• 26 Jul
  • 25 Jul
    • 困ったちゃん

      知り合いが「いま、困っている」という。その人が参加しているソーシャルネットワークにかならず登場する「おっかけ」みたいな存在の人が、ついにフェイスブックにまでやってきたという。ちなみに、おっかけられている人は有名人でも、有名ブロガーでもない。相手は同性だという。「承認して、あとでこっそり削除しようかと思うけど」気持ち、わかります。誰だって、相性がある。ときには、一方通行もある。それが、うっとおしかったり、うざく思うことだってある。「友達申請、保留にしておけば?」「うーん」こっちはちっとも友達だと思ってないのに友達申請されるのはいやだし、「この人にブログやウォールを見られたくない」どちらかといえばブロックしたい。そういう人って、いますよね。でも。よくよく考えたら、自分も誰かにそう思われていないか、心配になってきました。デジタル社会の人間関係って、難しいって、思いませんか?

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    • 老後も働き続けるということ

      ここのところ、私が会う人、会う人、見かけはごく普通だけれど、話をすると苦労している人ばかりだ。親が認知症になり介護を16年間もしていた人、自営業がバブルのあと破綻したためにうつ病になった夫が自殺したために専業主婦からヘルパーの資格をとり3人の子育てをしている人、勤めていた会社が民事再生となり早期退職を余儀なくされた人、奥さんが若くしてなくなり、小さな子供3人を抱え主夫生活をしている人、認知症ではないけれど問題行動が多い親と同居生活しているうちに精神を病んでいる人・・・みんなそれぞれが一生懸命生きている。けれども、決して豊かな生活を送れているとは限らない。なかにはバブルのころに蓄財できた人もいるだろうけれど、先週だけで、私は「親族(や本人)に、生活保護家庭がある」という友人に3人会った。身の回りに、これほど生活保護家庭があるのか、と、愕然とする思いがした。私の友人たちはみな「生活保護がよいとは思わない。なんとかしなくてはいけないと思う」と言って、あがいている。毎日のようにハローワークに行っても、50歳を過ぎてできる仕事はほとんど見つからないという。しかも、一旦生活保護を受給することになると、生命保険も定期預金もすべてないことが条件となるために、なにかやろうとしても「元手」がなにもないということになる。面倒をみていた老母が亡くなったある人に、不躾にも「生命保険とかは入ったの?」と聞いたら、「保険は入ってはいけないから、結局、お金はどこからも何も入らないんです」と、小さな声で答えられた。その人はいま、母とふたりで暮らしていた家から、ひとり用の小さな家(たぶんアパート)に引越さなくてはならなくて、その費用も自治体が持ってくれるので「申し訳ない」と、本当に肩身を狭くして言っているので、「申し訳ないと思わずに、今生きていることだけ考えたほうがいい」と言ってしまった。折りしも、日経ビジネスオンラインに「老後も働き続けなくてはいけない韓国」についてのレポートがある。社会保障制度が脆弱で退職金も少ない韓国では、老後も働き続けないといけないという。リストラに遭い、失業して、退職金を元に自営業を始める。とはいえ、不景気で商売にならず、借金が増える。借金を返すために、また借金をする。増え続ける利子を返すことができず、家も店も手放して貧困層に身を落とす人も増えているという。この5月に、従業員1~4人の自営業で働く人が初めて1000万人を超えた。これは全就業者2512万人の40%に当たる数字である。この1年間の間に新しく就業した47万2000人の60%は、自ら自営業を営むか、自営業者が経営する店で働く、という統計庁のデータもある。雇用を増やしたのは自営業者の割合が高い飲食店、宿泊、小売で、製造業は減らしている。 統計庁と労働研究院の調査によると、2011年末時点で、自営業者の中で50代以上が占める割合は56%だった。2012年1~5月の間、50代以上の自営業者はさらに17万5000人増えた。同じ期間中、30~40代の自営業者は3万人減った(ただし、20代の自営業者は2万人増えた)。韓国の平均退職年齢は53歳(統計庁)なので、退職後の生計を立てるため自営業を始めるベビーブーマーが増えていることがわかる。シンクタンクや経済学者、政府省庁が開催する老後準備講演会を訪れると、講師らは、退職後の対策として「他の人と違う差別化した自営業をすればいい」とアドバイスしている。そんなの誰だって知っている。差別化できる自営業は何なのか、それがわからないから困っているのではないか。日本も、実はこの韓国と同じようなことがすでに起きている。私も、女性起業家創業塾などで「一生働ける仕事をしよう」などと言うけれど、それは夢をかなえるなんて甘いことではなく、働かなくては生きてはいけない現実が目の前にあるっていうことなのだけれど、それが中高年になると「自分の生活」だけじゃなくて、「親の生活」にも係わるということでもある。先の、親の介護をずっと続けていた人は「本当は、突き放すこともできたんです。『私は、面倒みきれません』と言えば、役所で受理してくれたのだと思います。でも、それはできなかった。やはり、私が面倒をみるしかないと思った」と言っていました。電気もガスも止められて、水道だけしかない生活が半年も続き、その間、何度も何度も、母親とふたりで死ぬことを考えたといいます。「親が死んだら、自分も死ぬと思っていたけれど、いざ亡くなってみたら、『残った私は、がんばらなくちゃいけない』という気になった」とも。「そんな老後」にならないために、若いうちから老後資金を貯めることができる人は、ぜひ、がんばって、本気になって老後のことを考えるべきです。そして、がんばってきたけれど、資産もなにもなくなってしまった中高年の人たちは、めげることなく、自分たちの足跡に誇りを持って、とにかく、生きることです。中目黒に「ヨハン」というチーズケーキの名店があります。ここは、定年退職した男性たちが集まって始めたという、異色の起業ストーリーがあります。成功する自営業もあるのです。そう信じて、諦めてはいけません。

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  • 24 Jul
    • 知らないことを吸収して、頭を元気にする時間!

      25日午後6時から9時まで、有楽町駅前にある電気ビル北館17階で、「人と知の輪が広がる リーダース勉強会」です。今回のゲスト・スピーカーは、消費者庁の黒田岳史さん、ヤマサ醤油の藤村功さん、パーソナルトレーナーの香取知里さん。黒田さんには、消費者庁ってどんなところで、どんなことをしているのかを教えていただきます。さきほど届いた資料には、「なるほど」とか「へーっ!」と思うようなことがびっしりと書き込まれていました。消費者庁が扱っているいろいろなトラブルや、トラブル予防や解決のための政策などのなかには、子供を危険から守るというテーマのものもあります。ヤマサ醤油の藤村さんには、「鮮度の一滴」や「ポン酢ジュレ」などのマーケティング戦略についてお話ししていただきます。フェイスブック・ユーザーの方、「ヤマサセンイチ」さんのページ、チェックしていますか。そして、夏バテや夏ヤセ、夏太りなどが気になるアナタ(と、私)のために、パーソナル・トレーナーの香取さんが、ワンポイント・レッスンをしてくださいます。香取さんは今年、ベストセラーを次々発行。こちらの本も要チェックです。お子様連れ、男性も、学生さんも、大歓迎です。参加費 3000円。飲食はありませんので、ご自身の分をお持ちください。足首にはさむだけ!「美脚パッド」ダイエット (マキノ出版ムック)/マキノ出版¥980Amazon.co.jpフェロモンアップ・ダイエット 3ステップで魅せBODYにリセット!/メディアファクトリー¥1,260Amazon.co.jp「勝負日」までに、魅せる&感じるカラダになる! ラブボディ・エクササイズ/マガジンハウス¥1,260Amazon.co.jp

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    • 街頭演説の効果

      ほら、よく、駅のそばなどで、政治家の方々が演説をしてますよね。あれって、どう思いますか? ちゃんと足を止めて、聞いてますか?私は、「あんまり効果ないんじゃないかなー」と思っていたのですが、選挙活動に係わったことのある人たちに言わせると「あれが一番効果がある」と言います。今日は、うちの近所で、街頭演説をしている人がいました。人通りもさほど多くないこともあり、当然、立ち止まる人もいません。ちょうど、ランチを食べ終わって、腹ごなしをしたい雰囲気だった私は、なにげに声をかけてみました。「あなたは、何を一番、訴えたいんですか?」答えは「エネルギー政策です」でした。「それは党としてですか? 個人的にですか?」と聞くと、「両方です」エネルギー政策っていうことは、つまり、反原発ってことですよね。私は、なんとなく、ちょっと、鼻白む感じがしちゃったわけです。なぜかって、それはもちろん大切なことだけれど、「エネルギー対策」っていきなり言われても、庶民には共感しにくいのではないか。かといって、反原発のデモに参加している人たちが1票を投じてくれるかといえば、鹿児島県知事選で反原発を掲げた候補者が落選したことでも結果は明白。ちょっと流行にのりすぎじゃないのかしら、◎◎◎◎党としては、なんて思ったんですよね、私は。「なんで立候補しようと思ったんですか? 前職は何をしていたんですか?」と聞くと、なかなかおもしろいお仕事に関わっておられた様子(あまり書くと特定されちゃうので、詳細ははぶきますが)「でも、個人的に、東京電力が許せないんですよ!」と怒り心頭といった感じですが、東京電力のことよりも、前職でやってきた仕事を活かしたPRのほうが、よほど有権者の心を動かすのではないか、と、私は思ったので、そのように言いました。政党から立候補するとなると、個人のキャリアよりも政党としての意思統一のようなものが必要なのかもしれませんが、いまのような「誰に投票していいかわからない」という政治不信の時代には、通り一遍のことをがなりたてるだけでは、心に響かないのではないか、ということに、候補者の人たちはもっともっと考えを及ばせるべきではないでしょうか。まあ、それでもエネルギー政策のほうが前職でやっていたことよりも重要そうだったので、一応、「原発をなくしたあと、どんなエネルギー対策を考えているのですか?」と聞いたら、「党としては」と、いくつかのアイデアを教えてくださいました。でも、そのどれもがすぐには実現できる話ではなさそうなので、「へー。大変ですね。がんばってくださいね」と、他人事のように返事をして終始してしまいそうでした。私は、候補者の人には、もっともっと、有権者ひとりひとりの心に響くコミュニケーションをしなくちゃダメだと、はっきり申し上げます。ある候補者は、毎日、「今日はどこどこで街頭をした」ということをインターネットで書いているのですが、誰に、何を、どう話して、どんな反応があったかということは書いてありません。「どこに立った」という情報だけで、「毎日あちこち行ってて偉いわね」という票につながるのでしょうか。「がんばってね」と、手を握ってくれた人が、すぐさま、ファンになってくれるものなのでしょうか。私は、違うと思います。衆議院選挙まで、まだ時間があります。候補者の方々は、もっともっと、知恵と工夫を凝らしたコミュニケーションをすべきです。とはいえ、今日、こうして、物好きにも声をかけた私のような、「釣られる」人間もいるわけで、そういう意味では街頭演説もやらないよりはやったほうがよいのかもしれません。また、フェイスブックやTwitterなどでも、政治家や政治家の候補者の方々がいろいろな情報を発信していますが、上手な情報発信者になるための戦略ができていない人のほうが多いのが残念です。ところで、「選挙プランナー」という仕事があるんですね!(下記の本、参照)・人の心をつかむには、相手に迎合するのではなく自分の個性を大事にすることが早道。・自分の個性を相手にしっかり訴えて、自分の土俵に引き込む、自分の得意分野を作って、自分の土俵に引き込むことが人の心をつかむカギ。・人は感動で動く。お金だけで動くものではない。・自分の理想像を演じきることで、周りからの支持も得られ、相手の心をつかむことができる。ということが書評欄にありましたが、まさに、そのとおりだと思います。勝率90%超の選挙プランナーがはじめて明かす! 心をつかむ力/すばる舎¥1,470Amazon.co.jp

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  • 20 Jul
    • 朱に交われば

      以前、あるところでドクター中松にお会いしたことがあります。そのとき、「僕のパーティーに招待してあげるから来なさい」と言われ、後日届いた招待状には「世界天才学会。参加費5万円」とありました。そのパーティーに行くと「世界の天才に会える」うえに「天才のなかにいると、自分も天才になった気になる」とありました。そのときは、残念ながら(笑) 参加しませんでしたが、今日はちょっと、ドクター中松が言ったことを思い出しました。今日は、コンピュータ・サイエンティスト?の暦本純一さんのトークライブがあったんです。暦本さんといえば、世界中の研究者が「また、暦本に先を越された」と悔しがるような、新しくて、楽しい、研究をたくさん発表している人。私は、たぶん90年代から知ってるのですが、ここ数年、すっかりご無沙汰していたのです。その間にも、暦本さんは面白い研究を続けていたってわけです。今日の発表は楽しくて、わくわくする、未来を予感させるものでした。久しぶりに、10年先が楽しみに思えました。で、そんな、天才な方と久々ハグして帰ってきたのですが、なんだか私まで頭が良くなった気がします。ということは、ドクター中松が言ったことも、あながち嘘ではなかったのかも?

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  • 17 Jul
    • 今日の魚座は1位!

      1位 魚座★今日の運勢これまでずっと悩んでいたことが、スッキリ解消されそうです。今まで心に引っかかっていた問題がクリアになり、あなたの視野が大きく広がります。自分の中に新しい可能性を見出すこともできるでしょう。★今日のラッキーワード野菜ジュースということです。昨日に続き、今朝も朝4時に起きて、ちょっと一仕事してから、朝6時30分のラジオ体操に参加してきました。全国各地に、ラジオ体操をやる会があるということですが、毎朝、広々とした公園で、大勢の人たちが一心に体操をしている様子というのも壮観です。ラジオ体操は、1925年3月にアメリカのメトロポリタン生命保険会社により健康増進・衛生思想の啓蒙を図る目的で考案され、広告放送として放送されていた世界初のラジオ体操が基となっているのだそうです。日本では、1928年に簡易保険局を中心に日本放送協会、文部省等の協力の下制定、そして同年11月1日7:00に天皇の御大典記念事業の一環として放送を開始。正式名称は「国民健康体操」というのだそうです。ラジオ体操会は1930年7月21日に神田万世橋署の面高巡査が子供達が夏休みを楽しく過ごせる様にと千代田区神田佐久間町の佐久間公園で「早起きラジオ体操会」を実施したことが起源と言われ、同公園にはそれに因んだ記念碑「ラジオ体操発祥の地」が建てられています。これから子供たちが夏休みになると、夏休みのラジオ体操会も始まりますね。スタンプを押してもらうのが楽しみでした。さて。>今まで心に引っかかっていた問題がクリアになり、あなたの視野が大きく広がります。そうですか! それは嬉しいことです。今日も1日、がんばっていきましょう!CD付 図解 本当はすごい「ラジオ体操」健康法/中経出版¥1,260Amazon.co.jp

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    • デヴィ夫人が怒るのもわからなくはないけれど・・・

      ここのところ、大津の中学生が自殺した件で、デヴィ夫人がことのほか怒っていらっしゃいます。さらに、文章やコメントを無断で削除したアメブロに対しても「許せない」と怒りながらも、まだ、アメブロを利用され、明日、なにか重大発表をされるようです。大津の事件については、本当に痛ましいことですが、テレビ番組で「ヤンキー先生」と言われた義家弘之参議院議員が、「これは『イジメ』ではなく、学校のなかで犯罪が行われていたということだ」と発言したことが正しいと思います。ちょっとしたケンカやいざこざならいざ知らず、恐喝や盗み、暴行、となったら犯罪行為でしょう。こうした「犯罪行為」が、安全であるはずの学校で行われていることは考えたくないことですが、「事件」として扱うのが妥当であろうという意見でした。話は戻りますが、デヴィ夫人の怒り方は半端ではありません。半端ではないけれど、デヴィ夫人が事実であるとしていることの多く(すべて?)は、テレビや女性誌などのマスコミの受け売りで、実際に被害者を知っているわけでもなく、取材をしているわけでもないのに、「被害者はどうだった、こうだった」と書くのは、それはそれで無責任なようにも感じます。とはいえ、デヴィ夫人ほどの有名人が本気で怒ることで、マスコミなどが(よいほうに)動き、悪質な少年たちを根絶やしにすることができるのであれば、それは悪いことではないようにも思いますが、どうでしょう。デヴィ夫人は、社会保障制度を悪用していた大阪芸人たちについても鋭く言及し、本当に困っている人たちのためにある制度が、悪用されてはならないということにも怒っていました。それもまた、とても真っ当な意見です。しかし、なんとなく、喉の奥のほうに小骨がささったような気持ちにもなるのはなぜでしょう。やはり、宝飾で着飾り、贅沢三昧をしている人が、貧しい人たちの生活についてあれこれ言われてもなあ、という気持ちになってしまうのは、私が庶民であるがゆえの卑しい考え方なのかもしれません。そんなデヴィ夫人のブログには、数千人のコメントが寄せられていて、どれもが(ほとんどが)しっかりした意見で、私のようにうがった目で見たりするような人はあまりいなくて、「こんなにまっすぐでよいのだろうか」と思うほどにマジメな意見が寄せられているのには驚きます。ある意味、日本も捨てたものではないのかもしれないな、と思うけれど、そんな意見の行き場がデヴィ夫人のブログであるというのはどうなのかな、と、またまたへそ曲がりな私でごめんなさい。で。ブログやコメントを削除したアメブロを許せないという点については、これはもう、諦めるしかない。だって、このブログ・サービスって、無料なんだもの。無料で使わせてもらっている代わりに、何をされても文句は言えない。著作権だって、下手したら主張されちゃうかもしれないんだから(以前、どこかで、規約に「ブログの内容はすべて運営者に帰属する」と書いてあるところがありました。アメブロはどうだったかな・・・)ま、とにかく。今朝はTwitterで書き込みができませんでした。Facebookもよくトラブルが起きます。書き込みができなかったり、写真が消えちゃったり。でも、みーんな「無料サービス」だから、文句があっても言う権利なし!無料サービスはそれだけリスクがある、ってことです。イヤなら自分でやればいいのよね。デヴィ夫人も、サイバーエージェントを買収しちゃうとか、教育委員会がどうのこうの言ってないで「教育公安組織」みたいなものを民間で作るとかしちゃえばいいのに、と思います。お金も人脈もあるんだから。お金と人脈がある人は、騒ぐだけではなく、行動に移すことができるのが一番の強みです。昨日は、反原発の集会がありましたが、有名人が中心になり、ああした運動をしたところまでは立派だと思います。でも、反原発という人たちのなかに、科学者やアナリストがおらず、クリエイティブな人たちばかりが集まって、歌ったりしゃべったりでは、とてもじゃないけれど「論理的」な結論にはいつまでたっても導かれないと思います。それが残念な点です。原発の事故について、フランス・ドイツの国営放送の番組がインターネットで公開されていますが、このなかに、フリーのジャーナリスト(日本人)が出てきます。彼は、記者クラブにも入れないため、労働者として福島で働き、事実を報道しています。インターネットが普及したいま、「事実」を発信する力を、誰もが持つことができるようになったといえます。そして、そんな事実を伝え、広めることも大切だけれど、人のうわさやニュースだけでものごとを判断してはいけないのではないか、ということも、常に考えていかなといけないことです。

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    • 生活のなかのトラブルにもトレンドがある!?

      2009年9月にスタートした消費者庁。英語ではConsumer Affairs Agency(CAA)といいます。消費者の視点から政策全般を監視する組織として、ある意味では私たちにもっとも身近な政策期間と言ってもよいかもしれません。最近では、もっとも大きな話題は、食品と放射能物質に関するものがありますが、そのほかにも、韓国製の冷凍冷蔵庫から出火する事故があり、部品回収をしていたり、ガスコンロに問題があったり、「え!そんなことがあったの!?」というような事故やトラブルも、消費者庁は扱っています。もっともっと消費者庁のことを知りたいということで、7月25日、リーダース勉強会でご講演いただくことになりました。テーマは「消費者行政の実際」スピーカーは黒田 岳士(くろだ たかし)さん。愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1989年、経済企画庁採用。在チリ日本国大使館二等書記官、内閣府経済財政諮問会議議員室企画官、内閣官房再チャレンジ担当室企画官、岸田国務大臣秘書官事務取扱、内閣府大臣官房政策評価広報課報道室長等を経て現職は消費者庁消費者政策課長。というご経歴の方です。■7月25日(水)午後6時から(黒田様は7時30分ころからのご講演になります)■場所 有楽町電気ビル・北館 17階セミナールーム(17階へは北館の高層用エレベーターをご利用ください。)住所:東京都千代田区有楽町1-7-1交通:JR山手線 有楽町駅(日比谷口から徒歩1分)有楽町線 有楽町駅   千代田線・日比谷線・三田線 日比谷駅(A3出口から有楽町駅電気ビル地下1F直結)会費 3000円セミナールームなので飲食はありません。ご自身の分の飲食物はお持ちください。(ビルの地下にコンビニがあります)★お子様連れもOKです。(保育士の資格保持者の方が参加してくださるかもしれませんが、特に保育施設はありません)

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  • 16 Jul
    • ハッピーマンデー!

      2012年7月16日(月)は、「海の日」です。そもそも「海の日」って何かというと、もともとは「海の記念日」だったそうで、1876年(明治9年)、明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したことにちなみ、1941年(昭和16年)に逓信大臣村田省蔵の提唱により制定された記念日でした。それが1995年に「海の日」という休日となり、最初は7月20日だったのですが、2003年に制定された「ハッピーマンデー制度」により、毎年7月の第3月曜が休日となりました。ハッピーマンデー制度は、休日を月曜日にすることで「土日月」と3連休にしようという、誰の発案かわかりませんけれど、とにかく祝日をむりやり月曜にしちゃうというもの。それによって、昔は1月15日だった「成人の日」が1月第2月曜に、7月20日だった「海の日」が7月第3月曜に、9月15日だった「敬老の日」が9月第3月曜に、10月10日だった「体育の日」が10月第2月曜日に、なったというわけです。なんだかおかしいですよね。国民がみんな、土日が休みっていうわけじゃないし、それぞれの「日にち」に意味があったのに。ともあれ、今日は「海の日」にぴったりの猛暑日。海やプールに出かけたいですね!私は、朝早く起きて、自転車で15分くらいの公園に行き、ラジオ体操をしてきました。早朝6時前は道路も空いているし、さほど暑くもなく、サイクリングも体操も気持ちいい!公園の「ラジオ体操」は、毎朝6時30分、NHKのラジオにあわせて行われているそうで、数十人どころか、百人以上の人たちが、一斉に(自主的に)体操をするさまは壮観です。私も、はじめて参加しましたが、案外「ラジオ体操」って覚えているものですね。ラジオ体操は、日本人のソウルミュージック&エクササイズ、じゃないでしょうか。朝っぱらから気持ちのいい汗をかいて、休日がスタートしました。みなさんも、ハッピーマンデー、楽しんでいますか?

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  • 14 Jul
    • 低脂肪牛を食べる会

      中野のビストロ「ツイテル」で、小堀正展さん主宰の「低脂肪牛を食べる会」 大盛況です。

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    • 「舟を編む」と「リストラ、なう!」で、出版界について考える

      最近、小説を読むことにはまっている妹のダンナに借りて呼んだ「舟を編む」辞書を作る編集者の話で、ホームドラマ的に楽しめた。けれど、ドラマの舞台になっている出版社が「たぶん、あそこであろう」と想像できてしまい、しかも、その出版社界隈にある飲食店だの、店名がちょっとだけ違うだけで、「ああ、あそこね」と、知る人ぞ知るようなパロディ(?)仕立てが気持ち悪い。小説なら小説で、たとえリアルな編集者を取材したからといって、そのモデルになっている人を「パロディ」士立てにしなくてもよいだろうというのが私の感想。面白くはあるのだけれど、なんだか底が浅いんだよなあ。なぜかなあ。と、思っていたら、三浦しをんさんというのは漫画の原作とかも書いているんですね。いや、悪い意味ではなく、ライト感覚、ホームドラマ感覚なところが、すいすいと読めるってことで。ところで、ほぼ同時に読んだ「リストラ、なう!」いまさらだけど、話題になっていたときは、ちょっとバカにした気持ちもあって読みませんでした。ごめんなさい。たまたま今回偶然手にとってみたら、なんだかおもしろそう、と、いまごろ読んだ私。面白かったです。すごく。たとえば「電車男」という本が昔出版されたけれど、それと同様、ブログと読者のコメントでなりたっている本、といえばそうなのだけれど、この本の「たぬきち」さんは元編集者であり、出版社社員(それも、あそこにある、あの出版社!)として、「現場」がリアルに伝わってくるのがよかったし、なにしろ、文章もうまいよなあ。言葉とか、文字とか、漢字の使い方とか、知性が感じられて、「ああ、編集者って、こういう人たちがなるべき職業なんだよなあ」と思わせるところが多々ありました。いま、世間一般的に、出版社は不景気で、「本が売れない」ってことが言われています。でも、私が知っているところでは、「持ち込み企画はお断り。(サラリーマン的)編集者が自分のやりたい企画を(のんべんだらりと)やっている」という出版社が少なくないし、逆に「売れるなら、出しますよ」と詐欺まがいな情報商材屋などのビジネス書とかを出してヒットさせている出版社もないわけではない。そんなことばっかりしていて、いい本ができるわけはないし、出版文化なんてものが守れるわけないじゃん、と思うわけです。何年か前に、ある大手出版社に行ったら、午後7時にだれひとり残業していないのに驚いたものですが、残業しないだけじゃなくて、お酒も飲みに行かなくなったのだとか。もう、世も末ですよ、そんな編集者とか、出版社なんて。これまで何度か、「もう出版はなくなる」と言われたピークがありました。CD-ROMが世のなかに出た1990年代や、インターネットが普及したした90年代なかごろとか?でも、結局、紙はなくならなかったし、本だってなくなってはいない。出版社としてはもちろん売れて、儲かることが大前提にあるとしても、昔は「売れる本をつくる」なんて考えじゃなくて「いい本をつくる」(結果的に売れる)って姿勢だったと思うんですよね。もう、そんなことを言っても、通じる人は50代以上しかいないかもしれないけれど。「舟を編む」と「リストラ、なう!」を続けて読むと、改めて、出版社の仕事とか、編集者の仕事について、深く深く考えるのであります。舟を編む/光文社¥1,575Amazon.co.jpリストラなう!/新潮社¥1,365Amazon.co.jp

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    • チビタの大冒険

      チビタは、私の手のひらにのるくらい小さいころに拾って以来、ずっと「うち猫」として暮らしています。が、今年、引っ越してきたところが1階ということもあり、冒険心というか、逃亡心というか、外に出たくてたまらなくなるらしく、これまで2,3回、逃亡しかけたことがあります。いずれも、私がすぐに発見、取り押さえることができたので、おおごろにはなりませんでした。ところが、今日はちょっと、違いました。逃亡したあたりはいつもと同じだったのですが、まず、ナナメお向かいの家の駐車している車の下に。うーん。コンクリートだから、涼しいのかもしれないけど・・・と、救出に行ったら、あれ? 柄が違う?ヨソの、似たような白黒柄の猫ちゃんに追い出されたようです。となると?うちのとなりの家。家の脇がずっと10メートルくらいでしょうか、30センチくらいの巾で空き地になっているところが、雑草でぼうぼうなのです。そこがなんだか好きみたい。で、いました。まあ、暑いことだし、ちょっとくらいはいいか。と、ほっぽったまま、私は庭の草むしりに没頭すること1時間ちょっとでしょうか。「チビタ!」と呼んでみたら、「にゃー」と返事をして来た、ところまではいいのですが、そもそもフェンスの向こう、隣りのうちのほうから、えいっと、ナナメ隣りのうちのほうへ移動して、そのまま、茗荷の林のなかをずんずんとむこうのほうへ行ってしまいました。それから、「チビタ、チビタ」と呼んでも出てきません。返事もしません。困りました。チビタはもう、帰ってこないのでしょうか。ちなみに、うちの近所はSさんという大地主さんの親戚ご一同の家が密集していて、隣も、その隣も、もうひとつ隣もまたSさんで、ずっといったところもSさんです。私が借りているところもSさんのひとりが所有する建物らしいのですが、とにかく、どのSさんも立派な豪邸にお住まいで、家の周囲には広い庭があり、小さなお稲荷さんがあるおうちもあります。そんな豪邸の庭に、チビタは果敢にも(勇猛にも?)向かっていったようです。チビタは今年7歳を過ぎましたが、人間でいえば、そろそろ50歳くらいです。50歳にしてはじめての大冒険です。私は近所を探しまわりながら、会う人ごとに、「こういう猫がいたら、首輪をしていなくても野良猫ではなくて、うちの猫です。迷惑はかけないと思いますが、よろしくお願いします」と、あいさつをしながら、「チビタ、チビタ」と呼んでまわりました。20分ほど探して、もう諦めて家に戻ることにしました。チビタが逃亡してから、2時間近くたっているかもしれません。思えば、チビタはもともと捨て猫だったのだから、地面を歩いて、なにかを思い出しているのかもしれません。「チビタは頭がいいから、きっとうちに帰ってくるはず」そう思うものの、帰ってこなかったらどうしようとか、考えていたら、どたんと、音がして、台所にある窓からチビタが生還。この窓はかなり高いところにあるので、すごい力でジャンプしたのではないかと思います。戻ってきたチビタは、はぁはぁはぁはぁ言って、息が荒く、涼しいところにおなかをくっつけて休みたいようです。ああ、よかった。なんて呑気に書いていたら、またまた逃亡してしまいました。またもや、目視で見えるところにはいません。どこに行っちゃったのかなあ・・・でも。さっき戻ってきたときに、首輪をつけておきました。チビタにはぜーんぜん似合わないピンクの首輪ですが、「チビタ」と、私の携帯番号を書いておきました。まあ、それで、のたれ死ぬことはないでしょう(たぶん)ろ、書いてたら、やっぱり戻ってきました。よい子です。いまは、お風呂場の更衣室で寝ています(床が涼しいらしい)今日は大冒険しまくり、疲れているんじゃないかしら。出かけてもちゃんと帰ってくるチビタを信じて、これからは外出OKにしてあげるか、それとも、いままで以上厳重にロックするか、悩ましいところです。

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  • 12 Jul
    • 恋も仕事もおもいのまま?

      「恋も仕事もおもいのまま」というのは、私の記憶では確か、Moreの創刊時のキャッチフレーズだったかと思います。「恋人と仕事と、どっちが大事?」というブログネタですが、もちろん、どっちも大事、なんって、私は思わないよ。恋人のほうが、仕事よりも100万倍くらい大事だと思う。家庭のほうが仕事よりもずっとずっと大事。仕事なんて、いつでもできるけれど、恋愛や結婚はナマモノだから旬が大切!私はそう思うよ。 ブログネタ:恋人と仕事、どっちが大事?

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  • 10 Jul
    • リッチマン プアウーマン

      新ドラマは、ITベンチャー社長と、就活女子の話だそうですが、東大卒の女子って、リアリティーなくありませんか? ITベンチャーっていうのもいつの話?ってくらい、ダサい設定じゃない?それに「和製プリティウーマン」て、あれは娼婦とパトロンの話でしょうが?と、なんとなく、つっこんでみたくなりました。

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  • 09 Jul
    • 産後うつ、かもしれない?

      先日、酔っ払い運転で交通事故を起こした巡査部長がいました。事故後に逃げようとしてつかまったとき、生後5ヶ月の子供がいて、育児休暇中のことだったそうです。そう、その人は、女性だったんです。「育児に疲れて、お酒を飲んでいた」と供述したそうですが、その女性はもしかしたら「産後うつ」だった可能性もないとはいえませんよね。2010年に、日本テレビの女子アナウンサーが産後うつで飛び降り自殺をした事件があり、このブログに記事があります。 産休時の孤独感は、個として強さがないと、耐え難い環境になる。特に、順調に人生を歩んできた人にとっては、社会から隔絶された環境は息苦しいし、参考になるものも見えない。産休を取った男性のコメントにも、休んでいる時の苦しさは想像以上だと言っている。と、記事にありますが、もしかして、事故を起こした巡査部長も、休職中ということでしたから、他人には計り知れない苦悩や孤独感と闘っていたのかもしれません。(もちろん、だからといって酔っ払い運転を容認しているわけではありません)女性が、それまで一途にがんばってきた仕事を中断するということは、本当につらいことだと思います。私は、子育て経験はないけれど、26歳のときに結婚して、一時、仕事がまったくなくなったことがあります。その当時は「結婚したのだから、家事に専念しなさい」という考え方が一般的で、フリーで仕事をしていた私は、一斉に「おめでとう」という言葉と同時に仕事を取り上げられてしまったのです。企画をどんなに提案しても、「新婚なんだから」と一蹴され続け、「なら、離婚すればいいんですか!」と開きなおったこともありました。(でも、結局はダメでした)もともと、それだけの才能や能力だったのかもしれません。でも、それまでがんばってきたことが、なんで結婚のために水泡と化してしまわねばならないのだろうか、と、毎日泣いていたことを思い出しました。でも、結婚はまだマシです。自分だけの問題なのですから。赤ちゃんを抱えたお母さんになってしまったキャリアウーマンの悩みは、もっと大きいに違いありません。産休や育児休暇をたくさんとれるようにすることはよいことですが、休みがあればよいわけではない、ということも考えなくてはいけないと思います。子供を産む、ということは、産まないで仕事を続けた場合よりも最低でも1700万円くらいの経済損失がある、と聞いたことがあります。それは「経済」という資本主義的な考え方だけの問題で、そのほかの視点からでは「お金では買えない価値」があるはずなのですが、それがはっきり見えないと、ひとりでソンを背負ってしまったような気になったとしても無理はないでしょう。また、「産後うつ」についても、本人だけでなく、周囲が考えなくてはいけない課題かもしれません。そもそも「うつ病」というのは、「なまけ病」のように思われがちで、本人は苦しみもがいていてもなかなかそれを他人に理解してもらえないこともあるようです。ところで、上野動物園のパンダ、シンシンが子育て放棄をしたというニュース。シンシンは産後うつ、ではなく、野生の動物はときどき、子育てを「忘れる」ことがあるのだそうで、そういう状態ではないか、と言っていました。なんだか不思議ですね。そういうとき、野生の世界では、弱い子供は死んでしまうかもしれないのに。「人間は3キロもの赤ちゃんを産んで育てるのに、あんな大きなパンダが、たった133グラムの子供を育てられないなんて、不思議ですね」と、あるお母さん。本当に、不思議なことはたくさんありますね。でも、まわりのみんなが優しくなれば、みんなうまくいくと思うのは楽観的すぎますでしょうか。

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  • 06 Jul
    • 飲食なしの交流会だから、しっかり話ができます。

      5月から、毎月「勉強会&交流会」をしています。女性起業家中心ですが、男性もOK。そろそろ「異業種交流会」としようかなとも思っていますが、目的は、視野を広げることと、仲間づくりにあります。だから、ごはんを食べたりすることは2の次ということで、会場はセミナールーム。食事どきになってしまうため、飲食は自分の分だけ持ってきてください、という形式。おいしいお食事もいいけれど、素敵なレストランも魅力だけど、それはほかの会合におまかせして、私の主宰する勉強会は、「机に座って受講する」という形で、「2次会」に行くよりも、その場で話をしてもらおうと、長時間場所を借りています。なんでそんなスタイルにしているかというと、「レストランで、(大勢で)仕事の話をする」というのが、私はあまり好きではないからです。みんなで名刺交換をしたり、大声で自己紹介をしたり、というのは、もういいかな、というのもあります。美味しいお店は、それはそれでじっくりとお食事を楽しめばよいのであって、パーティーはパーティー。なにかしっかりと頭と心に刻む時間はちゃんと座講したい、と、自分が思ったからです。5時開場で、6時開講で、講義が8時ころまであり、そのあと交流タイムが2時間ほど。食事がない分、しっかりお話しできる時間がとれます。先月は、総務省の方の「まちづくり」についてのお話が大好評でした。また、予告編を上映していただいた本田孝義監督の「モバイルハウスのつくりかた」は大ヒットで、初日は大入り満員。(渋谷ユーロスペースでレイトショー上映中です)知財クリエイターの新田さんによるユーミンのデビュー前の逸話も、勉強になりました。そんな講義をしてもらっています。「リーダース勉強会・交流会」は毎月月末。7月の予定がまだ決まっていませんが、決まり次第、お知らせします。ご都合とご関心があったら、ぜひ、ご参加ください。

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  • 03 Jul
    • 1年後はどんな自分になっていますか?

      ウエディング・プランナーのエクラちゃんのブログの今日のテーマです。20歳のころの私の人生は長くて、「35歳くらいになったら、こんな人になりたい」とか思っても、それは「夢」の一部であって、現実ではありませんでした。でも、50代になると、1年1年が短くて、リアルです。たとえば、私の母は今年83歳(確か)だったかと思いますが、あと何年元気にひとりで暮らしていけるだろう、と考えると、10年未満ではないかと思うのです。もしかしたら、5年くらいかもしれません。となると、「ひとりでは暮らせない」母と同居する運命は私にあり、となると、私が自由に暮らせるのはあと5年くらいのリミット、ということになります。もちろん、母には元気にずっと長生きしてもらい、できれば、ずっとひとりでがんばって自律してもらいたいけれど、そのときになってみなくてはわからないこともあり・・・今日、久し振りに電話したら、切るときに「猫ちゃんによろしく」と言うあたり、やっぱり寂しいんですね。猫、欲しいんですね。早くなんとかしてあげたいものです。どこかに5歳くらいの猫ちゃん、いないでしょうか。話、戻りますが、「1年後の自分」は、私にとっては「夢」ではなくて「現実的」でなくてはいけません。1分1秒も、無駄にはできない年になってきたような気がするものの、毎日が風のように、すうすうと過ぎていってしまいます。ところで、今日は、元HP(ヒューレット・パッカード)CEOだった女性の本を読んでいます。私はこうして受付からCEOになった/ダイヤモンド社¥1,680Amazon.co.jpさぞや鼻持ちならない成功者の自慢話だろうと思いきや(勉強熱心なエリート女性ではありますが)、「ひとりの女性」の物語でありました。(まだ読みきっていないけれど)女性として、男社会のなかで生き抜き、結果的に地位を追われるあたりは哀れにも思いますが、それでも「やりぬいた」という充実感があるのか、それとも「最後の最後にしてやられた」という悔しさが残ったのか、あるいはあるいは??? 女性がキャリアと地位を手に入れた末に思うことって、どんなことなのでしょう?

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  • 02 Jul
    • あなたは、成功していますか?

      今晩は、某大学の社会学の先生と大学院生の方に、インタビューをしていただきました。テーマは、キャリア形成と女性起業家、です。そして、のっけから、「女性起業家にとっての成功とは何だと思いますか?」という話題に。一般的に、男性起業家なら、「金、地位、名誉」と言われているけれど、女性の場合はかならずしもそうじゃないこともあるんじゃないかな、と。昨晩会った女性起業家のひとりは、被災地支援とシングルマザー支援にそれこそ身を粉にするほどがんばっている。それってお金になるどころか、会うたびにやることが増えていってるようで、さすがに私も「お金を稼ぐ考えはあるの?」と聞いてしまったくらいだけれど、彼女はNPOを作って、企業から協賛金をもらうことを考えているくらいで、自分が儲けようとはこれっぽっちも考えていないようだった。まあ、「女性」って限らず、「社会起業家」の多くは、「自分が儲ける」ことよりも、世のなかのためとか、社会のためとか、考えて行動しているのかもしれない。一方、今日会った「投資家」の男性は「成功っていうのは、経済力を身につけること。それ以外は考えられない」と言い切っていた。「お金があれば、たいていのことはできる。家族や自分の老後についても、お金は潤沢にあれば安心だ」ということも一理ある。成功って、なんだろう。シアワセって、どういうことだろう。そんなことを考えながら帰る途中で、BOOKOFFに寄って、ホリエモンの本を買った。ホリエモンて頭がいいと思うよ。ファンが大勢いるのもわかる。でも、敵にまわしちゃいけない人を敵にまわしちゃったために、スケープゴートにされちゃったところがあるんじゃないだろうか、と思う。ホリエモンよりももっともっと悪いことをしている人たちがたくさんいそうだもの。それはさておき。お金がたくさんあっても、刑務所に入っちゃったら、なにもできないし、それよりもなによりも、「なにもできない期間」て、人性のたいせつな時期じゃん、て思うと、人生お金じゃないんじゃないの?って、思ったりもしました。みんなはどう思う?100億稼ぐ仕事術 (ビジスタBOOK)/ソフトバンククリエイティブ¥1,575Amazon.co.jp

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  • 01 Jul
    • 親のこと、子供のこと

      昨晩、偶然会った女子とお茶会の話題は「親」と「子」の話だった。「母親のことが好きになれない」というHさんは、子供のころ、DVの経験があるという。だから、自分が子供を持つと同じことをするのではないかという不安があったけれど、大人になった今、「子供はかわいい」と確信を持つことができ、ベビーシッターをしているそうだ。やはり、母親にDVされていた経験があるというNさんは、自分が子供ができたときに(DVした)母親の気持ちがまったくわからなくて、子育てするに従い、ますます母親の気持ちがわからなくなっていったという。そういえば、以前久々に会った友人も、子供のころ、親にDVされていたと言っていたが、世のなか、そんなにDVが多いのかと、驚くとともに、「大人になってやっと告白できた」という話をあちこちで聞くにつけ、子育てって大変なことだなあと思う。私はなにしろ子育て経験がなく、自分ひとり生きていくのさえも大変なのに、これで子供などがいたらどうなっちゃうんだろうと思うと、お母さんたちには頭が下がりっぱなしな気分だ。ベビーシッターをしているHさんも「ママチャリで、前と後ろに子供を乗っけて、自分は臨月っていう人を見たときに、『やめて!』って思ったけど、あれができちゃうからお母さんてすごいよね」と。ほんと、すごいと思います。私が知っている「お母さん」というのは、身近なところでは妹とか妹の友人たち(娘の同級生の親とか)なわけだけれど、お弁当を作ったり、PTAの活動をしたり、お母さん活動のポテンシャルは本人たちが思っていることの10倍くらいはすごいんじゃないだろうか。「子育てしたことのある人って、おにぎりがうまいよね」と私。「うまい人が多いね。子供って、おにぎりが好きだからね」とHさん。「私は子育て中、お弁当を作るのが大好きだった」と、Nさん。でも最近は、コンビニ弁当を詰めなおすだけとか、冷凍のおかずを詰めるだけとかっていうお弁当も増えているのだそうだ。いや、それにしても、作るだけ偉い。子育てにポジティブなNさんは、20代の娘さんに、早く子供を作ってほしいと思っているのだけれど、娘さんのほうはまったく関心がないという。「30代になると卵子が老化するっていうし、親が元気なだけじゃなくて、祖父母が元気なうちに子供を作るって、いいことだよね」と、いまさら自らが立場にないオバサンたちが語り合う。たったいま「バンキシャ!」で育児休暇の特集をしている。今日から中小企業でも育児休暇や時短勤務が義務化された。もちろん、そういう制度は、子育てをしたい人たちにとってはありがたいものだけれど、果たして「お母さんも働くのが当たり前」でいいのか、ということも考えなくちゃいけない。以前は、お父さんががんばって仕事をすれば、お母さんは専業主婦でも生活できた。でも、いま、たいていの場合は、共働きじゃなければ生活していくことができない。私がいま仕事をしている大手企業では、子供が2人いるけれど、子育ては専業主夫にまかせているという女性がいる。夫は、結婚早々、専業主夫になり、奥さんのほうがバリバリと働いているが、一流企業なので、たぶんお給料も相当よいし、いろいろ待遇もよいのだろうと類推する。「父親でも母親でもいいけれど、子育ての一番楽しい時期をこの目で見ないっていうのは、ものすごいソンなのにって思うよ」と、ベビーシッターをしているHさんは言う。「子供預けて仕事なんかしてる場合じゃないって思うくらい、おもしろいのにって思うときがある。まあ、それは、ベビーシッターであって、24時間一緒にいるわけじゃないから思うのかもしれないけどね」ところで、婚姻率No.1の東京は、離婚率も高く、反対に出生率は低いというデータがある。この記事は面白いので、時間があったら読んでみてほしい。「婚姻率全国1位で出生率全国最下位の東京の不思議」制度とか、法律だけの問題だけじゃなくて、要は「子供が欲しい」って思える環境(結婚とか、恋人の存在とか)も必要だ。昨日のETV「オイコノミア」では経済学から見た少子化問題をとりあげていて、おもしろかった。これは7月3日にワンセグで再放送があるそうです。親の話があまり書けなかったけれど、それはまたの機会に。女の子が幸せになる子育て/かんき出版¥1,365Amazon.co.jp

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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