プライドとは

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もう10年続けているアソシエの連載、

前回の号のコラムがちょっと話題になって

いたので、たまにはブログでご紹介します。

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TBSで放送中、私も夢中になって観ていた

ドラマ「下町ロケット」で、

「佃品質、佃プライド」

という横断幕を社内に掲げる場面が

ありましたが、「品質ならどんな大企業にも

負けない、それが佃のプライドだ」という
メッセージが明快に伝わる施策だと思いました。

このポイントは、
「佃品質」という言葉を「佃プライド」より前に
もってきたことだと思います。


プライドを持っている人や組織は素晴らしい

仕事をします。
当社のプロジェクトチームでも、

「高いクオリティを目指す!」と品質に

プライドをもって働く部署は妥協も一切せず
プロダクトを磨き上げていきます。
苦境にも揺るぎなく、最後までやり切る
力があります。

一方、「あいつはプライドが高くて鼻もち

ならない」というようにプライドという言葉を

悪い印象を表す時に使うこともあります。
実際、やたらプライドが高い人とは仕事が
やりづらいと感じることがあると思います。

これは佃製作所のプライドと何が違うのか?

佃製作所のプライドの対象は、「品質」です。

正しいプライドは「仕事そのもの」や

「一緒に働く仲間」などに対して抱くもの

でしょう。

ところが「プライドが高くて使えない人」と

言われるのはプライドの対象が「自分」
にあります。
例えば、企画書を上司に一蹴された時に、

「”自分の”プライドが傷つけられた」と

感じる人です。そんな人は苦境に陥った

時に保身に入りやすいです。

苦境に強いのは「この仕事さえやり抜けば、

自分のことなんてどうでもいい」

と考えられる人。そういう人は”仕事に”

プライドをもっています。

「プライドの基になっているの対象は、

”自分”なのか、”自分以外の何か”なのか」

この2つの差は大きいと思います。


さて、もう来週、3月1日に

一部先行リリースを予定している

「AbemaTV」はその準備がいよいよ佳境に

入ってきました。

ここまでも数々の苦境を乗り越えて

きましたが、サービス開発チームの皆は、

まさしく「Abema品質」にプライドを持ち、

高いクオリティのものを妥協なく

創り上げてきてくれたと思います。

それに呼応するようにコンテンツ開発の

チームの皆も普通ではないレベルを
目指して、気合いが入っています。

まだ全く気を抜けない段階ですが、
ネットビジネスは良いチームビルドが出来た時、
成功する確率が高いのは確かです。

ようやく来週のリリースが楽しみになってきました。
皆さまも楽しみにお待ちください。



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