朝鮮人の裁判官
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12244265612.html

 兵庫県の弁護士会会長が白承豪(はくしょうごう)という朝鮮人になりました。「2017年1月23日、兵庫県弁護士会の会長に、韓国籍(韓国ソウル出身の外国人・外国籍)の白承豪(はくしょうごう 54歳)が無投票で選出された。」見出しがいいのです。「遂に朝鮮人が弁護士会の会長になった!」という話が僕のブログのコメント欄に書かれていました。

 司法試験に受かった者の中に検事や裁判官に在日朝鮮人がウジャウジャいるという話です。この話の真偽を確かめるために法務省に電話をしてみたところ、司法試験には毎年朝鮮人が150人くらい合格しています。多くの人は弁護士になりますが、一部は帰化をして日本の検事や裁判官になる者もいるという話です。

 これは日本の帰化制度がおかしいのです。国家の裁判官や検事は大変な要職です。検事は誰でも逮捕できて、裁判官の判決によっては死刑になることもできます。僕は裁判などというものを信用していません。韓国の判決を見て見ればわかります。

 韓国は都合のよいように判例を作ってしまうのです。作った判例は判例として残ってしまうのです。こんな重要な個所に朝鮮人を入れるべきではありません。誰が入れたのでしょう