台湾で「日台の絆の象徴」八田與一像の頭部切られる ダム建設指導の技師
http://www.sankei.com/world/news/170416/wor1704160033-n1.html
【台北=田中靖人】台湾南部・台南市の烏山頭ダムで16日早朝、日本統治時代に同ダムの建設を指導した日本人技師、八田與一の銅像の頭部が切られているのをダム関係者が発見、警察に通報した。複数の台湾メディアが伝えた。八田の功績は台湾の民主化以降、日台の絆の象徴とされており、ダムには日本人観光客も訪れる。

台南市の警察当局によると、頭部は持ち去られたとみられる。台南市の頼清徳市長は、迅速な捜査と像の修復を指示した。

八田は1920(大正9)年から10年かけて同ダムを完成させ、嘉南平原を台湾最大の穀倉地帯に変えた。同所では毎年5月8日の命日に慰霊祭が開かれている。八田の功績は李登輝総統時代に再評価が始まり、2007年には陳水扁総統が褒章を授与、馬英九総統も就任前の08年の慰霊祭に出席している。


石戸谷慎吉
19時間前 ·

八田與一技師の銅像が破壊され頭部が持ち去られたようだ。

http://www.sankei.com/world/news/170416/wor1704160033-n1.html

1997年頃だと思うが、高雄の日本人学校で教師をされていた古川勝三先生が生徒連れて現地を訪問されたのは聞いた。

この銅像は戦争中供出される事が決まっていたそうだが、工事関係者の台湾人が隠匿したようだ。

台湾関係法は米国の国内法である。これには People of the US に対して people on Taiwan と在台湾支那人が含まれている。

白色恐怖土匪支那人などが含まれていることが暗示されている。

この白色恐怖土匪支那人を台湾人が許容するかが今後の問題である。
客家の邱垂亮教授が訪日したとき子供の時は台南の北門いたそうだ。毎日八田與一技師の作った灌漑設備を見て育った。しかし誰が造ったのだろう。誰も当時は語ってくれなかった。

「国民党の教育などそんなものさ」と言っていた。

台湾に逃げ込んだ支那兵はこの設備のお陰で生きながらえた。

これで白色恐怖支那人土匪は台湾にはいられないだろう。


Yoshiaki Saito
22時間前 ·

台湾で「日台の絆の象徴」ダム建設指導の技師八田與一像の頭部切られる!
許しがたい行為だ! 早く逮捕して欲しいものだ!
反日分子の仕業だろうが、支那、韓国人も疑った方が良かろう! 朝鮮系支那人が日本で狼藉を働いて逮捕状が出たばかりである。