今日も「ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)」の15年発売、「ザ・リバー・ボックス(The Ties That Bind:The River Collection)」を聴きました。
僕が持っているのは、4CD+3DVDの国内盤(完全生産限定盤)。
(日本盤外箱・表裏)
帯兼用です。
(ボックス・表裏)
(CD&DVD収納部)
(CD3ジャケット・表裏)
ボックスやジャケットは輸入仕様。したがって、輸入盤はCDむき出しでジャケットに収納されていると思われます。内袋を付けると、収納がきつくて仕方ありません。
(豪華写真集)
(歌詞カード)
未発表曲等の手書き歌詞を含みます。
05年発売「明日なき暴走・30周年記念盤(Born to Run 30th Annivversary Edition)」、10年発売「闇に吠える街~ザ・プロミス:ザ・ダークネス・オン・ジ・エッジ・オブ・タウン・ストーリー(The Promise: The Darkness On The Edge Of Town Story」と来て、遂に「ザ・リバー」のデラックス盤がどーんと発売されました。このシリーズ(と言って良いのかな?)は、5年刻みで発売されていますね(「闇に吠える街」から、もう5年!!)。
4CDの内訳は「オリジナル・アルバム2枚、79年に発表される予定だった幻のシングル・アルバム、アウト・テイク集(全22曲)」、3DVDの内訳は「60分のメイキング・ドキュメンタリー、未発表ライヴ映像2枚」となっています。
昨日に引き続いて、今日はCD3「ザ・リバー・シングル・アルバム(The Ties That Bind)」を聴きました。
これが今回のボックスの最初の目玉ですね。「闇に吠える街」のデラックス盤にも幻のアルバムが収録されておりましたが、今回も幻のアルバムが復活です。
当初は「ザ・タイズ・ザット・バインド(The Ties That Bind)」というタイトルで、10曲入りシングル・アルバムとして完成していたなんて、知りませんでした。
一部オリジナルとだぶっておりますが、未発表曲、シングルB面や「トラックス(Tracks)」と言うレア・トラック集で一度陽の目を見ている曲(ミックス違い)も収録されております。
本当にこの当時は、枯れることがない創作意欲に溢れていたんだと思います。
2曲目「シンディ(Cindy)」は、完全未発表曲。間奏のギターもきらびやかな、ロマンチックな雰囲気の曲。
4曲目「盗んだ車(Stolen Car)」は、「トラックス」収録(ミックス違い)。オリジナル・アルバム収録曲とは曲調が全く異なる曲。
5曲目「ビー・トゥルー(Be True)」は、シングルB面&「トラックス」収録(曲の長さやミックスが異なる)。「明日なき暴走(Born to Run)」を軽くしたような曲調。
7曲目「ユー・キャン・ルック(You Can Look(But You Better Not Touch))」は、完全未発表曲。オリジナル・アルバム収録曲とは曲調が全く異なり、ロカビリー・アレンジ。
10曲目「ルース・エンズ(Loose Ends)」は、「トラックス」収録(ミックス違い)。
次回は、CD4「ザ・リバー・アウトテイクス(The River: Outtakes)」を聴きます。
Youtubeで「表通りにとびだして(Out In the Street)」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeの「恋のラムロッド・ロック(Ramrod)」のライヴ映像です。
同じくYoutubeの「タイズ・ザット・バインド(The Ties That Bind)」のライヴ映像です。
ザ・リバー~THE TIES THAT BIND: THE RIVER COLLECTION(.../ブルース・スプリングスティーン
¥21,600
Amazon.co.jp
[CD] ブルース・スプリングスティーン/ザ・リバー・ボックス~THE TIES THAT B...
¥15,552
楽天
僕が持っているのは、4CD+3DVDの国内盤(完全生産限定盤)。
(日本盤外箱・表裏)
帯兼用です。
(ボックス・表裏)
(CD&DVD収納部)
(CD3ジャケット・表裏)
ボックスやジャケットは輸入仕様。したがって、輸入盤はCDむき出しでジャケットに収納されていると思われます。内袋を付けると、収納がきつくて仕方ありません。
(豪華写真集)
(歌詞カード)
未発表曲等の手書き歌詞を含みます。
05年発売「明日なき暴走・30周年記念盤(Born to Run 30th Annivversary Edition)」、10年発売「闇に吠える街~ザ・プロミス:ザ・ダークネス・オン・ジ・エッジ・オブ・タウン・ストーリー(The Promise: The Darkness On The Edge Of Town Story」と来て、遂に「ザ・リバー」のデラックス盤がどーんと発売されました。このシリーズ(と言って良いのかな?)は、5年刻みで発売されていますね(「闇に吠える街」から、もう5年!!)。
4CDの内訳は「オリジナル・アルバム2枚、79年に発表される予定だった幻のシングル・アルバム、アウト・テイク集(全22曲)」、3DVDの内訳は「60分のメイキング・ドキュメンタリー、未発表ライヴ映像2枚」となっています。
昨日に引き続いて、今日はCD3「ザ・リバー・シングル・アルバム(The Ties That Bind)」を聴きました。
これが今回のボックスの最初の目玉ですね。「闇に吠える街」のデラックス盤にも幻のアルバムが収録されておりましたが、今回も幻のアルバムが復活です。
当初は「ザ・タイズ・ザット・バインド(The Ties That Bind)」というタイトルで、10曲入りシングル・アルバムとして完成していたなんて、知りませんでした。
一部オリジナルとだぶっておりますが、未発表曲、シングルB面や「トラックス(Tracks)」と言うレア・トラック集で一度陽の目を見ている曲(ミックス違い)も収録されております。
本当にこの当時は、枯れることがない創作意欲に溢れていたんだと思います。
2曲目「シンディ(Cindy)」は、完全未発表曲。間奏のギターもきらびやかな、ロマンチックな雰囲気の曲。
4曲目「盗んだ車(Stolen Car)」は、「トラックス」収録(ミックス違い)。オリジナル・アルバム収録曲とは曲調が全く異なる曲。
5曲目「ビー・トゥルー(Be True)」は、シングルB面&「トラックス」収録(曲の長さやミックスが異なる)。「明日なき暴走(Born to Run)」を軽くしたような曲調。
7曲目「ユー・キャン・ルック(You Can Look(But You Better Not Touch))」は、完全未発表曲。オリジナル・アルバム収録曲とは曲調が全く異なり、ロカビリー・アレンジ。
10曲目「ルース・エンズ(Loose Ends)」は、「トラックス」収録(ミックス違い)。
次回は、CD4「ザ・リバー・アウトテイクス(The River: Outtakes)」を聴きます。
Youtubeで「表通りにとびだして(Out In the Street)」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeの「恋のラムロッド・ロック(Ramrod)」のライヴ映像です。
同じくYoutubeの「タイズ・ザット・バインド(The Ties That Bind)」のライヴ映像です。
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