万葉集では透けるように美しい衣の形容として「あきつ羽」がつかわれている。 とんぼが大切にされていたのは稲の守り神としてだけではない。時代劇で、武士の兜の飾りや着物の柄にとんぼが使われているのを見かけたことはないだろうか。戦いに行くのにかわいらしいとんぼ?と不思議に思えるが、前にしか進まないとんぼは「勝虫」とも言い、勝利を呼ぶ縁起のよい虫として武士に好まれていたのだ。 このように日本人に愛されているとんぼだが、一方で意外にも西洋では忌み嫌われる存在だ。 にしても なんで。。。空から地形をみうことができない 古代の天皇が 日本の形がわかったのでしょうか~~~ 不思議ですね~~~ 日本の形は龍体ともいわれてますから やっぱり トンボと龍ってなんだかつながります 大皿はクリニックに飾ってますので みなさん是非ごらんください さいとうせいはでした |