今日は「フォリナー(Foreigner)」の78年発表、2nd「ダブル・ヴィジョン(Double Vision)」を聴きました。
僕が持っているのは、07年発売の紙ジャケット、02年リマスター、ボートラ2曲付。
![フォリナー2-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/6d/8b/j/t02200124_0800045013587798211.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
米国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。日本盤LP再現帯付。
![フォリナー2-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/8d/da/j/t02200124_0800045013587798210.jpg?caw=800)
(帯を外したジャケット表)
![フォリナー2-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/53/33/j/t02200124_0800045013587798212.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![フォリナー2-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/15/11/j/t02200124_0800045013587798208.jpg?caw=800)
(CDレーベル面)
フォリナーは、ルー・グラム(ボーカル)とミック・ジョーンズ(ギター)を中心とした、イギリス人とアメリカ人の混合バンド6人組。
このアルバムは、2作目(全米3位)。
1曲目「ホット・ブラッディッド(Hot Blooded)」は、全米3位。
2曲目「蒼い朝(Blue Morning, Blue Day)」は、全米15位。
3曲目「君は僕のすべて(You're All I Am)」は、バラード。
6曲目「ダブル・ヴィジョン(Double Vision)」は、全米2位。ドライブ感にあふれた曲。
7曲目「トラモンテイン(Tramontane)」は、インスト。
8曲目「待ちくたびれて(I Have Waited So Long)」は、解説書によれば、ビートルズの影響を受けたアコースティックな曲。ボーカルは、ミック。
10曲目「スペルバインダー(Spellbinder)」は、ストリングスを取り入れ、変化に富んだ凝った構成の曲。この曲は気に入りました。
11と12曲目のボートラ2曲は、ライヴ。
これも、1st「栄光の旅立ち」に続いて、最近DUで中古盤を手に入れました。
まあ、産業ロックとかいろいろと言われたバンドですが、1作目(全米4位)を上回る大ヒットですから、やはり聴くべきものはありますね。
メロディアスな曲が多いので、単純で明快なアメリカン・ロックと思いきや、ちょっと凝った構成の曲もあり、音楽的な幅が広いと思います。。
Youtubeで「ホット・ブラッディッド(Hot Blooded)」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ダブル・ヴィジョン(Double Vision)」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「蒼い朝(Blue Morning, Blue Day)」のライヴ映像です。
ダヴル・ヴィジョン(紙ジャケット仕様)/フォリナー
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51yFyOsNkmL._SL160_.jpg)
¥2,365
Amazon.co.jp
僕が持っているのは、07年発売の紙ジャケット、02年リマスター、ボートラ2曲付。
![フォリナー2-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/6d/8b/j/t02200124_0800045013587798211.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
米国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。日本盤LP再現帯付。
![フォリナー2-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/8d/da/j/t02200124_0800045013587798210.jpg?caw=800)
(帯を外したジャケット表)
![フォリナー2-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/53/33/j/t02200124_0800045013587798212.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![フォリナー2-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20160309/10/shibuya316/15/11/j/t02200124_0800045013587798208.jpg?caw=800)
(CDレーベル面)
フォリナーは、ルー・グラム(ボーカル)とミック・ジョーンズ(ギター)を中心とした、イギリス人とアメリカ人の混合バンド6人組。
このアルバムは、2作目(全米3位)。
1曲目「ホット・ブラッディッド(Hot Blooded)」は、全米3位。
2曲目「蒼い朝(Blue Morning, Blue Day)」は、全米15位。
3曲目「君は僕のすべて(You're All I Am)」は、バラード。
6曲目「ダブル・ヴィジョン(Double Vision)」は、全米2位。ドライブ感にあふれた曲。
7曲目「トラモンテイン(Tramontane)」は、インスト。
8曲目「待ちくたびれて(I Have Waited So Long)」は、解説書によれば、ビートルズの影響を受けたアコースティックな曲。ボーカルは、ミック。
10曲目「スペルバインダー(Spellbinder)」は、ストリングスを取り入れ、変化に富んだ凝った構成の曲。この曲は気に入りました。
11と12曲目のボートラ2曲は、ライヴ。
これも、1st「栄光の旅立ち」に続いて、最近DUで中古盤を手に入れました。
まあ、産業ロックとかいろいろと言われたバンドですが、1作目(全米4位)を上回る大ヒットですから、やはり聴くべきものはありますね。
メロディアスな曲が多いので、単純で明快なアメリカン・ロックと思いきや、ちょっと凝った構成の曲もあり、音楽的な幅が広いと思います。。
Youtubeで「ホット・ブラッディッド(Hot Blooded)」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ダブル・ヴィジョン(Double Vision)」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「蒼い朝(Blue Morning, Blue Day)」のライヴ映像です。
ダヴル・ヴィジョン(紙ジャケット仕様)/フォリナー
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51yFyOsNkmL._SL160_.jpg)
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