今日は「トム・ペティ(Tom Petty)」の89年4月発表、1st「フル・ムーン・フィーヴァー(Full Moon Fever) 」を聴きました。

僕が持っているのは、09年発売の紙ジャケット、09年リマスター。

トム・ペティ1-1
(ジャケット表)
米国初回盤LPを再現。

トム・ペティ1-2
(ジャケット裏)

トム・ペティ1-3

トム・ペティ1-4
(内袋表裏)

トム・ペティ1-5

トム・ペティ1-6
(レーベルカード表裏)

トム・ペティ1-7
(帯表裏)

自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。
先日のロイ・オービソン「ミステリー・ガール(Mystery Girl)」に続いて、第56弾はトム・ペティ。

これもジョージ・ハリスンの「クラウド・ナイン(Cloud Nine)」に始まる、ELOのジェフ・リンによるプロデュース作品の1枚。
トム・ペティとザ・ハートブレイカーズの盟友マイク・キャンベルも、共同でプロデュースに当たっています。
トム・にとって、初のソロ・アルバム(全米3位・全英8位)です。
以前、書いたブログはこちら

1曲目「フリー・フォーリン(Free Fallin')」は、全米7位・全英59位。この曲は好きです。
2曲目「アイ・ウォント・バック・ダウン(I Won't Back Down)」は、全米12位・全英28位。ジョージ・ハリスンがアコースティック・ギターとバック・ボーカルで参加。スライド・ギターを弾いているのは、マイク・キャンベル。
4曲目「フェイス・イン・ザ・クラウド(A Face in the Crowd)」は、全米46位・全英93位。
5曲目「ランニン・ダウン・ア・ドリーム(Runnin' Down a Dream)」は、全米23位・全英55位。グループでやっている時と同じく豪快な曲。曲の終了直後に、トムが「CDを聴いている皆さん。レコードだとここで円盤をひっくり返して、B面が始まりますよ」と語り掛けます。
6曲目「すっきりしたぜ(Feel a Whole Lot Better)」は、ザ・バーズのカバー。
9曲目「アパートメント・ソング(The Apartment Song)」は、T・レックス「ゲット・イット・オン(Get It On)」のギター・リフと途中のドラミングが印象に残る曲。
10曲目「オールライト・フォー・ナウ(Alright For Now)」は、弾き語りによるアコースティックな子守歌。
11曲目「ハート・オブ・イッツ・オウン(A Mind With A Heart Of It's Own)」は、終盤一旦曲が終了してから再び再開する所が特徴的です。
12曲目「ゾンビ・ズー(Zombie Zoo)」は、「シャラララ」のコーラスが心地良い曲。バック・ボーカルにロイ・オービソンが参加しているらしいですが、何度聴いても聴き取れません。

ジョージやロイの参加は、ジェフとトムがこのアルバムの制作を中断して、「トラヴェリング・ウィルベリーズ(Traveling Wilburys)」に取り掛かったからです。

Youtubeで「フリー・フォーリン(Free Fallin')」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。



同じくYoutubeで見つけた「アイ・ウォント・バック・ダウン(I Won't Back Down)」のPV映像です。
ジョージ・ハリスンやジェフ・リン、マイク・キャンベルに加え、レコーディングには参加していないリンゴ・スターがなぜか出演しています。



同じくYoutubeで見つけた「ランニン・ダウン・ア・ドリーム(Runnin' Down a Dream)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「フェイス・イン・ザ・クラウド(A Face in the Crowd)」のPV映像です。



フル・ムーン・フィーヴァー(紙ジャケット仕様)/トム・ペティ

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今日は「スティーヴ・ミラー・バンド(Steve Miller Band)」の71年9月発表、6th「ロック・ラヴ(Rock Love)」を聴きました。

僕が持っているのは、17年発売の紙ジャケット、17年リマスター。

スティーヴ・ミラー・バンド6-1
(ジャケット表)
米国初回盤LPを再現。日本初回盤LP再現帯付。

スティーヴ・ミラー・バンド6-2
(帯を外したジャケット表)

スティーヴ・ミラー・バンド6-3
(ジャケット裏)

スティーヴ・ミラー・バンドの70年代以降のアルバムが、紙ジャケットで再発されました。
「REO スピードワゴン(REO Speedwagon)」同様、これまた今まで全く聴いたことがなかったバンドので、順番に聴いて行こうと思います。

スティーヴ・ミラー・バンドは、66年にサンフランシスコで結成されたブルース・ロック・バンド。
このアルバムは、6作目(全米82位)。
アナログA面(3曲)がライヴ録音、B面(4曲)がスタジオ録音と言う変則的な構成の作品です。
日本語解説書によれば、レコード会社からリリースを急かされたため、そのような内容となったとのこと。
レコード会社が急かしたのは、恐らくこの紙ジャケット・シリーズからは外れた前作「ナンバー5(Number 5)」が全米23位と、そこそこ売れたからだと思います。
ただし、これをスティーヴ・ミラーはよく思わなかったため、このアルバムからはこれまでベスト盤等に収録された曲が1曲もなく、このアルバムが正式にCD化されたのも今回が初めてのようです。
この時点のメンバーは、スティーヴ・ミラー(ボーカル&ギター)、ロス・ヴァロリー(ベース)、ジャック・キング(ドラムス)の3人。
ただし、A面のライヴのみ、リズム・ギターが加わっているそうです(クレジット無し)。
スティーヴ・ミラーは、バンドのメンバーが前作から入れ替わり、流動的な状態だったので、本当はきちんと整えてからリリースしたかったのでしょう。
確かに、ちょっと中途半端な感じは否めません。

1曲目「ギャング・スター・イズ・バック(The Gangster Is Back)」は、なぜか収録場所がクレジットされていないライヴ。日本語解説書によると、冒頭のバンド紹介のアナウンスは2曲目と同じ場所のようです。と言うことは、連続しているようで別々に録音されたんでしょうね。
2曲目「ブルース・ウィズ・アウト・ブレイム(Blues Without Blame)」も、ハリウッドのパイレーツ・ワールドでのライヴ。最初はカバーだと思ったけど、実はオリジナルだった渋いブルース。
3曲目「ラヴ・ショック(Love Shock)」は、カリフォルニア州パサディナのシヴィック・オーディトリアムでのライヴ。間にドラム・ソロやプログレ張りにエコーを掛けたギター・インストも入る、11分を超える圧巻の演奏です。
5曲目「ロック・ラヴ(Rock Love)」は、シングル・カットされるも、チャート・インせず。アコースティックな魅力溢れるナンバー。
6曲目「ハーバー・ライツ(Harbor Lights)」の歌詞は、死刑囚の独白。曲が唐突に終わるのに、ちょっとビックリ。
7曲目「デリヴァランス(Deliverance)」は、これまた9分を超えるインスト。インストですが、途中でセリフや「ドゥルドゥル」言うスキャットが入ります。

Youtubeで「ロック・ラヴ(Rock Love)」の音源とライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。





同じくYoutubeで見つけた「ブルース・ウィズ・アウト・ブレイム(Blues Without Blame)」の音源です。



ロック・ラヴ(紙ジャケット仕様)/スティーヴ・ミラー・バンド

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aiko / 夢の中のまっすぐな道(初回限定盤)

テーマ:
今日は「aiko」の05年3月発表、6th「夢の中のまっすぐな道」を聴きました。

僕が持っているのは、初回限定盤。

aiko6-1
(ジャケット表)

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(ジャケット裏)

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(ブックレット裏&CDレーベル)

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(ブックレット写真)
ブックレット掲載の全ての写真です。

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(「星物語」の歌詞)

毎月1枚ペースで、aikoのアルバムを聴き直しています。
このアルバムは、6作目(オリコン1位)。
前回のブログはこちら

1曲目「青い光」は、05年の元旦に放映された「NEW YEAR CM」で使用された曲。無伴奏で始まる「突き抜ける程 晴れた日」と言う歌い出しが印象的です。
2曲目「恋人同士」は、奔放なバイオリンに引っ張られる曲。
3曲目「エナジー」は、元気印のロックン・ロール。aikoのコーラスも、聴き所です。
4曲目「明日もいつも通りに」は、「出の悪い水道 直し方も解らない」と言った日常の一コマをさりげなく歌った歌詞が好きです。
5曲目「かばん」は、15thシングル(オリコン2位)。当初はCCCDで発売。現在は通常CDで発売(両方とも所有)。
6曲目「恋の涙」は、にぎやかなパワー・ロック。
7曲目「ビードロの夜」は、ソリッドなギターが印象的なロック。ハモンド・オルガンもGood!
8曲目「愛のしぐさ」は、静かな始まりから徐々に盛り上がる曲。
9曲目「ずっと近くに」は、テナー・サックスも心地良いソウル風の曲。
10曲目「Smooch!」は、「スムーチ」と読み、シングルではありませんがPVが作られました。最後の調子っぱずれの口笛は本人が吹いています。
11曲目「花風」は、16thシングル(オリコン2位)。このシングルまで、当初はCCCDで発売。現在は通常CDで発売(両方とも所有)。弥吉淳二と石崎光と言うバック・バンドの新旧ギタリストが共演。
12曲目「三国駅」は、17thシングル(オリコン2位)。阪急宝塚線に実在する駅名。PVには、時任三郎が出演しています。この曲のシングル盤は、カップリングも含めて全曲好きです。
13曲目「星物語」は、ボーナス・トラックではありませんが、唯一歌詞がブックレットには掲載されておらず、トレイ下のジャケット裏紙のシールを剥がすと掲載されている曲。

Youtubeで「かばん」のPV映像(ショート・ヴァージョン)を見つけたので、ご紹介しましょう。



同じくYoutubeで見つけた「花風」のPV映像(ショート・ヴァージョン)です。



同じくYoutubeで見つけた「三国駅」のPV映像(ショート・ヴァージョン)です。



同じくYoutubeで見つけた「Smooch!」のPV映像です。



夢の中のまっすぐな道/aiko

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